というと、「秋の味覚」「紅葉の美しいところ」「読書や絵画や映画…」なども愉しいんですけれど…
一般的な話題とは、どうしても違う方面に目がいきがちな私のことですから…
ひとつ目は、神奈川LD親の会「にじの会」2006年 秋季講演会 デス。
「一校の百歩より百校の一歩を」 ~今の学校が変わろうとしてる~
講師:高橋あつ子先生(川崎市教育委員会)
日時:2006年11月18日(土)13:00~16:00(開場12:30)
会場:川崎市中小企業婦人会館( JR南武線・東急東横線武蔵小杉駅より徒歩5分)
会費(資料代):500円(「にじの会」会員は無料) 定員:300名
お申し込み・お問い合わせ:Eメール hokukaimama@hotmail.com
Tel/Fax 044-433-2742 のいずれかで
保育の用意はございません。また、小さなお子さまのご同席はご遠慮下さい。
高橋あつ子先生のご紹介 (川崎市総合教育センター 指導主事)
川崎市立小学校教諭(重度重複障害児学級、障害児学級、通常の学級)
この間に大学院教育研究科教育心理学専攻修士課程修了、教諭を経て、現職
高橋先生が最近思っているのは、学校や地域が変わってきているということです。
この数年、いろいろな分野の方々が子どもたちに関心をよせてくださるようになったこと、
保護者が教師や地域を変える力になってきつつあるということなど、
「相談室や学校支援から見える特別支援教育の波」について、お話いただきます。
軽度発達障害に関する基礎知識、
これから子ども達を教え育んでゆく上での ヒントや忘れてはならないこと、
神奈川の支援教育の目指すところや今後の流れ、
最新情報などの、大切なお話が伺えることと存じます。
主催:神奈川LD親の会「にじの会」
後援:川崎市教育委員会 神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会
「神奈川新聞厚生文化事業団」より助成金を頂いております。(転載了解済)
私も、昨年から何回か講演会に伺いましたが
保護者にとって、実際の子育てや教育現場での対応に直接つながるような
お話が伺えると思いますので、良かったら、ぜひオススメです。
次は、また横浜市の催しで、先日、子どもが学校からいただいてきた
「教育よこはま」というお知らせにも、載っておりましたので
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんけれど
意外に、そこまでは参加しないという方も多いかもしれません。
けれど、教育に関して何らかの関心をお持ちでいらして
「いま、教育についてどんなことが考えられたり、話し合われているのか?」などを知るには
とても良い機会のように思いますので、コチラでご紹介しておきます。
実は、今年の一月、このフェスティバルの特別支援教育分科会に一般参加させていただきましたが
直に、行政の担当者の方のお話を伺ったり
モデル校での、積極的な取り組みのご紹介などもあるので
一般の保護者としても、とても勉強になりました。
また、私たち保護者がどんなことで困っているか、ということや
さらには、現場の先生方の困り感などの、ナマの声を、少しでも届ける機会になって
その両者の間を、少しでもつなげていくことも期待できるように感じました。
内容は、教育全般にわたっておりますので
「小学校での英語教育」や「不登校」「情報教育」「学校評価」についてなどなど
また「読書フェスティバル~読む、聞く、楽しむ 本の世界~」など
興味深くて楽しい企画もたくさんあるようです。
子どもたちが生き生きと育っていけるような環境をととのえていく中で
私たちが大人として、いま何ができるのか、何を目指していけばよいのかを
考え、話し合っていく素晴らしい機会になることを期待しています。
横浜市教育委員会HPより、 以下に転載いたします。
横浜の教育を「みる」「聞く」「共に考える」場として、
横浜の学校や地域で行われている様々な教育関連の取組を発信する『横浜教育フェスティバル』。
今年1月に第1回を開催し、3,000人以上の方々のご参加をいただきました。
今回は前回以上にたくさんの方に、広く横浜の教育の『今』を知っていただき、
そして『これから』を共に考えるきっかけとなるよう、
市民の皆様や市民活動団体・民間企業と協働し、多彩なプログラムで開催します。
○日程 平成18年11月25日(土)・26日(日)
○会場 教育文化センター(中区万代町1-1)及び中央図書館(西区老松町1)
【11/25は技能文化会館(中区万代町2-4-7)・11/26は関内ホール(中区住吉町4-42-1)を含む】
○参加方法 ・当日自由参加(ホール会場など・一部整理券配布あり)
・一部事前申込制(教育課程関連分科会など)
11月6日(月)必着で、往復はがきに必要事項(住所・氏名・連絡先・希望講座等)
を明記して申込先までお申込ください。
○申込先 〒231-0017 横浜市中区港町1-1
横浜教育フェスティバル実行委員会事務局
(横浜市教育委員会事務局教育政策課 横浜教育フェスティバル担当)
電話:045-671-3243 FAX:045-663-3118
○主催 :横浜教育フェスティバル実行委員会
もうひとつは、先日もご紹介したNPO法人「くじらぐも」から
「子どもたちの絵画工作教室」と「親塾/勉強会」のお知らせが届いています。
関心のおありの方は、お問い合わせしてみてください!!
