~新年会~
「ドライボーンズクラブ 新年会」に昨日、行って来ました。
今、私は・・・これで良かったのか。。。まだ疑問でいます。
少なからず父にとって不本意な結果だったと私は思います。
父が
最期に歌った歌は、母の希望で「太陽は燃えている」を
一人で歌いました。
練習もしないで、こんな難しい歌を歌う父に私は感動しました。
涙でレンズが見えなくなる中で私はシャッターをきりました。
父の姿を撮り続けました。
レンズの中の父が笑う事はありませんでした。
サングラスを外す事も・・・ありませんでした。
隣りで終止笑顔でいる母が、とても強く感じました。
4人でも歌えず、終始サングラスを外さなかったお父様。ファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めて精一杯歌われたのではないのでしょうか?
気丈に弱気を見せず笑顔を通されたお母様
まさにご夫婦の本当の愛の形だと思います。
「再起」では無く「最期」とはあまりにも悲しい言葉。事務所・メンバーからも救いの手は出なかったのですね。悲しい現実です。
どう理解していいのでしょう?
もう、復帰は、無理なのか?
まだ、メンバーとして、大丈夫なのか?
今NONさんに、聞くのは、辛いのですが。
不本意と言うか、参加されなかったら、
もっと後悔されたのでは?とか、思いが
交錯してます。
落ち着かれたら、詳細を教えてくださいね。
私も、正直、不安です。
でも、受け止めます。