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『プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』という本を読みました。機会があれば読んでみてください。おすすめです。
著者: メアリアン・ウルフ /小松淳子
出版社: インターシフト /合同出版
サイズ: 単行本
ページ数: 377p
発行年月: 2008年10月
非常に面白い。・・文章を読んでその意味を取るという行為は、全脳をフルに使う驚くべく複雑な知的作業である。そのプロセスがミリ秒単位で明かされていく。
ーー立花隆(『週刊文春』「私の読書日記」より)
大プッシュ・・これはすごい本。読む、という行為は、単純な情報獲得手段じゃない。この能力を身につけるために、人間の脳自体が変化する。そしてその能力が新しい視点や深い思考の獲得を可能にすることで、ぼくたちの文化をも形成する。それを脳科学や児童心理学、歴史学、教育学など多岐の分野を縦横に使って説明した驚異的な本だ。
ーー山形浩生(『ビジネス スタンダード ニュース』より)
「読む」ことで人間の脳はどう変わってきたのか? 本好きにはたまらない疑問に明快かつ詳細に答えてくれる。★★★★(読みごたえたっぷり、お薦め)
ーー竹内薫(サイエンスライター)(日本経済新聞・「目利きが選ぶ今週の3冊」より)
一般人向けに書かれたものなので、脳に関するさしたる予備知識はいらない。言語系の教育に携わる先生たち、学ぶ生徒、さらに読書が苦手な人はいうまでもなく、多くの人に読んでもらいたい書物の一つである。そうすれば、安易に小学校で英語教育を、などといわなくなるだろうと、私は思っている。
ーー養老孟司(毎日新聞「日曜書評欄」より)
文字を読むという行為が、文化ということではなく、生理的に、物理的に脳を変化させて、現在の人類をつくっているというのが、マクルーハンと同じで面白い。
ーー 鏡明(『本の雑誌』より)
読書ってすごい! と改めて感じるはず。読書と脳の関係をこの1冊で明らかに。
ーー森健(ジャーナリスト)(『ダ・ヴィンチ』「 Book Watcherの絶対読んでトクする20冊」)
おすすめの単行本、興味がそそられます。定価がわかるとありがたいのですが。