SHOEIな理由
四人目です。
突然ですが私はヘルフェチです。
地獄好きではありません。
ヘルメット・フェチ。
不必要に何個も何個もヘルメットを持ってたり、
わざわざ使えないような古い珍しいメットを棚に飾って拝んだりする人はこういわれます。
昔はそれこそレアなヘルメットだから、と
リサイクルショップで買ったAGVやら古いホンダ純正やらボロボロのシンプソンやらを集めてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/da/5f5be61729a0b13c639246d75fc51b02.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/32/a6930842fabdb9ee73abbc85fa8f1b3e.jpg)
んで、実際使うには危ないからと現行Bucoでお茶を濁したり。
高速ツーリングの際は先輩からお下がりで貰ったアライのラパイドなどを使用していたのが6~7年前の話。
そのときは原型を留めないSRに乗ってましたのですが、オフを真面目に走るようになってから、
「メットはちゃんとしないとヤバイ」と肌で感じました。
それで購入したのがSHOEI、ホーネットでした。
なんといっても当時サイコーにカッコいいデザインでした。異型で短めのバイザーに、適度にシェイプされた帽体。
なんというか巨大ロボットのパイロット用ヘルメットっぽいデザインに惹かれました。
デザインで買いましたが、使って驚き!
「めっちゃかぶり心地がいい~」
「飛ばしてもラク~」
「視界よーし!」
ツーリング後の疲労感は激減したのは言うまでもありません。
新しいヘルメットとは、こうも進化していたのかと
それ以後はめっきりビンテヘルには手を出さなくなりました。
古いメットを全部処分して、ぜんぶSHOEIにしました。
だって、かぶり心地が良いですから、
現在SHOEIのヘルメットは4つ持ってます。フルフェイス、オフ、ジェット、あとどうしても手放せないワイバーン2。
これはキリンヘルメットなので、処分できません。
そんな四人目に塩野さんは言いました。
「私のヘルメットは5年使ってる」
!!!!なんてこと!
ヘルメットの賞味期限は使い始めてから3~4年と相場が決まっています。
特にオフヘルは汗をバンバン吸い込んで、インナーの緩衝材の性能が著しく落ちやすいというのに・・・・・!
まさかそれで出ないですよね、Bajaに。
塩野さん:
・・・・・・・・・・・・・・・・・
出る気か、やめときなさい。万が一のことを考えなくとも用意にヤバイのは想像できます。
じゃあヘルメット新調しましょう!
Bajaに出るなら~♪
ヘルメット選びは楽しいなぁ。
!! これだ!
これがイチバンカッコいいですよ!
SHOEI好きの私が選んだのはコレ!
http://jp.shoei.com/products/ja/helmet_detail.php?id=401
VFX-W!!
ちょっと前までは逆輸入モデルしか手に入らず、価格が馬鹿高くて涙をのみましたが、
今なら!
国内モデルとして手に入ります。
なんですか、このカッコよすぎるデザインは。
立体造形がヤバ過ぎる。オフヘルとしては、古今東西みても、最高にカッコいいデザインだと思います。
なんでこう、泥系グッズはカッコいいんでしょうか。
塩野さん:
「見た目だけで選ぶの?」
・・・・塩野さん、見た目重要に決まってるじゃないですか。
しかしですね。
このVFX-Wは見た目だけじゃありません。SHOEIの最高峰オフヘルですよ。
まず視界が広いです。死角にはいったサボテンに接触!とげが刺さった。。
そんなことが回避できますね。
軽くてベンチレーション機能抜群。オマケに内装は速乾性の素材です。
暑い砂漠の走りでも、メットの中は快適!
そして大きく開いたノーズカバー部分。
オフヘルはここから泥、砂が進入して嫌な感じになりますが、
VFX-Wは!
