映画や絵を観てきた際の感想を、言葉にするのが
どうも、苦手と言いましょうか・・・
すぐに言葉にできないまま、ウロウロしてしまうことの多い私ですけれど。
観た際に感じた、なんとも言えない印象を、何度も反芻するように・・・
アタマの中・・・こころのうちで、思い返しながら過ごしています。
そんな風に、まだ、これといった言葉にもならないような印象を、
胸の中に抱えたまま、ひと時を過ごすことは
自分にとって、楽しいことや好きなモノの場合は、案外わるくない・・・
いえいえ、不思議な喜びにも似た感覚がわいてくるもののようです。
一昨日観た映画「夢と狂気の王国」では、そのタイトルとは裏腹にも思えるくらい
私にとっては、映像と一緒に流れてきた高木正勝さんのピアノの調べが
つよく身体と耳(アタマの中)に残っていて、どうにもその印象が消えません。
また、映像を撮っていらした砂田麻美監督の視点も、
その中に映し出されていた宮崎駿監督や高畑勲監督や鈴木敏夫さんのことも
とても印象深く感じました。
もちろん、その印象に当てはまるような…何らかの言葉が見つかった時には、
もっと違ったうれしさが、伴うものですけれど。
言葉になる前の感覚を温めつつ・・・
言葉にできないもどかしさと・・・
言葉にできた時のうれしさと・・・
相変わらず「言葉にすること」をめぐって、あれこれと想いを巡らせている私です。
うふふ~雲も楽しそう☆RT @tuituitwittar: 12/11 7:50の富士山全景。今朝は冷たいなぁ。ナイキのマークのような雲がいい感じを出してくれています(^_^;) #fujisan #富士山 #mtfuji pic.twitter.com/mKX1k8xoTD
おはようございます。 RT @sansen2636: おはようございます!富士山またちょと雪化粧(^-^)/ #fujisan #富士山 pic.twitter.com/Tg0IGCiHVo
おはようございます。 RT @mt3776fujisan: 降り増した雪は薄かったようで... #富士山 #fujisan 12/11 2013 twitpic.com/do9zyq pic.twitter.com/HW7ZR5vpGH
ずいぶん冷えてきましたけれど…まだ、これからでしょうか?RT @take515shi: 河口湖自宅から今朝の富士山。思ったよりも雪が増えてないなぁ… #fujisan pic.twitter.com/RCHFbrteRn
昨日も、観えていたんですね☆RT @mt3776fujisan: お天気回復。雪化粧少し修復...。 #富士山 #fujisan 12/10 2013 twitpic.com/do6wi9 pic.twitter.com/gWTblyY8jt
海も青々として…RT @tuituitwittar: #fujisan #富士山 RT @tuituitwittar: 今日はiPhoneにて清水港から撮影。富士山キレイにみえてはきたよ( ´ ▽ ` )ノ デジカメ版は後ほど。 pic.twitter.com/skdw24Dzld
やさしい色合いに…RT @mt3776fujisan: 淡くほのかな冬の夕暮れ #富士山 #fujisan #イマソラ 12/11 2013 twitpic.com/dob89y pic.twitter.com/I00M7Nmr9J
本日のダイヤモンド富士。雲がなくなり、きれいに見えました@山中湖花の都公園 #fujisan #mtfuji #富士山
twitpic.com/dob17v
雲もうれしそう…RT @mt3776fujisan: 優しい感じの子抱き富士で @fujitomo_photo : 雲があるととてもいいですね(^^) pic.twitter.com/x1rTyZTeqs
メモ:明日の晩☆
小津安二郎・没後50年 隠された視線
12月12日(木)
[BSプレミアム] 後9:00~10:00
#気になる人
録画予約をしよう… www2.nhk.or.jp/navi/detail/in…
第36回報知映画賞にて、砂田監督が『エンディングノート』で新人賞を受賞されました~!!人気子役や新進俳優がノミネートされる中での受賞に「本当に私でいいんですか?」と謙虚な砂田監督。本当におめでとうございます。私たちも嬉しいです! pic.twitter.com/kB7ah1u0
この対談面白い。せっかく撮れたPixarのジョン・ラセターの映像をバッサリ使わなかった話とか。/鈴木敏夫/川上量生 - ドキュメンタリー映画「夢と狂気の王国」のプロデューサー川上量生さんがれんが屋を訪れま - itun.es/i6Fr82D #iTunes
砂田麻美監督は素晴らしい。ジブリのドキュメンタリーとはいえ、これは完全な彼女の映画だ。宮崎駿という主人公の映画だ。彼女じゃなかったらここまで深く飛び込んでいけないだろう。ぜひ多くの人にみてもらいたい。11月16日公開!夢と狂気の王国。 pic.twitter.com/tEO4CFCR9s
11月16日から公開、砂田麻美監督「夢と狂気の王国」
高木正勝さんの音楽もやはり、素晴らしいです。空気に触れる音。
ぜひ、ご覧ください。わたしは、関われたこと心底嬉しいですし、感謝します。
yumetokyoki.com/sp.html
【夢と狂気1】あと10日。11月16日から砂田麻美監督 映画「夢と狂気の王国」が全国ロードショーされます。yumetokyoki.com 先日、無事完成しました(音楽が仕上るのが遅かったのもありますが、みんなギリギリまで粘りました)。
【夢と狂気3】特に今回はジブリのドキュメンタリーということで、僕は今年34歳になったようですが、同じ歳の方たちなら分かって頂ける筈、宮崎・高畑監督、鈴木プロデューサーの制作の日常に音を奏でるのは、、、とても複雑で楽しくて純粋でこんがらがっていて、とにかく乗り切れたと思います。
ピアノ曲が印象深く…RT @TakagiMasakatsu【夢と狂気4】宮崎監督は制作中ずっとラジカセで音楽を聴いていますが、そういう立ち位置の音楽がよく合うんですね。やっぱり。例えば、隣の家から聞こえてくる練習曲だったり、道で演奏してる大道芸人だったり。そういう風に奏でてみま…
【夢と狂気5】映画はといいますと、宣伝が少ないので心配された方もおられると思いますが、完成しました。ドキュメンタリーとはいえ、「エンディングノート」を撮られた砂田麻美監督。しっかりと彼女の作品になってます。僕はこの映画を「お父さん」の映画だなあと勝手に思ったりしてます。