健康には菜耕! 

北海道に生まれ育ち、四季折々大地の恵みと自然美豊かな充実の日々
道内をめぐり未知の世界を発見できることに、ただ感謝!

豊平川に架かる橋

2015-09-14 | 豊平川に架かる橋めぐり
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橋    名 27.幌平橋(ほろひらばし) 橋標プレート
路線名 市道幌平橋通線

  

         

架橋所在地 中央区南16条西1丁目
橋長(m) 161
幅員(m) 36.5
構造形式 3径間連続鋼床版箱桁橋(単弦アーチ補鋼)
管理者 札幌市長
しゅん功年月 1995年10月
現地撮影日 15.06.26
PC入力日 同日 
写真集 72~84 周辺探索・特記事項

   

   

米里行啓通と中の島とを結ぶ
市道幌平橋通線に架かる
 
 
 
 
 
 
 
                               橋上のアーチ  
     
橋名の由来は札市と豊町(現在は合併により豊平区)  
をつなぐ橋として命名された。  
1927年、河合才一郎が私財を投じて架橋された。  
現在の橋は平成7年の完成。  
橋上橋がアーチ状になっており上ることができる。  
盛夏に行われる恒例の花火大会の特等席だ。  
一つ下流の南大橋と当橋間の河川敷で行われる  
札幌豊平川花火大会は、ことしも夏の夜空に4,000発  
もの花火が打ち上げられた。  
橋の歩道は札幌市と姉妹都市のポートランドから  
提携35周年記念として橋上の広場に彫刻が寄贈されたもの。  
   
   
   

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