ほにゃらら’日記

暫くDestiny日記でしたが、今はFallout4日記になってます

大晦日に見るテレビがない。

2004年12月31日 | 【サカつく日記:FC葛飾版】
大晦日いかがお過ごしでしょうか? 紅白ですか?格闘技ですか?ドラえもんの家庭もあるでしょう。 でも家は QVCのニューホットクッカーセットの紹介を見てました。(汗 他に見るテレビなかったので・・・・ さて、だらだらとサカつく日記をつけているこのブログですが、来年もだらだらっと更新していくつもりですので、お暇な方は覗きにきてやってください。 では、よいお年を~ . . . 本文を読む

15年目 3月~6月

2004年12月23日 | 【サカつく日記:FC葛飾版】
世間はクリスマスですがサカつくには関係ありません。 3月 初っ端からヴェルディ相手に[3-4]と大味なゲームを演じる。幸先が不安 すると案の定、○●○●○と前年度国内3冠の面影もなく、なさけない結果に。 平行して開催されているアジアG杯では5連勝と好調なのは救い。 4月 やや選手を入替えて挑む4月。結果は2勝1敗1分となんともいいようのない成績。 一方アジア杯は準決勝を突破して決勝進出。スコア . . . 本文を読む

《R沖縄編》 2年目のJ2

2004年12月19日 | 【サカつく日記:R沖縄版】
ちょっとR沖縄情報を 岡本俊二郎・本山武・須田三喜雄を加えたR沖縄のJ2が開幕 基本的な布陣は    荒井  高居  福永      須田    島田  都築 岡本 本山  飯島 伊東       前野 半数が元FC葛飾の選手で構成される事に。 さてさて、そのR沖縄のJ2での成績は凄まじく、開幕から負けなしの10連勝。その後も勝ちまくり、途中選手が数名怪我するも全体的にはたいした影響はなくぶ . . . 本文を読む

14年目 12月と15年目 1・2月

2004年12月17日 | 【サカつく日記:FC葛飾版】
最後のトヨタカップに行ってきました。 寒かったです、横浜国際。 寒かったです、試合内容。 寒かったです、来日チーム。 話題古すぎです。 それでもサカつくは進みます。 12月 ニューイヤーカップを制覇すれば、国内3冠を達成できる葛飾。 とはいえ、岡本や須田などを放出したおかげでシステムや戦術の幅が狭まってしまった。新人や2年目の選手をベンチ入りさせた臨戦態勢で挑むことに。 でも あさーり制覇し . . . 本文を読む

14年目 7月~11月

2004年12月12日 | 【サカつく日記:FC葛飾版】
横浜Fマリノスがチャンピオンシップ制覇ですか、サカつくには関係ありませんね。 7月 どうも留学先を追加するためのキャンプ地がでてこない、ヨーロッパは枠がなくなったっぽい?序盤でわけのわからないキャンプ地を追加してしまったのが運の尽きだったか・・・ しかたなくマンチェスターでキャンプ、いつかここにユースを作りたいな。 8月 セカンドステージの開幕。 システムを4-4-2の中央突破から3-5-2の . . . 本文を読む

14年目 3月~6月

2004年12月09日 | 【サカつく日記:FC葛飾版】
初戦が北朝鮮ですか、そうですか。 いろんな意味でドキドキしますがサカつくには関係ありません。 やや駆け足でいきます。 3月 3勝1敗と上々のスタート。平行開催のアジアG杯は2勝1敗1分 4月 4勝1分と完全にスタートダッシュに成功。しかしながら首位独走というわけでもなく、2,3位のと勝ち点差はあまりない。アジア杯は予選リーグ突破を決める。 5月 3勝1敗で残り2試合を残して2位との勝ち点差 . . . 本文を読む

13年目 12月と14年目 1・2月

2004年12月05日 | 【サカつく日記:FC葛飾版】
入替え戦、復興支援、チャンピオンシップなどと現実のサッカー界が騒がしいですが、今日も今日とてサカつくは進みます。 まずは先日移籍した3人(福永・都築・前野)のいるR沖縄。 彼らが合流してどうなったか。 合流前の成績が14試合で3勝10敗1分、合流後が38試合で20勝11敗7分と大幅に勝ち越している。最終成績は7位。 FC葛飾では控えに甘んじていた彼らだが新天地ではバリバリ働いてくれて嬉しい限り。 . . . 本文を読む

13年目 11月

2004年12月02日 | 【サカつく日記:FC葛飾版】
世間ではドラクエだのニンテンドーDSだのと騒がしいですが、今日も今日とてサカつくなのです。 突然ですが新チームを立ち上げました。 沖縄の那覇市を本拠地とするR沖縄というチームで、Rはもちろんリョーツ(実際はレアル)の頭文字です。 たちあげの理由はセカンドチームというわけではなく、FC葛飾で「そろそろ引退してくれないかな、首にするのは簡単だけど長年チームに貢献してくれた選手だしなぁ。でも新人いれた . . . 本文を読む