このタイトルは…
明日「横浜障害児を守る連絡協議会」の保育就学部会で
「通級指導教室」に通っている子どもの保護者として、私がお話をすることになって
どんなお話をしようかしらぁ…と考えながら、浮かんできたコトバです。
実は、ありんこの役員を、私の前年度になさっていた方から
「就学前のお子さんのいるお母さん方に、
養護学校や個別支援級、通級指導教室について、また自分の子どものことについて
お話しする会があるけれど、お願いできませんか~?」と頼まれていました。
正直なところ、ほんのチョット迷いましたが
この際、今自分が考えていることや
これから、やっていきたいと想っていることなどを鑑みて…
(大げさすぎると思われるかもしれませんが…)
「よ~~し!!あんまり考えすぎずに思い切って飛びこんでみよう~!!」
ということで、お引き受けすることにしました。
その時は、何とかなるかしら~と思っておりましたが
だんだん期日が迫ってくると…
私でよかったのかしら~?kirikouの話で、ほんとうにいいのかしら~?
と、何やらとても気がかりになってきて
他の方たちのお子さんのプロフィールや抱えている事情も様々だろうし
そのあたりを、上手にお話できるだろうか…?と、徐々に心配になってきました。
そんな折、ちょうど良いタイミングといいましょうか、昨日の研修会の中で
「横浜障害児を守る連絡協議会」会長の長谷山 景子さんと
障害者支援センターの地域コーディネーターの瀧澤 久美子先生の
お話を伺うことができました。
瀧澤先生と長谷山さんには、
お話の前後で個人的にお声をかけさせていただいて
「今度、私が保育就学部会でお話しすることになっていますが、
訓練会などに通った経験もありませんし、療育手帳もありません。
聞きにいらっしゃる方々は、どんなご様子なのか
また、通級に行っているといっても、いろんなケースがありますし
どんなお話をすればいいのか…実は、少し迷っています。」
というようなことを申し上げました。
瀧澤先生からは「私がフォローするから、大丈夫よ~。
最近、IQ的には普通級というお子さんでも
感覚過敏が強くて、個別支援級を選択したり
普通級での対応が、なかなかきびしいお子さんも増えているし…」
おそらく通級指導の対象にならないお子さんもかなりの数いらっしゃるのでしょうか。
保護者としての長谷山さんのお話も、とっても素晴らしくて
「親としての、コレまでのことやお子さんのことを
そのまま、お話くださっていいんですよ~!」って、おっしゃってくださいました。
そうですね…あんまり硬く考えたり、構えすぎないで…
できるだけ、今のそのまま、ありのまま…をお話すればいいのでしょうね…
ということで、コレまでのことを少し振り返るつもりで
いくつか、資料として書いたものを探し出してきました。
入園してすぐに、幼稚園の担任の先生宛に書いたお手紙は
残念ながら手元にはありません。
6歳の時点で、一年ほど思春期外来のカウンセリングに私が通っていました。
その後、就学時検診を終えて…養護教諭のお友だちにも相談したりして
WISC-Ⅲをとっていただいた結果を基に、
やはり、どうも気になるということを学校にお電話でお話して
その後、kirikouと一緒に校長先生にお目にかかりました。
(この時点では、何かあるらしいということに気づきつつある段階で…
医師の診察は受けていませんので、診断にはいたっていません。)
その時に私が作った資料を、こちらに書き写しておきます。
『…思い切って、今、就学を前に、
子どもについて気がかりなことをご相談しておこうと考えました。
まず、今までの経過を踏まえて子どもの様子をお伝えしようと思います。
年中の後半頃から「幼稚園に行きたくない」とは言わないけれど
登園を渋る様子が見られ、ぜん息の治療薬を嫌がることがあり
私が、月一回程度のカウンセリングに通っています。
年長になってからも、お友だちとのトラブルや
いじめ(といえるかどうかは別として)のようなことやからかわれたり
工作などの製作が遅れてしまうことがあったりして
行きたくない状況はありますが
親としても試行錯誤を重ねて
遅刻をしながらも、病欠以外は、休まずに登園しました。
年中の頃から字も読み、最近は書くこともずいぶんできるようになりました。
数字や図形のパズルなどを、じっくり考えることも比較的好きです。
