20日(土)21(日)の二日間にわたって、六甲カンツリーハウスにて行われた
「六甲・まや・有馬エコツーリズムフェスタ・チェンソーアート祭典」(スゴイ)
に行ってきました。
19日金に現場入りした時には六甲は深い霧と豪雨に襲われていたが
多くのスタッフの方々がカッパを着込んで様々な準備にあたって下さっていた。
少し傾斜のある会場にあわせて水平をだした特設ステージや、
オールカラーの垂れ幕や立て看板を作ってくださっていた。
感激するとともに期待に応えなくては!!と
トラックからおろされ、積まれた山の様な丸太を前に
トシ、シンペイ、ケイジそして私の4人は緊張を新たにした。
20日の土曜日は濃い霧に覆われたあいにくのお天気となり人出は少なかったけど
六甲の杉(間伐材や風倒木)が、1時間で3つの作品に変わるのを楽しんでもらった。
3人でやると迫力も3倍以上になってよりカッコイイね
21日は好天にめぐまれ多くの人が来場してくれた。
1日4作品を制作するのは体力とともに気力もいるところ、
3人のカーバーは疲れもみせずに今日もボルテージ満開
二日間で作った作品は計24体。
あの山にように積まれていた丸太がそれぞれ作品となって、多くの人に喜ばれ、
六甲や神戸のあちこちに飾られるかと思うと感無量である。
このような機会を作ってくださった、
「六甲・まや・有馬エコツーリズムフェスタ・チェンソーアート祭典」実行委員会の方々に深く感謝いたします。
大阪のカジタニくんのショーも大好評だったのこと、
カジタニ夫妻、お疲れさまでした。
(株)木の巣様、ありがとうございました。
全てがうまくいったこの週末
ほんとうに、ありがとうございます。
関わってくださった全ての方々、深く感謝いたします。
ありがとうございました。
番外編
関西の人って面白いって聞くけどほんと面白いな、と実感する今日この頃。
その1.
今回のこのイベントに際して、まだ寒い頃、実行委員会の
メンバーの皆さんと六甲の現場にて打ち合わせをさせていただいた。
打ち合わせを終えて帰る私たちを駐車場まで見送ってくださった。
(実行委員会のメンバーの方々はスゴイ偉い方ばかり)
とても寒い日だったので恐縮したのと、トイレにも行きたかったので
「もう、ここで見送りは結構です。これで失礼させていただきます。」と言って
駐車場のトイレに入ろうとした私にメンバーの一人の方が
「そこ、トイレですよ」と教えてくれた。
「わかってるチュウネン!自分の車とトイレの差ぐらいわかりマンガナ」って
つっこむべきだったんでしょうか?それとも
「あっ、ほんとだ」と、ぼけるべきだったんでしょうか?
その2.
某女性スタッフと打ち合わせ。
私「キドコロと申します~。ヨロシクおねがいします~。」
彼女「キド?キドさんですか?」
私「いえ、キドコロ、城に所でキドコロです。」
彼女「あっ、名字がキドさん?」
私「いえ、全部名字でキドコロって言うんです~」
「名前がコロかよ~」ってつっこぶべきだったんでしょうか?
お笑い初心者の私、修行は続く。
「六甲・まや・有馬エコツーリズムフェスタ・チェンソーアート祭典」(スゴイ)
に行ってきました。
19日金に現場入りした時には六甲は深い霧と豪雨に襲われていたが
多くのスタッフの方々がカッパを着込んで様々な準備にあたって下さっていた。
少し傾斜のある会場にあわせて水平をだした特設ステージや、
オールカラーの垂れ幕や立て看板を作ってくださっていた。
感激するとともに期待に応えなくては!!と
トラックからおろされ、積まれた山の様な丸太を前に
トシ、シンペイ、ケイジそして私の4人は緊張を新たにした。
20日の土曜日は濃い霧に覆われたあいにくのお天気となり人出は少なかったけど
六甲の杉(間伐材や風倒木)が、1時間で3つの作品に変わるのを楽しんでもらった。
3人でやると迫力も3倍以上になってよりカッコイイね
21日は好天にめぐまれ多くの人が来場してくれた。
1日4作品を制作するのは体力とともに気力もいるところ、
3人のカーバーは疲れもみせずに今日もボルテージ満開
二日間で作った作品は計24体。
あの山にように積まれていた丸太がそれぞれ作品となって、多くの人に喜ばれ、
六甲や神戸のあちこちに飾られるかと思うと感無量である。
このような機会を作ってくださった、
「六甲・まや・有馬エコツーリズムフェスタ・チェンソーアート祭典」実行委員会の方々に深く感謝いたします。
大阪のカジタニくんのショーも大好評だったのこと、
カジタニ夫妻、お疲れさまでした。
(株)木の巣様、ありがとうございました。
全てがうまくいったこの週末
ほんとうに、ありがとうございます。
関わってくださった全ての方々、深く感謝いたします。
ありがとうございました。
番外編
関西の人って面白いって聞くけどほんと面白いな、と実感する今日この頃。
その1.
今回のこのイベントに際して、まだ寒い頃、実行委員会の
メンバーの皆さんと六甲の現場にて打ち合わせをさせていただいた。
打ち合わせを終えて帰る私たちを駐車場まで見送ってくださった。
(実行委員会のメンバーの方々はスゴイ偉い方ばかり)
とても寒い日だったので恐縮したのと、トイレにも行きたかったので
「もう、ここで見送りは結構です。これで失礼させていただきます。」と言って
駐車場のトイレに入ろうとした私にメンバーの一人の方が
「そこ、トイレですよ」と教えてくれた。
「わかってるチュウネン!自分の車とトイレの差ぐらいわかりマンガナ」って
つっこむべきだったんでしょうか?それとも
「あっ、ほんとだ」と、ぼけるべきだったんでしょうか?
その2.
某女性スタッフと打ち合わせ。
私「キドコロと申します~。ヨロシクおねがいします~。」
彼女「キド?キドさんですか?」
私「いえ、キドコロ、城に所でキドコロです。」
彼女「あっ、名字がキドさん?」
私「いえ、全部名字でキドコロって言うんです~」
「名前がコロかよ~」ってつっこぶべきだったんでしょうか?
お笑い初心者の私、修行は続く。
2日間お疲れ様でした。タフに仕事をされてますね~凄いです。
ショーも良かった~ 3人だとエンジン音も凄くて迫力満点でした。年一のペースで定期的にやって欲しいなぁ~
毎回の事ながら感動します。
今回はエイコさんともお話できたし、チャチャちゃんにも会えたし、嬉しかったです。
アリガトウございました。
東栄の大会も頑張って下さいね~。
私もいろいろお話しできて嬉しかったです。
2日間どうもお疲れ様でした
普段は殿原近辺でやってます。
六甲って標高が800mもあって
龍神村より寒いんだよね~。
ハウスの六甲の水を差入れいただいて
ガブガブ飲んでました。
美味しかったよ