土佐清水市議会だよりのあり方について④

2022年01月20日 05時25分00秒 | 土佐清水市議会の問題
おはようございます。

前回までの土佐清水市議会だよりのあり方については、これまでの経過や土佐清水市議会で実際に起こっていることをお知らせしてきました。

沢山の方からアクセスをいただきまして、ありがとうございます。
今回は、ブログを読まれた方から色々とご意見をいただきましたので、ご紹介したいと思います。

以下、皆さんから頂いた声です。

○土佐清水市議会のホームページも拝見しました。他の議員の方は確かに決められたルールを守っていないですね。
それで岡本さんには400字以内に文字数を訂正させるというのは、どう見てもおかしいですね。
違和感しかありません。

○議員という公職にありながら、このようなイジメとも取れる行為はいかがなものでしょうか。

○市民として恥ずかしい。
土佐清水市の議員の資質を疑います。

○紙面に収まらないならとかもかく、なぜ400文字以内にしなければならないのか疑問です。

○市民への報告なのだから、文字数とかは関係ないと思います。

○折角質問しているのに、一部しか市民に知らされないなら、議会だよりの意味がないと思います。

○もっと、市民に伝えることを優先してわかりやすくしてほしい。

以上、一部をご紹介させていただきました。

土佐清水市議会に対しては、やはり厳しいご意見をいただいております。

議会活動はもとより、議会広報においても、政治的または、個人の勝手な思い(市の答弁を優先したい。市政や自分の宣伝をする。等)や、保身等のために作成及び発行するものでないことは云うまでもありません。



市民の皆さんに、議会での活動をお知らせするための土佐清水市議会だよりなのですから、そのことを最優先に考えて作成、発行すべきですよね。

引き続き、ご意見をお待ちしています。
コメントもしくはメールにてお知らせください。
ei_shimizu@yahoo.co.jp

宜しくお願いいたします。