年明け一発目のサカつく日記
ですが、すでに記憶が飛んでいるので大雑把にいきます(汗
7月
最終節で浦和との勝ち点が2差で2位のFC葛飾。ガンバ大阪を[3-1]で破り、浦和が負けた為タナボタ的に優勝が転がり込む。
なかなか調子があがらなかったファーストステージだけど、何故か優勝してしまった。
8月
息つく間もなくセカンドステージが開幕
3勝1敗とまずまずの成績だが、すべて1点差の僅差で際どい戦いが続く予感。
J杯3回戦では仙台を一蹴して準決勝へ。
9月
4勝1敗でこの月もまずまず。ただ1敗が浦和相手に[0-3]の完敗だった、この時点で浦和が負け無しの首位。このまま浦和優勝だとするとチャンピオンシップにむけて嫌なイメージができてしまった。
J杯は磐田に初戦[4-1]と快勝、2戦目は引き分けて決勝進出。
10月
3勝1敗と好成績維持。この時点で順位は2位、勝ち点では浦和と並び30だが得失点で5点差をつけられている。浦和が1負3分・葛飾は3敗0分なのが効いている。
残り2試合でどうなるか・・・
J杯決勝では鹿島と対戦。[4-1]と相手を寄せ付けず快勝。3連覇を達成!
ゴンドワナカップが開幕。笹川や風祭らのベテランを外し若手主体で挑み1回戦・2回戦を突破。
11月
ヴィッセル神戸を[4-2]で退けるものの4-0から4-2にされたのが悔やまれる。浦和は[1-0]で勝利していたので、少しでも得失点を詰めておきたかったのだけど・・・
そして運命の最終節、相手はガンバ大阪
試合経過は、いきなり先制されたものの、同点に追いつく。が終了間際にいつものコーナーキックから再びリードを許す。後半に入って3-4-3に変更して逆転を目指す。その甲斐あって同点には追いついたものの、ロスタイムの攻撃を防がれた所でゲームセット。
2年連続の完全優勝はならなかった。
ゴンドワナカップ決勝、SCフラメンゴと対戦。早坂の光ゴールなどで[4-1]の快勝、若手主体ながらよく戦ってくれた。
ですが、すでに記憶が飛んでいるので大雑把にいきます(汗
7月
最終節で浦和との勝ち点が2差で2位のFC葛飾。ガンバ大阪を[3-1]で破り、浦和が負けた為タナボタ的に優勝が転がり込む。
なかなか調子があがらなかったファーストステージだけど、何故か優勝してしまった。
8月
息つく間もなくセカンドステージが開幕
3勝1敗とまずまずの成績だが、すべて1点差の僅差で際どい戦いが続く予感。
J杯3回戦では仙台を一蹴して準決勝へ。
9月
4勝1敗でこの月もまずまず。ただ1敗が浦和相手に[0-3]の完敗だった、この時点で浦和が負け無しの首位。このまま浦和優勝だとするとチャンピオンシップにむけて嫌なイメージができてしまった。
J杯は磐田に初戦[4-1]と快勝、2戦目は引き分けて決勝進出。
10月
3勝1敗と好成績維持。この時点で順位は2位、勝ち点では浦和と並び30だが得失点で5点差をつけられている。浦和が1負3分・葛飾は3敗0分なのが効いている。
残り2試合でどうなるか・・・
J杯決勝では鹿島と対戦。[4-1]と相手を寄せ付けず快勝。3連覇を達成!
ゴンドワナカップが開幕。笹川や風祭らのベテランを外し若手主体で挑み1回戦・2回戦を突破。
11月
ヴィッセル神戸を[4-2]で退けるものの4-0から4-2にされたのが悔やまれる。浦和は[1-0]で勝利していたので、少しでも得失点を詰めておきたかったのだけど・・・
そして運命の最終節、相手はガンバ大阪
試合経過は、いきなり先制されたものの、同点に追いつく。が終了間際にいつものコーナーキックから再びリードを許す。後半に入って3-4-3に変更して逆転を目指す。その甲斐あって同点には追いついたものの、ロスタイムの攻撃を防がれた所でゲームセット。
2年連続の完全優勝はならなかった。
ゴンドワナカップ決勝、SCフラメンゴと対戦。早坂の光ゴールなどで[4-1]の快勝、若手主体ながらよく戦ってくれた。
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