どもー。こんにちは。
う~ん、約9日ぶりの更新。
8月の終わり頃、
「夏も終わりに近いし、そろそろ今年の『夏』カテゴリーの締めくくりの曲を選ばなきゃな」
と思い、あーでもない、こーでもないと曲を選別しつつ、記事を書いては消して、消しては書いてを繰り返していたら、いつの間にか9月に…。
というわけで本日は、今年最後の「夏」カテゴリーの曲をご紹介。
それでは本日の一曲は…
yes,mama ok?のアルバム“CEO”から“Days Of Heliotrope”
<試聴リンク>
http://www.etiquette-recording.com/
上部のメニューの“catalog”を選択。
上から3番目のアルバム“CEO”の12曲目をクリックで試聴可能(rmファイル)。
<曲について>
ワルツのリズムを基調とした(?)アコースティックギターによる弾き語り。
「夏」カテゴリーの曲としてピックアップしたが、暑さを感じさせるような曲では無く、どちらかというと涼しげで美しい曲。
私のイメージとしては、水と緑と青い空。
…って、これは歌詞がそういう歌詞だからかもしれないけれど。
<歌詞・歌について>
今も思い出すよ 君があの頃
諳んじていた外国の歌
背中向けてコインそっと投げ入れた
つなぐ指 逆さに映った水面に
少しゆれたボートも 笑い出した声も
あの夏の事でしょう 瑠璃草の咲く頃
届かない約束を 水にうつる声を
思い出すよきっと
瑠璃草の咲くあの場所で また会えると
やがて 晴れた空に エリオトロープ香れば
思い出すよ きっと
また いつか
やがて 晴れたこの町に エリオトロープ香れば
思い出すよ 君を
いつまでも
届かない約束も 水に映る声も
あの夏のことでしょう 瑠璃草の咲く頃
何かの匂いを嗅いで、突然それに関連する記憶が呼び起こされる事がある。
例えばサンオイルのあのココナッツの香り。
あの香りを嗅ぐと、夏の海での思い出が鮮明に蘇るという方も多いのではないだろうか。
なんでも視覚や聴覚よりも、嗅覚の方が鮮明に記憶を呼び起こす事ができるらしく、この事は「ブルースト効果」と呼ばれている。
何故そうなるのかをここで詳しく説明すると、ボロが出(注1)…じゃなかった、長くなるので省くが、興味のある方は「ブルースト効果」で検索してみると良いかもしれない。
さて、匂いが記憶の引き出しを開ける例として上ではサンオイルを挙げたが、この歌では、エリオトロープ(ヘリオトロープ)の香りがその役割を担っている。
あの甘いエリオトロープの香りが、「君」と過ごした夏の日の思い出と、「瑠璃草の咲くあの場所でまた会える」という「届かない約束」を思い出させる。
輝くような楽しい思い出と、切ない思い出が混ざり合った、あのなんとも複雑な気持ち。
この歌は、そんな気持ちを思い起こさせてくれる。
余談だが、歌詞を読むと、「背中向けてそっとコイン投げ入れた」という一節がある。
背中を向けてコインを投げ入れると聴いて連想するのは「トレヴィの泉」(注2)。
となると、この歌の舞台はイタリアのローマだろうか。
またローマといえば坂が多い事で有名だが、この歌詞でも「ゆるい坂の続くあの道」と坂に触れている。
そういえば、このアルバムの1曲目“ Telefono#1”では
「イタリアか…」
というセリフが。
また4曲目の“Sun Oil”ではイタリアンサントラ界の大御所アレッサンドロ・アレッサンドローニ氏が参加。
と、なんだかイタリアに馴染み深い曲がそこそこあるので、この予想(妄想?)もそれほど外れてはいないと思うのだが…。
<総括>
「瑠璃草の咲くあの場所で また会えると」からが歌も音楽も最高に切なくて良い!
このアルバムは既に廃盤の為かなり入手困難だが、良い曲が多く一聴の価値があると思う。
それにしても、yes,mama ok?はもう音楽は辞めてしまったのだろうか?
