豊平川に架かる橋 ３１．一条大橋

 

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橋　　　　名	３１．一条大橋（いちじょうおおはし）	橋標プレート
路線名	主要道道札幌夕張線
架橋所在地	中央区南2条東6丁目
橋長(m)	176
幅員(m)	25.0
構造形式	主要道道札幌夕張線
管理者	札幌市長
竣工年月	昭和44年11月
現地撮影日	15.06.26
PC入力日	同日
写真集	35～43	周辺探索・特記事項
		すすきの遊郭が官許の元、すすきの地区か
		ら菊水大門通り（白石遊郭）に移転したため
		、遊郭街に行くためには、その上流の
		豊平橋か、一つ下流に架かる東橋（あずま
		ばし）を迂回せなばならず（現在の水穂大橋
		も架橋されていなかった）便宜上、木橋を
		架けたのが最初の橋だ。
		その後、何度かの架け替えや拡幅工事が
		行こなわれ、昭和44年(1969)現在の橋が
		完成した。
		すすきの遊郭の移転は、札幌・ふるさと文化
		百選No.49 すすきの遊郭'12.11.28投稿を
		参照。