今日は、朝から春の陽射しも明るく踊るよう…
それだけで、心も身体もウキウキと弾んできます。
先ほど、ブログを書き終えてから…クオリア日記にお邪魔してみると
そうそう、今日のプロフェッショナルのゲストの方は…
どんな方でしょう~?なんて言いながら
「日経ビジネスオンライン」の
生産現場に「人間を取り戻す」~経営コンサルタント 山田日登志~の
記事を読んでおりました。
工場といえば…チャップリンの映画のあの風刺の効いた白黒の映像が目に浮かんできますが
サイエンスチャンネルのメイキングシリーズも、それはそれで面白く感じることもあります。
おそらく…「機械には、機械の得意な仕事」があって
「人だからこそ、できるお仕事」というものが、これからもっともっと見いだされていくような
そんな気が、ふといたしました。
さて・・・ワザワザもう一回、お話を始めたのは
その「日経ビジネスオンライン」に、気になるコラムを見つけたんです。
それは、『憲法の意味は実感されているか?味見なしの料理は不味くて普通(CSR解体新書37)
2008年4月15日 火曜日 伊東 乾 Keyword コモンロー 信教の自由 裁判員制度 憲法 』です。(以下引用)
『伊東 乾の「常識の源流探訪」
私たちが常識として受け入れていること。その常識はなぜ生まれたのか、生まれる必然があったのかを、ほとんどの人は考えたことがないに違いない。しかし、そのルーツには意外な真実が隠れていることが多い。著名な音楽家として、また東京大学の助教授として世界中に知己の多い伊東乾氏が、その人脈によって得られた価値ある情報を基に、常識の源流を解き明かす。』(引用ここまで)
キーワードを観ると『 コモンロー 信教の自由 裁判員制度』とのこと。
私にとっての大きな宿題の「憲法」の
それも、いまの生活の身近に迫っている「裁判員制度」のことと聞くと
ついつい、耳がダンボになりますよね~!!
まずは、ササッと目を通したところ
歴史的な背景や外国のお話も詳しく述べられていますので
時間をつくって、後から一生けんめい読んでみたいと思いました。
ところで、今日の爆笑問題のニッポンの教養は
「さよならメタボ~筋生理学 石井直方~」とのこと。
それは、格好良くひきしまった身体は、憧れの対象かもしれませんが
一方では、日本にはアメリカ人における肥満のような方は、それほど多くはなくて
あまり「メタボリック症候群を、畏れることはない」というお話を
首都大学東京 大学院 「都市システム科学専攻」 星 旦二先生から
伺ったことがあります。
まぁ、何事もやるときは精一杯やってみる…
けれど、何事も「程ほど」も肝要…ということでしょうか~?
それから、先日「女性の日」を教えていただいた
ブログ「瀬戸智子の枕草子」のせと様から、リンクを快諾いただきましたので
皆様にもお知らせいたします!
女性の目から、世の中を時に鋭く、けれどあたたかなまなざしで見通したお話を
大いに楽しませていただきたいなぁって想っております。
もう一つ、うれしいお知らせが届いておりましたが
なかなか、皆様にお知らせする機会がありませんでした。
もう2年前に、なりますが…
15歳の大輝クンを事故で亡くされた山下久仁明さんがお書きになった
「ぼくはうみがみたくなりました」の映画化が現在、主役のオーディション選考まで進んでいます。
山下さんからのメーリングリストによると
「3月28日、ヒロキの三回忌の日に、
文化庁からの映画製作への助成が決定しました。
応援の署名をしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。」
また、山下さんの書かれた『おさんぽいってもいいよぉ~ -自閉症児ヒロキと歩んだ十五年-』
「ヒロキとの15年を綴った本が、4/7にぶどう社から発刊されました。
印税はまるごと映画制作に 回してしまう予定です。 初版完売にご協力ください。」とのこと。
私も、何かしらお手伝いできることがあれば…と想っております!!
一人にできること…は、小さくても
多くの人のささやかな気持や行動の積み重ねのムコウに…
明るい景色が開けてくるような…そんな気のする春ですね~!!