フィルター付きなので、フレッシュエアーが吸いたい放題です。
砂漠走行には欠かせない機能かと。
ちょっと特徴を書いただけでも、Baja1000ウエポンとして、
十二分に活躍してくれそうです。
塩野、杉山両名とも、VFX-Wにて出場いたします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/37/3502d337781f2fdd4b91eab6cb7b0db3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/a8/3b404d87ae491164b364d130342142a9.jpg)
私も欲しい・・・
欲を言えばVFX-Wベースで時期ホーネットが出たら・・・イイナー
四人目です。
突然ですが私はヘルフェチです。
地獄好きではありません。
ヘルメット・フェチ。
不必要に何個も何個もヘルメットを持ってたり、
わざわざ使えないような古い珍しいメットを棚に飾って拝んだりする人はこういわれます。
昔はそれこそレアなヘルメットだから、と
リサイクルショップで買ったAGVやら古いホンダ純正やらボロボロのシンプソンやらを集めてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/da/5f5be61729a0b13c639246d75fc51b02.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/32/a6930842fabdb9ee73abbc85fa8f1b3e.jpg)
んで、実際使うには危ないからと現行Bucoでお茶を濁したり。
高速ツーリングの際は先輩からお下がりで貰ったアライのラパイドなどを使用していたのが6~7年前の話。
そのときは原型を留めないSRに乗ってましたのですが、オフを真面目に走るようになってから、
「メットはちゃんとしないとヤバイ」と肌で感じました。
それで購入したのがSHOEI、ホーネットでした。
なんといっても当時サイコーにカッコいいデザインでした。異型で短めのバイザーに、適度にシェイプされた帽体。
なんというか巨大ロボットのパイロット用ヘルメットっぽいデザインに惹かれました。
デザインで買いましたが、使って驚き!
「めっちゃかぶり心地がいい~」
「飛ばしてもラク~」
「視界よーし!」
ツーリング後の疲労感は激減したのは言うまでもありません。
新しいヘルメットとは、こうも進化していたのかと
それ以後はめっきりビンテヘルには手を出さなくなりました。
古いメットを全部処分して、ぜんぶSHOEIにしました。
だって、かぶり心地が良いですから、
現在SHOEIのヘルメットは4つ持ってます。フルフェイス、オフ、ジェット、あとどうしても手放せないワイバーン2。
これはキリンヘルメットなので、処分できません。
そんな四人目に塩野さんは言いました。
「私のヘルメットは5年使ってる」
!!!!なんてこと!
ヘルメットの賞味期限は使い始めてから3~4年と相場が決まっています。
特にオフヘルは汗をバンバン吸い込んで、インナーの緩衝材の性能が著しく落ちやすいというのに・・・・・!
まさかそれで出ないですよね、Bajaに。
塩野さん:
・・・・・・・・・・・・・・・・・
出る気か、やめときなさい。万が一のことを考えなくとも用意にヤバイのは想像できます。
じゃあヘルメット新調しましょう!
Bajaに出るなら~♪
ヘルメット選びは楽しいなぁ。
!! これだ!
これがイチバンカッコいいですよ!
SHOEI好きの私が選んだのはコレ!
http://jp.shoei.com/products/ja/helmet_detail.php?id=401
VFX-W!!
ちょっと前までは逆輸入モデルしか手に入らず、価格が馬鹿高くて涙をのみましたが、
今なら!
国内モデルとして手に入ります。
なんですか、このカッコよすぎるデザインは。
立体造形がヤバ過ぎる。オフヘルとしては、古今東西みても、最高にカッコいいデザインだと思います。
なんでこう、泥系グッズはカッコいいんでしょうか。
塩野さん:
「見た目だけで選ぶの?」
・・・・塩野さん、見た目重要に決まってるじゃないですか。
しかしですね。
このVFX-Wは見た目だけじゃありません。SHOEIの最高峰オフヘルですよ。
まず視界が広いです。死角にはいったサボテンに接触!とげが刺さった。。
そんなことが回避できますね。
軽くてベンチレーション機能抜群。オマケに内装は速乾性の素材です。
暑い砂漠の走りでも、メットの中は快適!
そして大きく開いたノーズカバー部分。
オフヘルはここから泥、砂が進入して嫌な感じになりますが、
VFX-Wは!
フィルター付きなので、フレッシュエアーが吸いたい放題です。
砂漠走行には欠かせない機能かと。
ちょっと特徴を書いただけでも、Baja1000ウエポンとして、
十二分に活躍してくれそうです。
塩野、杉山両名とも、VFX-Wにて出場いたします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/37/3502d337781f2fdd4b91eab6cb7b0db3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/a8/3b404d87ae491164b364d130342142a9.jpg)
私も欲しい・・・
欲を言えばVFX-Wベースで時期ホーネットが出たら・・・イイナー
でも、UVEXのカーボンのヤツ買うか悩み中。