運動面では、なわとびはまだできませんが、特に目立った不器用さは見られず
はさみも、一応普通に使えると思います。
今年の一月に、知能検査をしましたが、特に目立った遅れは認められないとのことでした。
反対に不得手なこととしては
・目の前の気になることに意識が集中してしまうと
今やるべきことがおろそかになったり、切り替えがしにくいことがあります。
・自分のしたいことや考えていることが、相手とぶつかったり
他の人からからかわれたり、イヤな時に、イヤと言えずに固まってしまったり
過剰に反応してしまったりします。
・困っているというSOSのサインを自分から出せないことが多いです。
・多動なところは、全然ないとはいえないかもしれませんが
落ち着ける状況にあれば、それほど強くないと思います。
これらの、子どもの不得手なことについては、どのように対応すればよいのか
どのようにしたら本人ができるようになるかを考えながら
カウンセリングを続けて、何らかの診断という形になるかはわかりませんが
対処していくつもりです。
子ども自身も小学校という新しい世界に期待をふくらませています。
新しいことを知るという喜びとともに、先生方やお友だちとのふれあいの中で
たくさんの新しい経験を得ることが
子どもにとって、何よりの成長の糧になると、期待しております。
誰にでも不得手はあるし、否定されることに敏感で傷つきやすいけれど
自分を認めてくれる人、受け入れてくれる人と一緒にいるという
基本的信頼感があれば、落ち着いて行動することができて
きっと、子どもの持っているいい所を引き出していただけると信じております。
そのためにも、親としてできる限りのことをするつもりでおりますので
多くの先生方や生徒の皆さまの、あたたかいご指導ご協力をお願い申し上げます。』
おそらく佐々木正美先生のお話やご本やダダ母さんのお書きになったものを
参考にして書いたんだと思いますが
読み直してみても… われながら…一生懸命さが見えてきて…
今も、あんまり変わっていないところ、少しは成長したところ
さらに、けっこうkirikouのことをよく見ていることもあるし
親として、未だにできていないところ、まだまだのところがあったりして…
さすがに、涙はこみ上げてきませんが
「そうだったよね~~!!よくやっているよね~~!!」と、
チョット離れたところから、自分の姿を観るような感覚がしてきます。
さて、その後一年生になってからも、まぁ親子共々いろいろあって
療育センターを受診して、K-ABCをとっていただいて…
担任の先生とのやりとりがあって…
いよいよ養護教育総合センターに行く際に、まとめた資料の中から
少し書き写しておきます。
『先日、発達のかたよりがあること、コミュニケーションの訓練が必要というお話があり
今後の子どもの成長を考えて、
親として、どのような対応をしたらよいのかお教えいただきたく
また、学校教育において特別な支援を含めたご指導をお願いいたしたく
ご相談させていただきます。
子どもの様子や親として気になることなど、いくつか書き出してみます。
今、何をどのようにしたらよいのか迷うこともありますが
専門的アプローチをいただきながら、子どもと両親が支えあって
家族をとりまく多くの方々とご一緒に、
社会の中で前向きに生き生きとすごすことができますよう希望しております。
…(この先の詳しいところは、省略します)
(その後、何やら生意気なことを書いていますが…あえて、こちらに書き添えます。)
一般論として(という項目で)
親として、ホントに親バカで心配性なので
先生方の客観的な視点が必要と思いながらも、微妙な温度差というか
自閉症スペクトラムの理解が、もっとすすむとありがたいと感じています。
また、子どものお友だちの保護者の方々へのご説明を考えるとき
一般の方々に、発達障害の認知と理解が広がるような機会を希望いたします。』
このあたりは…
おそらく、よこはま発達クリニックのセミナーを受けたり
養総の保護者教室や、梅永先生のお話も聞いていたと思うので、
その影響も多分に入っているかもしれませんね。
さて、kirikouの小学校の入学前後のことや
その後の歩みを、アレコレと振り返りつつ…
明日するつもりのお話の全体像は、少しずつ見えてきたのでしょうか?
