1冊の本を自分の手で原稿づくりから印刷製本までする。 2012-08-30 18:45:54 | N:絵本の家つどいの広場 2012.8.29(水) 静岡県社会福祉協議会「ふれあい基金」の助成事業として採用された「自分史出版」寄り合い・たまり場事業がスタートした。この事業は、タイトルどおり「自分史」を書くだけではなく、印刷、製本までやってしまおうという画期的な試み。印刷所や製本所の手を借りずに、毎月1回集まり、7か月かけて、自分たちの手で完成させるというもの。 1人1冊ではなく、参加者全員で1冊を作り上げる。