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「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

野田首相に異議あり!その2)

2012年12月04日 | 衆参ねじれ国会問題
その2)「強い言葉が強い外交を意味しない」

何を言っているのですか!それでも言葉を武器にして戦う政治家ですか?政治家の強い言葉が強い外交交渉を創りだすのです!

他国の理不尽な領有権の主張に対して、毅然とした態度で主権国家としてきっぱりとNOと言い返す勇気のない首相では話になりません。

武力行使を未然に防ぐ「強い言葉を発しない首相」は首相の器にあらず!です。「愛国心」「健全なナショナリズム」の発露が日本人の誇りと自信となって強い言葉として出て来るのです!

強い言葉=排外主義というレッテル張りが恣意的な言葉の選択なのです。

政治家にこそ、強い言葉が必要です!

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