おそらく、持ち時間は15分程度です。
カナリ緊張して、舞い上がってしまうと思いますし…
緊張するとあせってしまい、もともとの早口に拍車がかかって
ますます早口になってしまいます。
『できるだけ、ゆっくりと分かりやすく…
笑顔で、ゆったりとした雰囲気でお話できますように~~!!』
コンセプトというほどの大げさなものではありませんが
これから『はじめのいっぽ』を、踏み出そうとしているお母さんや子どもさんに向けて
ほんの少しでも…ささやかな『やさしいことばのおくりもの』ができればいいなぁ…
って想っています。
これからも、私自身も同様に、
様々な場面で、いろいろな選択をしていくと思いますし
それが何度でも、その都度「ファーストステップ」になるわけで
その時に、できるだけあたたかなやさしいまなざしに包まれていてほしいと思います。
私自身が、佐々木先生やダダ母さんや心理のM先生やたくさんのお友だちからもらった
『やさしいことばのおくりもの』に、どんなにか支えられ助けられたことか…
そんなことを、お話してみようと想っています…
明日「横浜障害児を守る連絡協議会」の保育就学部会で
「通級指導教室」に通っている子どもの保護者として、私がお話をすることになって
どんなお話をしようかしらぁ…と考えながら、浮かんできたコトバです。
実は、ありんこの役員を、私の前年度になさっていた方から
「就学前のお子さんのいるお母さん方に、
養護学校や個別支援級、通級指導教室について、また自分の子どものことについて
お話しする会があるけれど、お願いできませんか~?」と頼まれていました。
正直なところ、ほんのチョット迷いましたが
この際、今自分が考えていることや
これから、やっていきたいと想っていることなどを鑑みて…
(大げさすぎると思われるかもしれませんが…)
「よ~~し!!あんまり考えすぎずに思い切って飛びこんでみよう~!!」
ということで、お引き受けすることにしました。
その時は、何とかなるかしら~と思っておりましたが
だんだん期日が迫ってくると…
私でよかったのかしら~?kirikouの話で、ほんとうにいいのかしら~?
と、何やらとても気がかりになってきて
他の方たちのお子さんのプロフィールや抱えている事情も様々だろうし
そのあたりを、上手にお話できるだろうか…?と、徐々に心配になってきました。
そんな折、ちょうど良いタイミングといいましょうか、昨日の研修会の中で
「横浜障害児を守る連絡協議会」会長の長谷山 景子さんと
障害者支援センターの地域コーディネーターの瀧澤 久美子先生の
お話を伺うことができました。
瀧澤先生と長谷山さんには、
お話の前後で個人的にお声をかけさせていただいて
「今度、私が保育就学部会でお話しすることになっていますが、
訓練会などに通った経験もありませんし、療育手帳もありません。
聞きにいらっしゃる方々は、どんなご様子なのか
また、通級に行っているといっても、いろんなケースがありますし
どんなお話をすればいいのか…実は、少し迷っています。」
というようなことを申し上げました。
瀧澤先生からは「私がフォローするから、大丈夫よ~。
最近、IQ的には普通級というお子さんでも
感覚過敏が強くて、個別支援級を選択したり
普通級での対応が、なかなかきびしいお子さんも増えているし…」
おそらく通級指導の対象にならないお子さんもかなりの数いらっしゃるのでしょうか。
保護者としての長谷山さんのお話も、とっても素晴らしくて
「親としての、コレまでのことやお子さんのことを
そのまま、お話くださっていいんですよ~!」って、おっしゃってくださいました。
そうですね…あんまり硬く考えたり、構えすぎないで…
できるだけ、今のそのまま、ありのまま…をお話すればいいのでしょうね…
ということで、コレまでのことを少し振り返るつもりで
いくつか、資料として書いたものを探し出してきました。
入園してすぐに、幼稚園の担任の先生宛に書いたお手紙は
残念ながら手元にはありません。
