そこを登ってあるものは... 2010年03月21日 | 家族 桜の季節より少しだけ早く咲くミヤマツツジの 小道を抜けると、私の亡き父のお墓があります。 今日は、命日。 そしてお彼岸。 家族みんなで、父に会いに行ってきました。 お墓の前で目をつむって手を合わせていると 必ずわたしの目に映るのは、テニスで日焼けした やさしい父の笑顔。 目に見えるものより 目に見えないものの力で 守り生かされていると実感する。 リエ « 食をともにする。 | トップ | うれしいこと。 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます