8月11日
昨日、撮影したフィルムを朝、フジ系列のプロラボ○○○○の美人お姉さんにポケットからブローニーを1本差し出す。
「ノーマルで・・・お願いします」と信頼の一言。
今まで「1/3増感で切リ現で○×△風に基番を○★×△でっよろしく!!」ってオーダーしたことはない。フィルムはノーマルが一番、いちいち注文つけるのがめんどくさいし、トッピングの数だけ値段もあがる、すらすら言えない。
昔は1.5時間後に仕上がり、待合室でコーヒーを飲みながら、おじちゃんと下ネタ話をしたのだが、今は丸一日かかる。夕方仕上がりまで待ちどうしい。
ついにリバーサル現像・プリント料金が値上げになった。ブローニー400円だったのが462円になった。2円はサービスしろとぜひ言いたい。
ライトテーブルも一個なくなっていた。
先日ベルビア100ブローニーの在庫が無いという事で、アスティア100Fを無理やり買わさせられた。昔は美人お姉さんが大事にフィルムを冷蔵庫から取り出していたのだが、今は棚にポンである。フィルムの厳しい現状をみた。
某プロラボが一番変わったと感じるのは、店内の匂いが変わった。
フィルム現像液の癖になるいい匂いが店内には漂っていたのだが、突然ビニールシートの壁紙のような匂いに変わったのだ。インクジェットの大判プリンターにシフトしたのだ。銀しおに関してはすべて外注になったのだ。プロラボというかタバコ屋の500円同時プリントと変わらん感じになった。
仕上がりをチェック、1コマ真っ白け、2コマは多重露光になっている。化石カメラではフィルム送りとシャッターチャージが連動していないのでフィルムを巻き忘れるのである。その逆もある。結果は同じである。ピントも甘かったが、内容はもっとしょぼい。今回はカメラがちゃんと動いているのを確認したかったのでこれでよし、大きな収穫だった