今年の冬至は、あちこちからいただいた
香り豊かな柚子の味わいや彩りを、愉しみました♪
先週でしたか、ハートフルポートさんのお向かいの方からや
生協でご一緒の方のお庭の柚子や
妹の知人からの戴きモノやら・・・
今年は、特によく生る年だったのでしょうか♪
試しに、柚子みそでも、作りましょうか・・・
冬至の朝…
いただいた柚子の香りに
ほっとして♪
今日の七十二候:乃東生 (なつかれくさ しょうず) itun.es/igs6fF ( iPhone ) #くらしのこよみ
#季節だより
#季節の色あい pic.twitter.com/sTL5FM5dNN
いまそら…
冬至の朝に
ゆったり雲を眺めて
深呼吸~♪
ひとつことを終えて
ちいさな宿題をかかえつつ
ホッとしたのもつかの間
意識は、次のことへ…
皆さまも
お健やかに
伸びやかな
佳き一日になりますように~♪
#mysky pic.twitter.com/Z6Baaho4N5
はじめまして♪
わが家も人間的な
サンタさんの大ファンです☆
RT @StudioBarrack 色々なサンタクロースのイメージがあるけど、私にとってはサンタといえばレイモンド・ブリッグズの絵本「さむがりやのサンタ」、このイメージ。 pic.twitter.com/DxvNVma3BM
ひとりの人が静も動も
仮面遣いも巧みに
身体で様々な感情を
生き生きと表現していることに驚きました☆
RT @kikhprojectご来場ありがとうございました!ご入場までばたつき、大変失礼致しました。楽しんでいただけてとても嬉しいです!!今後ともなにとぞよろしくお願い致します。
色々なサンタクロースのイメージがあるけど、私にとってはサンタといえばレイモンド・ブリッグズの絵本「さむがりやのサンタ」、このイメージ。
twitter.com/littlering/sta…
予定外でしたが少し筆が進みました。続きは25日クリスマスに。明日火曜は定休日です。水曜から28日最終日までお待ちしています。#ひうた #きくちちき #ひうたライブペイント pic.twitter.com/SdHSZ56GiC
丸めて捨てられた紙や、漫画本、べっとりと色がこびりついて固まってしまった筆、そんなものが、足の踏み場もないくらい散乱して、薄明かりの中に照らし出されている。
『東京藝大物語』
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クリスマスは、元々はキリスト生誕を祝うお祭りだが、以上のような「本来の自分への回帰」というかたちでの奇跡は、12月も押し迫り、一つの年が終わろうとしているクリスマスの時期と無関係ではないように思う。一年が終わるにあたって、人は自分の人生を振り返る。
振り返る中で、自分自身や、自分と他人の関係など、さまざまなことをありのままに見ることができる。年末が押し迫った中での自己省察が、「クリスマスの奇跡」の本質だろう。してみると、それはキリスト教という文脈を超えて、案外人間にとって普遍的な意味があるように感じる。
ディケンズの『クリスマス・キャロル』は、守銭奴スクルージが、忘れていた少年の頃の自分や、本来の姿を、精霊たちによって見せつけられて、人の心を取り戻す、という話であるが、このようにクリスマスの奇跡は、その人の本来への回帰、というモティーフを持つのである。
ちびまる子ちゃんで、クリスマスのプレンゼントは? と聞かれて、うちは仏教だからなし、みたいに答えたエピソードがあったような気がするのだけれども、沖縄では、「うちは祖先崇拝だからなし」みたいに言うと聞いたことがある。
クリスマスで、子どもたちの夢が叶うプレンゼントが、朝に靴下やツリーの下に置かれている、ということをさらに普遍化すると、クリスマスは、人生の中で密かに望んでいたこと、夢見ていたことが叶うという「奇跡」の時であるという認識になる。
この、「クリスマスの奇跡」は、しかし、それを望んでいると自分が気づかないような願望について起こるのであって、本人にとっても意外であり、サプライズなのである。さらに言えば、その成就は、その人の本性に基づいたものでなければならない。
脳科学をやるのは、意識の解明のためです。クオリアを解き明かすのに必要な手法は、脳科学に限られません。今流行りの、IITを始めとする統計的手法では、意識の本質の解明ができないと論理的に確信しています。小説を書いたり、その他の活動もします。活動人格の間の統合性の優先順位は低いです。