このタイトルで、皆様は、まず何を思い出されるでしょうか?
私は、昨日佐々木正美先生のお話を伺ってまいりました。
その中で、先生が人はみな「十人十色」とおっしゃっていました。
金子みすゞさんならば「みんなちがって みんないい」でしょうか?
実は、私は大江千里さんの歌のタイトルを想いうかべました。
歌詞を、今はほとんど思い出せませんが
明るくてポップで、ウキウキするような曲だったと記憶しています。
すこし前には、NHKのトップランナーの司会をしていらして
私は、その番組の、ちょっととんがったような・・・
時代に真正面からぶちあったっているような・・・
当たり障りのないことですましたくないような・・・
一言では言えないような番組の姿勢と
ゲストと大江さんと女性キャスターのやり取りがとても好きで
よく見ていました。
思うに、「プロフェッショナル」のエンターティメント版
という感じでしょうか?
ネットで、大江さんのインタヴュー記事を見つけて読んでおりましたら
私と2歳しかちがわなくて、ちょっとびっくりしました。
というのも、先ほどお話した「十人十色」のおそらくデビューして
それほど経っていないときの歳をとらないままのイメージで
私が、今も感じていたので・・・
「十人十色」「好きなものは、好き。」 などなど
結局そこからわかったことは、
ほんとうに、人それぞれで、その人それぞれのそのままで、良いんだよ!
ということでしょうか?
自分らしさを肯定できたら
他の人のその人らしさを、そのままに受け止められるのでしょうか?
押し付けではなく、素直に自分の好きなこと・ものを
お話できるようになりたいと想います。
選ぶのも、選ばないことも、好きになるのもその反対も
もちろん、それは自由でいいんでしょうね・・・
とはいえ、その『自由』って一番むずかしくて
子どもに説明するとき、とても困ります。
自由には、責任が伴い、その「責任」も、
なんて説明すればよいのか・・・????
まぁ、頭の中のおしゃべりはその辺にして
久しぶりに、大江さんのCD を、聴いてみたいですね!!
私は、昨日佐々木正美先生のお話を伺ってまいりました。
その中で、先生が人はみな「十人十色」とおっしゃっていました。
金子みすゞさんならば「みんなちがって みんないい」でしょうか?
実は、私は大江千里さんの歌のタイトルを想いうかべました。
歌詞を、今はほとんど思い出せませんが
明るくてポップで、ウキウキするような曲だったと記憶しています。
すこし前には、NHKのトップランナーの司会をしていらして
私は、その番組の、ちょっととんがったような・・・
時代に真正面からぶちあったっているような・・・
当たり障りのないことですましたくないような・・・
一言では言えないような番組の姿勢と
ゲストと大江さんと女性キャスターのやり取りがとても好きで
よく見ていました。
思うに、「プロフェッショナル」のエンターティメント版
という感じでしょうか?
ネットで、大江さんのインタヴュー記事を見つけて読んでおりましたら
私と2歳しかちがわなくて、ちょっとびっくりしました。
というのも、先ほどお話した「十人十色」のおそらくデビューして
それほど経っていないときの歳をとらないままのイメージで
私が、今も感じていたので・・・
「十人十色」「好きなものは、好き。」 などなど
結局そこからわかったことは、
ほんとうに、人それぞれで、その人それぞれのそのままで、良いんだよ!
ということでしょうか?
自分らしさを肯定できたら
他の人のその人らしさを、そのままに受け止められるのでしょうか?
押し付けではなく、素直に自分の好きなこと・ものを
お話できるようになりたいと想います。
選ぶのも、選ばないことも、好きになるのもその反対も
もちろん、それは自由でいいんでしょうね・・・
とはいえ、その『自由』って一番むずかしくて
子どもに説明するとき、とても困ります。
自由には、責任が伴い、その「責任」も、
なんて説明すればよいのか・・・????
まぁ、頭の中のおしゃべりはその辺にして
久しぶりに、大江さんのCD を、聴いてみたいですね!!
>皆さんはどう思いますか?
について・・・・
私は、TOMOははさんと同感なのですが、そうは行かないようです^^;普通を求められてしまいます。というか、自分で、そう感じているだけかもしれません。今日も、普通を求められた気がして、言い訳?の記事を長時間かけて作成しました^^;
「そうね!そういう考え方もあるんだね!」と、それぞれの考え方を尊重しあえる世の中になったらいいな・・・と思います。
十人十色。
そのままでいいのよ。
私も含め、容易に用いますが、
あっという間に、忘れられてしまう言葉のような気がします。気をつけます^^
どんなお返事が書けるのか
どんな言葉も意味を持たないのかもしれない・・・
そう思いながら、ぴーまんさまの引用していらした
マザーテレサのお言葉に目がとまりました。
私は、何の信仰も持っておりませんし
口にするのもおこがましいことは承知しておりますが
ただただ、マザーのあの清冽な生き方に、心からあこがれております。
手元にある沖守弘さんの「マザー・テレサ あふれる愛」の中の
写真のマザーは、微笑み、祈り、そして行動していらっしゃいます。
去年公開されたマザー・テレサの映画のシーンで思い出されるのは
雑踏の中でうずくまっているお姿・・・
スキャンダルに巻き込まれて、イギリスにいるアンナへの電話で
「私たち(?)のために祈って!」とおっしゃっていらした、すこし気弱なご様子・・・
「鋼のような強さと、海のように深い愛」と説明には書かれていましたが
その中に、人前で見せることはなかったかもしれないけれど
やはり人として悩み、迷い、立ち止まりそうになるお気持ちがあったように
私には、感じられました。
ぴーまんさまの痛みや辛さやいろいろなことに
何もできない私ですが
ぴーまんさまのことを感じ、祈ることはできると想います。
少なくともここにいらっしゃるときは、
気を遣わずに、そのまんまのぴーまんさまでいらしてくださいね!
よかったら、TBさせてください。
発達障害に浸ってしまっている自分が怖いわ^^;
そうですよね!!
その本は、まだ読んでおりませんが
「きみもきっと うまくゆく」などの東京書籍の広告で
見たことがあります。
いろいろな本が出ていて、ついつい気になると買ってしまいますね・・・
また、お話お聞かせくださいませ!