健康には菜耕! 

北海道に生まれ育ち、四季折々大地の恵みと自然美豊かな充実の日々
道内をめぐり未知の世界を発見できることに、ただ感謝!

36.幌灯台

2014-04-19 | 札幌市内の神社めぐり

 

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灯台名 36. 幌灯台 所在地 浜益郡浜益村幌/現、石狩市浜益区
航路標識番号 0570(M6973.5) メモ
位置 北緯43度38分06秒・東経141度21分01秒 1952年(昭和27年)9月1日初代灯台
塗色構造 白地に赤横帯2本塔形RC 現灯台は1986年(昭和61年)10月建替
レンズ/灯器   左表は建替後のデーターを表示。
灯質 単閃白光毎10秒に1閃光 塔高25.48mは道内で4番目に高く遠望
実行光度 800,000cd できるが、背丈の高い雑草が生い茂り、塔元
光達距離 20海里(約37Km) までたどり着けない。
明弧 385度から167度まで 湯めぐりを兼ねており、時間の制約上、上段
塔高 25.48m(地上・塔頂) 3枚の遠望ををカメラにおさめる。  
灯火標高 61m(平均海面・灯火)        
初点灯 1986年(昭和61年)10月 下段の3枚は4/16再訪の写真。
アクセス R231を北進、幌川河口の高台に建つ。 雪解けでイタドリも倒伏し、覆われていた
    大木の葉も落葉し、苦もなくたどり着けた。
撮影日/投稿日 撮影日'13.09.26/投稿日’13. 06/28  再撮影日 ’14.04.16/再投稿日’14.04.19

                              

 

                                           

 

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