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「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

果たして「ペンの暴力」VS「失政の暴力」のどちらなのか!?

2012年02月24日 | 衆参ねじれ国会問題
どうでしょうか、成熟した民主主義社会では、限りなく言論の自由が尊重されなくてはりませんね。

それは、「国家権力による個々の国民の言論の自由の封じ込め」に対する批判を行う場合にのみ正当性を担保できると考えます。

少なくとも政権与党の構成員で公人として公式の場で発言することに対する取材拒否がどこまで正当化されるのでしょうか?

政治家は言葉で戦う職業です。必然的に現代社会ではマスメディアによる「言葉狩りの公開処刑」と闘わなくてはならないきびしい時代です。

「今日はオフレコですよ」と言っても報道してしまう理不尽なマスメディアに対する批判であるなら、今一度批判の対象となるべきメディアを選び直すべきですね。

少なくとも産経新聞は日本を代表する数少ない保守派の言論活動をしており、それを否定する行為は、中国共産党政府でさえしていませんね。

ズバリ指摘します!これが「ファッショ政治家」「国家社会主義思想の持ち主」の典型的な発言なのです!きわめて危険な発想ですね。

過去、「言い間違え」を徹底的になじられた麻生元首相でも商業左翼メディアに対して取材拒否まではしなかったはずです。

前原議員!いま闘うべき相手を間違えていませんか?

あなたは誰のための政治をやりたいのですか!在日韓国人や在日朝鮮人のための政治をしたいのですか?

いま「ペンの暴力」なのか、それとも本当は「失政の暴力」なのか。その本質が問われていると言うことです。

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