それだけで、心も身体もウキウキと弾んできます。
先ほど、ブログを書き終えてから…クオリア日記にお邪魔してみると
そうそう、今日のプロフェッショナルのゲストの方は…
どんな方でしょう~?なんて言いながら
「日経ビジネスオンライン」の
生産現場に「人間を取り戻す」~経営コンサルタント 山田日登志~の
記事を読んでおりました。
工場といえば…チャップリンの映画のあの風刺の効いた白黒の映像が目に浮かんできますが
サイエンスチャンネルのメイキングシリーズも、それはそれで面白く感じることもあります。
おそらく…「機械には、機械の得意な仕事」があって
「人だからこそ、できるお仕事」というものが、これからもっともっと見いだされていくような
そんな気が、ふといたしました。
さて・・・ワザワザもう一回、お話を始めたのは
その「日経ビジネスオンライン」に、気になるコラムを見つけたんです。
それは、『憲法の意味は実感されているか?味見なしの料理は不味くて普通(CSR解体新書37)
2008年4月15日 火曜日 伊東 乾 Keyword コモンロー 信教の自由 裁判員制度 憲法 』です。(以下引用)
『伊東 乾の「常識の源流探訪」
私たちが常識として受け入れていること。その常識はなぜ生まれたのか、生まれる必然があったのかを、ほとんどの人は考えたことがないに違いない。しかし、そのルーツには意外な真実が隠れていることが多い。著名な音楽家として、また東京大学の助教授として世界中に知己の多い伊東乾氏が、その人脈によって得られた価値ある情報を基に、常識の源流を解き明かす。』(引用ここまで)
キーワードを観ると『 コモンロー 信教の自由 裁判員制度』とのこと。
私にとっての大きな宿題の「憲法」の
それも、いまの生活の身近に迫っている「裁判員制度」のことと聞くと
ついつい、耳がダンボになりますよね~!!
まずは、ササッと目を通したところ
歴史的な背景や外国のお話も詳しく述べられていますので
時間をつくって、後から一生けんめい読んでみたいと思いました。
ところで、今日の爆笑問題のニッポンの教養は
「さよならメタボ~筋生理学 石井直方~」とのこと。
それは、格好良くひきしまった身体は、憧れの対象かもしれませんが
一方では、日本にはアメリカ人における肥満のような方は、それほど多くはなくて
あまり「メタボリック症候群を、畏れることはない」というお話を
首都大学東京 大学院 「都市システム科学専攻」 星 旦二先生から
伺ったことがあります。
まぁ、何事もやるときは精一杯やってみる…
けれど、何事も「程ほど」も肝要…ということでしょうか~?
それから、先日「女性の日」を教えていただいた
ブログ「瀬戸智子の枕草子」のせと様から、リンクを快諾いただきましたので
皆様にもお知らせいたします!
女性の目から、世の中を時に鋭く、けれどあたたかなまなざしで見通したお話を
大いに楽しませていただきたいなぁって想っております。
もう一つ、うれしいお知らせが届いておりましたが
なかなか、皆様にお知らせする機会がありませんでした。
もう2年前に、なりますが…
15歳の大輝クンを事故で亡くされた山下久仁明さんがお書きになった
「ぼくはうみがみたくなりました」の映画化が現在、主役のオーディション選考まで進んでいます。
山下さんからのメーリングリストによると
「3月28日、ヒロキの三回忌の日に、
文化庁からの映画製作への助成が決定しました。
応援の署名をしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。」
また、山下さんの書かれた『おさんぽいってもいいよぉ~ -自閉症児ヒロキと歩んだ十五年-』
「ヒロキとの15年を綴った本が、4/7にぶどう社から発刊されました。
印税はまるごと映画制作に 回してしまう予定です。 初版完売にご協力ください。」とのこと。
私も、何かしらお手伝いできることがあれば…と想っております!!
一人にできること…は、小さくても
多くの人のささやかな気持や行動の積み重ねのムコウに…
明るい景色が開けてくるような…そんな気のする春ですね~!!