健康には菜耕! 

北海道に生まれ育ち、四季折々大地の恵みと自然美豊かな充実の日々
道内をめぐり未知の世界を発見できることに、ただ感謝!

「にっぽん丸で航く 遥かなる沖縄・慶良間諸島と絶海の孤島・南大東島」

2015-04-22 | にっぽん丸で航く沖縄諸島

(第3日目)

 4/12(日)昨日南大東島沖を17:00に出航。一路慶良間諸島の座間味島へ・・・

座間味港沖には9:00到着予定。上陸予定の座間味島の港は凹状の入江。通船は100人も乗れる

大型で、多少の波浪でも充分着岸できるというから安心だ。しかし、本船が沖合で投錨後、風速15m

の強風で流され、元に戻すため「一度錨を巻き上げ再投錨する。」とのアナウスで、作業時間はほぼ

30分。目視できない海底は複雑な構造になっているのだろう。

港内までは○○礁や○○海底谷などの浅瀬があり、船室のTV画面での航路先を見ると、直進しながら

蛇行して進路を取っているように見える。もし、きょうもオプショナルツアーが中止になったら・・・

と思ったりしたが、無事下船して島内観光(早回り座間味島観光)ができた。

座間味島観光は“世界が恋する海”をキャッチフレーズに、狭い島内ながらも数カ所のビユーポイント

があり、バスに分乗して回る。この島は、クジラの出産や、スキューバダイビングのポイントで、既に

ダイバーや海水浴客が訪れている南国の楽園だ。以下座間味の名所巡り。

             

           大型通船              通船操舵席         古座間味ビーチ            同左              同左

             

              マリリンの像      沖に停泊するにっぽん丸      阿真ビーチ          同左ダイバーたち        同左スイマー

                   

             高月山山展望台            同左       展望台からの座間味港    慶良間ツツジ          同左

          

            神の浜展望台      同左からにっぽん丸を         海岸線の白砂               同左         座間味港白灯台      


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