☆「アートセラピストを中心に絵画工作教室」 プログラムの御案内
もうすぐ“ハロウィン”みんなで作っちゃおう!遊んじゃお!
10月22日(日)①午前10:00~②13:00~
会場:東神奈川町内会館2F(JR「東神奈川」駅徒歩2分、京急「仲木戸」駅徒歩1分)
会費:800円
◎お問い合わせ・お申し込みは“くじらぐも事務局
Tel/045-461-5865、Fax/045-442-2236まで
☆「親塾/勉強会」 プログラムの御案内
子どもと親、家族の中の自分・・・大切でありながら、
すれ違ってしまう親と子、傷つけてしまうささいな言葉~
人として、親としての生き方・在りかたを共に考え学びあう場
日 時: 平成18年11月9日、12月7日
午前10:00より12:30迄
会 場: 横浜市市民活動支援センター 研修室
(JR桜木町より徒歩5分)
みなとみらい21 クリーンセンター5階
TEL 223-2888
参加費: 500円 (要予約)
ご予約: お問い合わせ TEL・FAX 045-442-2236
こちらは、小さなお子さんのプログラムなどもありますので
難しいお話だけでなく、お母さんのおしゃべり息抜きタイムとしても、オススメです!!
先日ご紹介しておきながら、NHKの番組は、観られなかったり
都合があって、私自身は、お話を伺えないことも多いので
内容までは、フォローできなくて残念なことも、いろいろとあります。
何事も、今すぐにパーフェクトというわけにはいかないかもしれません。
実は先日、親の会の「ありんこの会」で
横浜市のある小学校の校長先生にお話を伺いにまいりましたけれど
「その時点での、ベストを目指しつつ、今できることを視野に入れて
とりあえずは、よりベターなものを模索しながら、すすんでいきましょう。」
というお言葉をいただきました。
「なるほど~!!」と、私としては、大きくうなりました。
もうひとつ、世の中にはイロイロな見方があるということを、感じましたので
それをすべて肯定するとかしないとかではありませんけれど
ある意味、バランスをとるという目的で、ここにご紹介いたします。
昨日、書店で見つけて思わず買ってきましたのは
「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」という雑誌です。
これまでは、年4回の発行で、気になる特集のあるとき、よく購入していました。
ご存知の方がいらっしゃるかどうか、わかりませんが
毛利子来さん山田真さんという小児科のお医者様が中心になって
子どものことを中心に、世の中の様々なこと、常識的と思われていること
当たり前と思って疑うことなく、やっていることなどに
疑問を投げかけて、いろいろな視点から光をあてていこうという趣旨の雑誌です。
今回は、雑誌の体裁も少し変わって、2ヶ月に一回の発行とのこと
特集は、ちょっと刺激的な気もする「…ADHDと呼ぶ前に」です。
イロイロなことについても言えると思いますけれど
世の中には、ほんとうに星の数にもたとえられるほどの「ひとやものやことがら」が
存在しているんですよね~
その中のどれほどのことと、私は出会って、関わって
その中のどれほどのものを、知ることができるのでしょうか?
