Little Tree

日々のいとなみのなかで感じた子どものこと、季節の移ろいやこころに映る風景

4月5日(日)のつぶやき その1

2015-04-06 01:54:59 | つぶやき・・・?


神奈川近代文学館へ向かう谷戸坂の石畳に


たんぽぽが咲いているのを見かけたのは・・・


もう何日前のことでしょうか?




そういえば・・・



一昨日の日曜日は、偶然に朝早くに目が覚めてしまい


ふと、テレビをつけると


以前は、よく観ていた、Eテレの「こころの時代」という番組で


ベトナム出身の禅僧ティクナット・ハン師のお話が放映されていました。



どこで、その方のお名前を目にしたのか・・・


定かではありませんが、ちょうど3年ほど前に


気になる本を借りて、読む機会がありました。



機会があれば、いつかお話をお聴きしてみたいなぁと想いつつ


番組表も、メールやツイッターのお知らせも見られないなかで



その番組に、行き当たったことの偶然に


ただただ、感謝しています。




Eテレ こころの時代 シリーズ 第一回の再放送は



4月 11日 土  午後1時00分



『禅僧ティク・ナット・ハン 第一回 怒りの炎を抱きしめる』




4月 12日 日 午前5時00分~午前6時00分



『第二回 ひとりひとりがブッダとなる』





相変わらず・・・



ヒトの意識にまつわることが、どうにも気にかかってならない私です。




          


          



           






NHK Eテレ 05:00 こころの時代 シリーズ 禅僧ティク・ナット・ハン 第一回「怒りの炎を抱きしめる」 nhk.jp/P424 #nhketv


sako yukoさんがリツイート | 6 RT






明日夜9時は #NHKスペシャル 「新アレルギー治療」司会は #加藤浩次 さん。マンゴーアレルギーとのこと。ゲストは #松嶋尚美 さん。
そしてTレグの発見者、大阪大学の坂口志文博士も出演。 #ニュースウォッチ9 の担当になった #鈴木奈穂子 アナが司会とナレーションを担当です!


sako yukoさんがリツイート | 37 RT






わたしを
ほんとうの名前で呼んでください…

Eテレ #こころの時代

#観ながら

ティク・ナット・ハン師の

穏やかなお姿と
しずかなお声にふれて… pic.twitter.com/SeXJl6MWky








メモ:こころの時代 シリーズ
禅僧ティク・ナット・ハン 第一回「怒りの炎を抱きしめる」

世界的影響力のある禅僧ティク・ナット・ハンの教えに耳を澄ます2回シリーズ。

#気になるお話

いま…
この時をともにして… ln.is/www4.nhk.or.jp…







メモ:NHK短歌 題「写真」 ln.is/www2.nhk.or.jp…

現代短歌…

ユーモア…

批評性…

リアリティ…







写真

目に見えないものが

どれだけ写っているのか…

浅井慎平さんの言葉。

佐佐木幸綱さん

写真は、時代を映すもの…

#短歌の時間









俵万智さん

「とれたての短歌です」

短歌と写真

イメージの飛ばし方…

浅井慎平さんの言葉。

佐佐木幸綱さん

短歌は、音楽…

内側にある音楽を聴く耳を持つ人…

自然体…

万智の一人百首
ln.is/www.gtpweb.net…

偶然の早起きの朝に…







まぁ~♪

茂木健一郎さんがゲスト☆

選者池田澄子さんのテーマ

びっくりして嬉しくなる俳句…

RT @NHK_ETV: NHK
#Eテレ 06:35 NHK俳句 題「桜または花」 nhk.jp/P51 #nhketv







0600、朝だなあ。


sako yukoさんがリツイート | 6 RT






ほほぉ…

「島ノ唄」を観た映画館…

RT @kenichiromogi: これから、関野吉晴さんにお話をうかがいます。 今、ポレポレ東中野で、映画 縄文号とパクール号の航海、上映中! jomon-pakur.info pic.twitter.com/6Fdb4YhVg9








