琵琶の実が、すっかり色づいていますね。
毎日のように通る道ではなかったので、気づかずにおりましたけれど。
そんな折
偶然、見かけたニュースの中で「暮らしの保健室」という言葉と
秋山正子さんのお話をお聴きしました。(以下引用)
『暮らしの保健室は、地域にお住まいの方々の暮らしや
健康、医療、介護のご相談をお受けします。』とのこと。
暮らしの中で、いろいろなことを抱えておいでの方々の身近に
様々な相談に答えてくださる人がいるということは
きっと、心強いことだろうなぁと想いました。
私も、ついつい日々の暮らしのことに精一杯で、
余裕がなくなりがちですけれど
ひょっとすると・・・
気持ちの余裕の加減で、身の回りへの意識の向き具合も
影響を受けるのかしら?と、ふと想いつつ
ちょっとだけ意識して、ゆっくりと大きく深呼吸をして
気持ちを、ゆるりとほぐしています。
メモ:「暮らしの保健室」を作り、住民相談に応える秋山正子さん(1)
: こころ元気塾 : yomiDr./ヨミドクターより
yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=78…
たしか、プロフェッショナル仕事の流儀に
出ていらした方…
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