そんなことを考え出したら…
ほんとうに、キリなくなってしまいますので…
やっぱり、遠くを見晴らす場所に立つのもいいけれど
ほどほどのところを見つめながら、バランスをとったり
あわてないで待てるようなこころの余裕もあるとうれしくて
できれば「前を向いて」「あきらめないで」歩いていくことにいたしましょうか…
一般的な話題とは、どうしても違う方面に目がいきがちな私のことですから…
ひとつ目は、神奈川LD親の会「にじの会」2006年 秋季講演会 デス。
「一校の百歩より百校の一歩を」 ~今の学校が変わろうとしてる~
講師:高橋あつ子先生(川崎市教育委員会)
日時:2006年11月18日(土)13:00~16:00(開場12:30)
会場:川崎市中小企業婦人会館( JR南武線・東急東横線武蔵小杉駅より徒歩5分)
会費(資料代):500円(「にじの会」会員は無料) 定員:300名
お申し込み・お問い合わせ:Eメール hokukaimama@hotmail.com
Tel/Fax 044-433-2742 のいずれかで
保育の用意はございません。また、小さなお子さまのご同席はご遠慮下さい。
高橋あつ子先生のご紹介 (川崎市総合教育センター 指導主事)
川崎市立小学校教諭(重度重複障害児学級、障害児学級、通常の学級)
この間に大学院教育研究科教育心理学専攻修士課程修了、教諭を経て、現職
高橋先生が最近思っているのは、学校や地域が変わってきているということです。
この数年、いろいろな分野の方々が子どもたちに関心をよせてくださるようになったこと、
保護者が教師や地域を変える力になってきつつあるということなど、
「相談室や学校支援から見える特別支援教育の波」について、お話いただきます。
軽度発達障害に関する基礎知識、
これから子ども達を教え育んでゆく上での ヒントや忘れてはならないこと、
神奈川の支援教育の目指すところや今後の流れ、
最新情報などの、大切なお話が伺えることと存じます。
主催:神奈川LD親の会「にじの会」
後援:川崎市教育委員会 神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会
「神奈川新聞厚生文化事業団」より助成金を頂いております。(転載了解済)
私も、昨年から何回か講演会に伺いましたが
保護者にとって、実際の子育てや教育現場での対応に直接つながるような
お話が伺えると思いますので、良かったら、ぜひオススメです。
次は、また横浜市の催しで、先日、子どもが学校からいただいてきた
「教育よこはま」というお知らせにも、載っておりましたので
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんけれど
意外に、そこまでは参加しないという方も多いかもしれません。
けれど、教育に関して何らかの関心をお持ちでいらして
「いま、教育についてどんなことが考えられたり、話し合われているのか?」などを知るには
とても良い機会のように思いますので、コチラでご紹介しておきます。
実は、今年の一月、このフェスティバルの特別支援教育分科会に一般参加させていただきましたが
直に、行政の担当者の方のお話を伺ったり
モデル校での、積極的な取り組みのご紹介などもあるので
一般の保護者としても、とても勉強になりました。
また、私たち保護者がどんなことで困っているか、ということや
さらには、現場の先生方の困り感などの、ナマの声を、少しでも届ける機会になって
その両者の間を、少しでもつなげていくことも期待できるように感じました。
内容は、教育全般にわたっておりますので
「小学校での英語教育」や「不登校」「情報教育」「学校評価」についてなどなど
また「読書フェスティバル~読む、聞く、楽しむ 本の世界~」など
興味深くて楽しい企画もたくさんあるようです。
子どもたちが生き生きと育っていけるような環境をととのえていく中で
私たちが大人として、いま何ができるのか、何を目指していけばよいのかを
考え、話し合っていく素晴らしい機会になることを期待しています。
横浜市教育委員会HPより、 以下に転載いたします。
横浜の教育を「みる」「聞く」「共に考える」場として、
横浜の学校や地域で行われている様々な教育関連の取組を発信する『横浜教育フェスティバル』。
今年1月に第1回を開催し、3,000人以上の方々のご参加をいただきました。
今回は前回以上にたくさんの方に、広く横浜の教育の『今』を知っていただき、
そして『これから』を共に考えるきっかけとなるよう、
市民の皆様や市民活動団体・民間企業と協働し、多彩なプログラムで開催します。
○日程 平成18年11月25日(土)・26日(日)
○会場 教育文化センター(中区万代町1-1)及び中央図書館(西区老松町1)
【11/25は技能文化会館(中区万代町2-4-7)・11/26は関内ホール(中区住吉町4-42-1)を含む】
○参加方法 ・当日自由参加(ホール会場など・一部整理券配布あり)
・一部事前申込制(教育課程関連分科会など)
11月6日(月)必着で、往復はがきに必要事項(住所・氏名・連絡先・希望講座等)
を明記して申込先までお申込ください。
○申込先 〒231-0017 横浜市中区港町1-1
横浜教育フェスティバル実行委員会事務局
(横浜市教育委員会事務局教育政策課 横浜教育フェスティバル担当)
電話:045-671-3243 FAX:045-663-3118
○主催 :横浜教育フェスティバル実行委員会
もうひとつは、先日もご紹介したNPO法人「くじらぐも」から
「子どもたちの絵画工作教室」と「親塾/勉強会」のお知らせが届いています。
関心のおありの方は、お問い合わせしてみてください!!
☆「アートセラピストを中心に絵画工作教室」 プログラムの御案内
もうすぐ“ハロウィン”みんなで作っちゃおう!遊んじゃお!
10月22日(日)①午前10:00~②13:00~
会場:東神奈川町内会館2F(JR「東神奈川」駅徒歩2分、京急「仲木戸」駅徒歩1分)
会費:800円
◎お問い合わせ・お申し込みは“くじらぐも事務局
Tel/045-461-5865、Fax/045-442-2236まで
☆「親塾/勉強会」 プログラムの御案内
子どもと親、家族の中の自分・・・大切でありながら、
すれ違ってしまう親と子、傷つけてしまうささいな言葉~
人として、親としての生き方・在りかたを共に考え学びあう場
日 時: 平成18年11月9日、12月7日
午前10:00より12:30迄
会 場: 横浜市市民活動支援センター 研修室
(JR桜木町より徒歩5分)
みなとみらい21 クリーンセンター5階
TEL 223-2888
参加費: 500円 (要予約)
ご予約: お問い合わせ TEL・FAX 045-442-2236
こちらは、小さなお子さんのプログラムなどもありますので
難しいお話だけでなく、お母さんのおしゃべり息抜きタイムとしても、オススメです!!