選者池田澄子さん。

ひとつの句のなかに

透けて見える情景と…

心情と…

五七五の
向こうにひろがる世界に…

#俳句

#Eテレ

言葉をめぐるひと時を…







連続ツイート第1469回をお届けします。文章は、その場で即興で書いています。本日は、このところの振り返り。


sako yukoさんがリツイート | 17 RT






私事で恐縮だが、この数ヶ月くらい、ツイッターで書くスタイルを少しずつ意識して変えた。何か、ある事象に触発されて書くときにも、その事象を名指ししないで、より一般的で、普遍的な言葉を使って書くようになったのだ。すると、面白い変化が起こった。


sako yukoさんがリツイート | 74 RT






たとえば、あるニュースに腹を立てて書くときにも、その腹が立った原因を名指ししないで、より一般的な(悪く言えば曖昧な)表現で書く。読む人が(すなわち、私と同じように、その事象に腹を立てている人が)読めば「ははあ」とピンと来るだろうが、そうではない場合もあるだろう。


sako yukoさんがリツイート | 91 RT






このようなスタイルで書くことを、「炎上を避ける配慮」と捉える人もいるかもしれない。本人の意識としては、必ずしもそうではないが、そう捉えられても、まあ、いいかな、と思う。過去にさんざん炎上を経験した本人としては、炎上はあまり生産的ではないと思うし、他のやり方もあると思うからである。


sako yukoさんがリツイート | 66 RT






表現を一般的、かつさまざまな解釈が可能なかたちにして書くと、興味深い事象が生じた。すなわち、私がもともとそのようなツイートを書く原因になった事象をピタリと当ててくる人もいれば、全然、別件のことだろうと思って反応してくる人がいる。さらには、自分のことだろうと思って返す人もいる。


sako yukoさんがリツイート | 97 RT






そんな時、私は、「ああ、メッセージが届いたのだ」と思う。もともと、ツイッターはRTや引用や拡散を続けるうちに、文脈を超えて届いたり、誤配達されることもある。元々の名宛人ではない人に届いてしまうこともあるのだ。それが、ツイッターのようなSNSの宿命ならば、受け入れてしまえばいい。


sako yukoさんがリツイート | 86 RT






さまざまな解釈が可能なかたちで表現しておくと、それを読んだ人が、「あのことだな」「私のことかしら」と思ってくださったその瞬間に、メッセージが届く。それは、書き手が意図していなかったことであるが、ある意味では、言葉というものの機能の、最も幸せな瞬間でもあると思う。


sako yukoさんがリツイート | 148 RT






ツイッターは、社会実験の側面もあると思う。何が届き、何が届かないのか。誤配達が、いかに起こるか。一対一のコミュニケーションでさえ、誤配達は起こる。ましてや、ツイッターでは、誤配達は日常茶飯事である。それならば、誤配達を前提にした、言葉の設計の仕方もあるのだと、考えるようになった。


sako yukoさんがリツイート | 181 RT






私の拙い言葉たちは、読んでくださる方々の心に、どのように届いているのだろう。それが、意図しないもの、文脈を超えたものであるほど、言葉たちはある意味幸せだと思うし、また、ツイッターに毎朝向き合って連続ツイートなるよしなしごとを書きつくる私としても、とっても幸せなことだと感じている。


sako yukoさんがリツイート | 82 RT






以上、連続ツイート第1469回「ツイッターは、誤配達を前提として」をテーマに、8つのツイートをお届けしました。


sako yukoさんがリツイート | 27 RT






ツイッターは、誤配達を前提として facebook.com/kenichiromogiq…


sako yukoさんがリツイート | 84 RT






言葉をめぐり…

意識をめぐり…

ふと窓の外に目をやり

しずかな雨音に、耳を澄ませて…







サッカー選手☆

サッカーが好き?

その人となりが透けて観える?

RT @bokurano_jidai: 【4/5 朝7:00-】ボクらの時代 ■ 三浦知良 × 中田英寿 × 前園真聖








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