教科書採択の場を政治闘争の場にさせるな！

現在各地で次年度から四年間使用する教科書採択の山場を迎えている。

ところが、左翼イデオロギーを排除する正当な歴史観に基づく教科書の登場により、状況は一変した。

なぜなら、日本で使用する日本の教科書採択に関して、あろうことか民団等の在日外国人圧力団体による教科書採択への圧力が地方自治体の教育委員会にかかっている実態が明らかになっているからだ。

今まで左翼イデオロギー活動家達の牙城であった教科書採択へ、敢然とガチンコ対決姿勢を打ち出す正当な教科書が採択されだした！これは画期的な歴史の転換点なのである。

今後もこの潮流は止められないが、反日思想を根付かせたい確信犯的活動団体の反対運動、ロビー活動は、教科書採択場面を左翼イデオロギーに基づく条件闘争、政治闘争の場にすり替える可能性が有り、断固許すまじという、心ある日本人のコミットメントが必要である。

ぜひ身近な教育委員会の教科書採択を左翼イデオロギー活動家達から守ろう！