メモ:【みんなのうた50年史】『勇気一つを友にして』 玉葉06さんより
gyokuyo.tea-nifty.com/blog/2011/08/5…
作詞片岡輝
作曲編曲越部信義
うた山田美也子
東京放送児童合唱団
映像毛利厚
初回1975年10-11月 pic.twitter.com/k8LlmyrDHh
いまそら…
かすかな風の流れを
感じながら
ひんやりとした空気の中で
身体を伸ばして、深呼吸~♪
皆さまも
お健やかに
晴れやかな
佳き一日になりますように~♪
#mysky pic.twitter.com/C9JGQMlxW7
[映画ニュース] 小栗康平監督がフィルムに焼き付けた、藤田嗣治への愛情 eiga.com/l/Qr2xC #映画 #eiga pic.twitter.com/w9NF0Gu4u0
本日の日替わり定食は「藤田嗣治」です。岐阜県美術館の「小さな藤田嗣治展」は、藤田が妻に送った小品を中心に展示されています。その生涯を映画化した「FOUJITA」はオダギリジョーが藤田役を好演、11月14日から公開されます。 pic.twitter.com/konhYk1FjU
描かれているのは、”藤田嗣治氏”という人物を成す世界そのものだ。会話、人々の生活、街の風景ひとつひとつのピースを合わせることでそれが完成する。/レビュー:映画「FOUJITA」 buff.ly/1LVWcsy pic.twitter.com/t97vXhBRRw
画家・藤田嗣治の生涯をえがいた日仏合同制作の映画「FOUJITA」が11月14日に封切されます。主演はオダギリジョー。岐阜ではCINEXさん(岐阜高島屋向かい)で上映予定です。
foujita.info pic.twitter.com/jIc9oIS7om
今夜11:00~ETV特集「FOUJITAと日本」。戦後70年の今年、画家・藤田嗣治を再発見しようとする試みが進む。フランスで初公開の作品、初めて一同に公開される戦争画。小栗康平監督による映画化などから実像に迫る。nhk.or.jp/etv21c/archive…
午前中のお出かけもなく…
ゆっくりゆるゆる
こころ旅 を観ながら…
RT @NHK_BS_Premium: NHK BSプレミアム 07:45 にっぽん縦断 こころ旅 朝版▽482日目 福岡県新宮町 nhk.jp/P1782 #nhkbsp
憧れの
プリンスエドワード島♪
RT @NHK_BS_Premium: NHK BSプレミアム
世界で一番美しい瞬間(とき)「赤毛のアンの島 紅葉のときめき カナダ」 nhk.jp/P3030 #nhkbsp pic.twitter.com/vsRJqc60lW
メモ:静岡市立芹沢�笘介美術館
seribi.jp
昨日、日本民藝館にて
静岡にも
観に行きたくなります~♪
#気になる人 pic.twitter.com/pqoO8boYSo
歌をうたうとかさ、そういうことが大事だってことをもう一度思い出さなきゃ。大事なのは、音楽が非常にパーソナルな、個人的なものだ、一人ひとりの人間に一人ひとりの音楽があるということだからさ。-武満徹
世界に別れを告げる日に ひとは一生をふりかえって 自分が本当に生きた日が あまりにすくなかったことに驚くだろう 指折り数えるほどしかない その日々の中の一つには 恋人との最初の一瞥の するどい閃光などもまじっているだろう (ぎらりと光るダイヤのような日)
日本人が「他人に迷惑をかけない」ことを重んじているのは、この国が著しく同質性の高い社会だからだと思う。いたるところに異民族や異教徒や移民や他言語を話す人間が共存している社会では、万人に「迷惑をかけない」ことを求めるより「他人の逸脱に寛容である」ことの方が現実的になる。
すべての肉体的感覚、快楽あるいは苦痛、欲望と満足。このようなものは非常に「私的なもの」なので、外部の世界にたいして正確に表現することさえできず、したがってまったく物化することができない。(『人間の条件』19)
気になりますね~♪
RT @masakoppeそういえば昨日豊田市美術館で学芸員さんにうかがった
藤田の自画像の裏書きと映画の小道具の話のエピソードは
さすが 小栗監督oguri.info らしい?こだわり pic.twitter.com/8LbTiyUSC4