6歳の時点で、一年ほど思春期外来のカウンセリングに私が通っていました。
その後、就学時検診を終えて…養護教諭のお友だちにも相談したりして
WISC-Ⅲをとっていただいた結果を基に、
やはり、どうも気になるということを学校にお電話でお話して
その後、kirikouと一緒に校長先生にお目にかかりました。
(この時点では、何かあるらしいということに気づきつつある段階で…
医師の診察は受けていませんので、診断にはいたっていません。)
その時に私が作った資料を、こちらに書き写しておきます。
『…思い切って、今、就学を前に、
子どもについて気がかりなことをご相談しておこうと考えました。
まず、今までの経過を踏まえて子どもの様子をお伝えしようと思います。
年中の後半頃から「幼稚園に行きたくない」とは言わないけれど
登園を渋る様子が見られ、ぜん息の治療薬を嫌がることがあり
私が、月一回程度のカウンセリングに通っています。
年長になってからも、お友だちとのトラブルや
いじめ(といえるかどうかは別として)のようなことやからかわれたり
工作などの製作が遅れてしまうことがあったりして
行きたくない状況はありますが
親としても試行錯誤を重ねて
遅刻をしながらも、病欠以外は、休まずに登園しました。
年中の頃から字も読み、最近は書くこともずいぶんできるようになりました。
数字や図形のパズルなどを、じっくり考えることも比較的好きです。
運動面では、なわとびはまだできませんが、特に目立った不器用さは見られず
はさみも、一応普通に使えると思います。
今年の一月に、知能検査をしましたが、特に目立った遅れは認められないとのことでした。
反対に不得手なこととしては
・目の前の気になることに意識が集中してしまうと
今やるべきことがおろそかになったり、切り替えがしにくいことがあります。
・自分のしたいことや考えていることが、相手とぶつかったり
他の人からからかわれたり、イヤな時に、イヤと言えずに固まってしまったり
過剰に反応してしまったりします。
・困っているというSOSのサインを自分から出せないことが多いです。
・多動なところは、全然ないとはいえないかもしれませんが
落ち着ける状況にあれば、それほど強くないと思います。
これらの、子どもの不得手なことについては、どのように対応すればよいのか
どのようにしたら本人ができるようになるかを考えながら
カウンセリングを続けて、何らかの診断という形になるかはわかりませんが
対処していくつもりです。
子ども自身も小学校という新しい世界に期待をふくらませています。
新しいことを知るという喜びとともに、先生方やお友だちとのふれあいの中で
たくさんの新しい経験を得ることが
子どもにとって、何よりの成長の糧になると、期待しております。
誰にでも不得手はあるし、否定されることに敏感で傷つきやすいけれど
自分を認めてくれる人、受け入れてくれる人と一緒にいるという
基本的信頼感があれば、落ち着いて行動することができて
きっと、子どもの持っているいい所を引き出していただけると信じております。
そのためにも、親としてできる限りのことをするつもりでおりますので
多くの先生方や生徒の皆さまの、あたたかいご指導ご協力をお願い申し上げます。』
おそらく佐々木正美先生のお話やご本やダダ母さんのお書きになったものを
参考にして書いたんだと思いますが
読み直してみても… われながら…一生懸命さが見えてきて…
今も、あんまり変わっていないところ、少しは成長したところ
さらに、けっこうkirikouのことをよく見ていることもあるし
親として、未だにできていないところ、まだまだのところがあったりして…
さすがに、涙はこみ上げてきませんが
「そうだったよね~~!!よくやっているよね~~!!」と、
チョット離れたところから、自分の姿を観るような感覚がしてきます。
さて、その後一年生になってからも、まぁ親子共々いろいろあって
療育センターを受診して、K-ABCをとっていただいて…
担任の先生とのやりとりがあって…
