おはようございます。
宇都宮の天気は雨、時々くもり。
昨夜でパラリンピックが終わりました。大きなトラブルもなく選手の人たちの想像を超えるほどの努力が見られ、自分たちが励まされているように感じました。
本当にお疲れ様でした。
さて、問題はこれからですね。
誰が総理になるのか？
経済はどうなるのか？
医療は？
介護は？
子供たちの未来は？
期待していたオリンピックの経済効果も無く、東京都の財政は今後大変になるでしょうし、
日本国も未来が暗いことばかりになりそう。
私たちの年代はまあまあ戦後の右肩上がりの時代だったので仕事も家庭も恵まれていました。
二十一世紀は、アトムのようなロボットたちが人間を助けてくれ、希望あふれる世界を夢見ていました。
それが・・・
まったく違っていました。
昭和の長く続きすぎた自民党政権のつけが今にして来ているような気がして昭和生まれの私は孫たちに申し訳なく思います。
孫たちの未来を壊してきてしまったような？
永田町には、事実を曖昧にして解決してないのに病気になり途中で二度も止めてしまったマスク総理がまたしても影響を与えようとしている。
私にはまったく理解できない神経だ。
政治の世界は魔物のようだ！
立派な政治倫理を唱えても、永田町に入るとみんな魔物に従ってしまう恐ろしいところのようだ。
わが家の君子蘭が狂い咲きはじめようとしている。
やっぱり狂っている。
春まで待ってられないようだ！
自然界も人間も狂い始めた。
勢いあるのはウィルスだけか！！！