先日ご紹介しておきながら、NHKの番組は、観られなかったり
都合があって、私自身は、お話を伺えないことも多いので
内容までは、フォローできなくて残念なことも、いろいろとあります。
何事も、今すぐにパーフェクトというわけにはいかないかもしれません。
実は先日、親の会の「ありんこの会」で
横浜市のある小学校の校長先生にお話を伺いにまいりましたけれど
「その時点での、ベストを目指しつつ、今できることを視野に入れて
とりあえずは、よりベターなものを模索しながら、すすんでいきましょう。」
というお言葉をいただきました。
「なるほど~!!」と、私としては、大きくうなりました。
もうひとつ、世の中にはイロイロな見方があるということを、感じましたので
それをすべて肯定するとかしないとかではありませんけれど
ある意味、バランスをとるという目的で、ここにご紹介いたします。
昨日、書店で見つけて思わず買ってきましたのは
「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」という雑誌です。
これまでは、年4回の発行で、気になる特集のあるとき、よく購入していました。
ご存知の方がいらっしゃるかどうか、わかりませんが
毛利子来さん山田真さんという小児科のお医者様が中心になって
子どものことを中心に、世の中の様々なこと、常識的と思われていること
当たり前と思って疑うことなく、やっていることなどに
疑問を投げかけて、いろいろな視点から光をあてていこうという趣旨の雑誌です。
今回は、雑誌の体裁も少し変わって、2ヶ月に一回の発行とのこと
特集は、ちょっと刺激的な気もする「…ADHDと呼ぶ前に」です。
イロイロなことについても言えると思いますけれど
世の中には、ほんとうに星の数にもたとえられるほどの「ひとやものやことがら」が
存在しているんですよね~
その中のどれほどのことと、私は出会って、関わって
その中のどれほどのものを、知ることができるのでしょうか?
そんなことを考え出したら…
ほんとうに、キリなくなってしまいますので…
やっぱり、遠くを見晴らす場所に立つのもいいけれど
ほどほどのところを見つめながら、バランスをとったり
あわてないで待てるようなこころの余裕もあるとうれしくて
できれば「前を向いて」「あきらめないで」歩いていくことにいたしましょうか…
こんばんは!!です~岡崎先生のお話も面白いですね。
「ち・お」「お・は」をご存知でいらっしゃいましたか!!
何事も、いろいろな面からの意見が、あるというのも
不思議なことに感じますけれど、そこが人間のすることなので
だからこそ、バランスが取れるということもあるのでしょうか?
学校の先生も、ある意味ではさまざまな個性があって
基本的に信頼できる姿勢があれば、いいのかもしれませんね~
お亡くなりになりましたが、大瀬敏昭先生という方のTVや記事を
ご覧になったことはありませんか?
いつか、そんなお話をしてみたいと想っています。
子どもが小学校の頃、よく読んでいました。
岡崎先生はこちらの現職教員でいらっしゃって、記事も面白かったです。
先日本屋さんで見かけたら、以前よりもサイズが一回り小さくなっていました。
ようこそ、お越しくださいました。
私も、たいしたことは申し上げられませんけれど・・・
いろいろな事情と価値観(?)が交錯していることは感じています。
お受験に向かう親の不安感もわからないでもないけれど
のびのび育てるには、環境も親のゆとりや覚悟も必要で・・・
社会が求めるものとて、本当はひとつではないはずなので・・・
なんだか、イロイロなことがスッキリとはいかないままに
右往左往しているような気もします。
多様でありながら、イロイロなことが共生できて
それぞれが尊重されることっていうのは
どうしたら実現できるのか?
日本にいると、全然見えてきません・・・
フランスやヨーロッパは、どうなんでしょうか?
それぞれのお国事情は、またあるのでしょうか?
実は、「ARLWAYS」という日本映画を借りてきて
たまたま、子どもと一緒に観ました。
理由はともかく、親子してなんだか泣いてしまいました・・・
私には、どことなく懐かしい風景だったりして・・・
未来を想い描くことを、ムズカシクは思いたくないんですけれど・・・
答は、ひとつでもなく、すぐには出ないものと想いつつ・・・
ひとは、何を「シアワセ」と想うのでしょうね・・・
学校や地域がどんな風に変わりつつあるのか、私も興味あります。