いよいよ養護教育総合センターに行く際に、まとめた資料の中から
少し書き写しておきます。
『先日、発達のかたよりがあること、コミュニケーションの訓練が必要というお話があり
今後の子どもの成長を考えて、
親として、どのような対応をしたらよいのかお教えいただきたく
また、学校教育において特別な支援を含めたご指導をお願いいたしたく
ご相談させていただきます。
子どもの様子や親として気になることなど、いくつか書き出してみます。
今、何をどのようにしたらよいのか迷うこともありますが
専門的アプローチをいただきながら、子どもと両親が支えあって
家族をとりまく多くの方々とご一緒に、
社会の中で前向きに生き生きとすごすことができますよう希望しております。
…(この先の詳しいところは、省略します)
(その後、何やら生意気なことを書いていますが…あえて、こちらに書き添えます。)
一般論として(という項目で)
親として、ホントに親バカで心配性なので
先生方の客観的な視点が必要と思いながらも、微妙な温度差というか
自閉症スペクトラムの理解が、もっとすすむとありがたいと感じています。
また、子どものお友だちの保護者の方々へのご説明を考えるとき
一般の方々に、発達障害の認知と理解が広がるような機会を希望いたします。』
このあたりは…
おそらく、よこはま発達クリニックのセミナーを受けたり
養総の保護者教室や、梅永先生のお話も聞いていたと思うので、
その影響も多分に入っているかもしれませんね。
さて、kirikouの小学校の入学前後のことや
その後の歩みを、アレコレと振り返りつつ…
明日するつもりのお話の全体像は、少しずつ見えてきたのでしょうか?
おそらく、持ち時間は15分程度です。
カナリ緊張して、舞い上がってしまうと思いますし…
緊張するとあせってしまい、もともとの早口に拍車がかかって
ますます早口になってしまいます。
『できるだけ、ゆっくりと分かりやすく…
笑顔で、ゆったりとした雰囲気でお話できますように~~!!』
コンセプトというほどの大げさなものではありませんが
これから『はじめのいっぽ』を、踏み出そうとしているお母さんや子どもさんに向けて
ほんの少しでも…ささやかな『やさしいことばのおくりもの』ができればいいなぁ…
って想っています。
これからも、私自身も同様に、
様々な場面で、いろいろな選択をしていくと思いますし
それが何度でも、その都度「ファーストステップ」になるわけで
その時に、できるだけあたたかなやさしいまなざしに包まれていてほしいと思います。
私自身が、佐々木先生やダダ母さんや心理のM先生やたくさんのお友だちからもらった
『やさしいことばのおくりもの』に、どんなにか支えられ助けられたことか…
そんなことを、お話してみようと想っています…
育てにくさを抱えたお母さんにとって、
羅針盤のような先輩母に出会うことは何よりの安心。
実際のお話がきける。
それだけで、もう十分とわたしだったらおもいます。
我が家も親の会で先輩のお子さん・保護者のかたに
生き様指南。随分、助けられています。
よい時間がもてますよう応援してますね。
心強い応援の言葉をいただいて
ほんとうにありがとうございます!!
自分自身が、まだまだ試行錯誤の真っ只中で
下手をすると難破しそう・・・な気がしないでもないんんですけど・・・
そんなときには、じょうずにSOS信号を出せるようにして・・・
これまでに、できるだけのことをやってきた
そのまんまを、お話できればいいのでしょうね~
一人ひとりの子どもも親の一人ひとりも
み~んな、ほんとうにそれぞれ一生懸命やっているのですし
傍から見て、アレコレ言うのは簡単ですけれど
実際のところは、結局それぞれの人がそれぞれのやり方を探していく・・・
しかないのかもしれません。
ただ、いろいろなお話を聞くことで
何かのヒントや、やり方の工夫や新しいきっかけが
少しでも、見つかればいいですね~!!
肩の力を抜いて・・・カッコつけてもしょうがないので・・・
深呼吸をして・・・このまんまで、行ってきま~す!!