全てのアルバムを聴いたわけでは無いけれど、素晴らしい曲が多いので、いつかまたアルバムを出して欲しい…。
それと、廃盤のアルバムをiTunes Music Storeで配信してくれないかなぁ。
(注1):理解しているようで、実はちゃんと理解できていない私。おそらく知ったフリをして書いたら、間違いだらけで悲惨なことになると思う…。
(注2):ローマの有名な観光地。泉に背中を向けて肩越しにコインを投げ入れると、願いが叶うという言い伝えがある。ちなみに1枚投げ入れると再びローマに訪れる事ができる。2枚投げ入れると大切な人と永遠に一緒にいることができる。3枚投げ入れると恋人や配偶者と別れることができる。と、投げ入れる枚数によって、その願いは変わる。もしかすると、この辺りの事も、この歌詞の「届かない約束」と関係があるかもしれない。詳しくはこちら。
う~ん、約9日ぶりの更新。
8月の終わり頃、
「夏も終わりに近いし、そろそろ今年の『夏』カテゴリーの締めくくりの曲を選ばなきゃな」
と思い、あーでもない、こーでもないと曲を選別しつつ、記事を書いては消して、消しては書いてを繰り返していたら、いつの間にか9月に…。
というわけで本日は、今年最後の「夏」カテゴリーの曲をご紹介。
それでは本日の一曲は…
yes,mama ok?のアルバム“CEO”から“Days Of Heliotrope”
<試聴リンク>
http://www.etiquette-recording.com/
上部のメニューの“catalog”を選択。
上から3番目のアルバム“CEO”の12曲目をクリックで試聴可能(rmファイル)。
<曲について>
ワルツのリズムを基調とした(?)アコースティックギターによる弾き語り。
「夏」カテゴリーの曲としてピックアップしたが、暑さを感じさせるような曲では無く、どちらかというと涼しげで美しい曲。
私のイメージとしては、水と緑と青い空。
…って、これは歌詞がそういう歌詞だからかもしれないけれど。
<歌詞・歌について>
今も思い出すよ 君があの頃
諳んじていた外国の歌
背中向けてコインそっと投げ入れた
つなぐ指 逆さに映った水面に
少しゆれたボートも 笑い出した声も
あの夏の事でしょう 瑠璃草の咲く頃
届かない約束を 水にうつる声を
思い出すよきっと
瑠璃草の咲くあの場所で また会えると
やがて 晴れた空に エリオトロープ香れば
思い出すよ きっと
また いつか
やがて 晴れたこの町に エリオトロープ香れば
思い出すよ 君を
いつまでも
届かない約束も 水に映る声も
あの夏のことでしょう 瑠璃草の咲く頃
何かの匂いを嗅いで、突然それに関連する記憶が呼び起こされる事がある。
例えばサンオイルのあのココナッツの香り。
あの香りを嗅ぐと、夏の海での思い出が鮮明に蘇るという方も多いのではないだろうか。
なんでも視覚や聴覚よりも、嗅覚の方が鮮明に記憶を呼び起こす事ができるらしく、この事は「ブルースト効果」と呼ばれている。
何故そうなるのかをここで詳しく説明すると、ボロが出(注1)…じゃなかった、長くなるので省くが、興味のある方は「ブルースト効果」で検索してみると良いかもしれない。
さて、匂いが記憶の引き出しを開ける例として上ではサンオイルを挙げたが、この歌では、エリオトロープ(ヘリオトロープ)の香りがその役割を担っている。
あの甘いエリオトロープの香りが、「君」と過ごした夏の日の思い出と、「瑠璃草の咲くあの場所でまた会える」という「届かない約束」を思い出させる。
輝くような楽しい思い出と、切ない思い出が混ざり合った、あのなんとも複雑な気持ち。
この歌は、そんな気持ちを思い起こさせてくれる。
余談だが、歌詞を読むと、「背中向けてそっとコイン投げ入れた」という一節がある。
背中を向けてコインを投げ入れると聴いて連想するのは「トレヴィの泉」(注2)。
となると、この歌の舞台はイタリアのローマだろうか。
またローマといえば坂が多い事で有名だが、この歌詞でも「ゆるい坂の続くあの道」と坂に触れている。
そういえば、このアルバムの1曲目“ Telefono#1”では
「イタリアか…」
というセリフが。
また4曲目の“Sun Oil”ではイタリアンサントラ界の大御所アレッサンドロ・アレッサンドローニ氏が参加。
と、なんだかイタリアに馴染み深い曲がそこそこあるので、この予想(妄想?)もそれほど外れてはいないと思うのだが…。
<総括>
「瑠璃草の咲くあの場所で また会えると」からが歌も音楽も最高に切なくて良い!
このアルバムは既に廃盤の為かなり入手困難だが、良い曲が多く一聴の価値があると思う。
それにしても、yes,mama ok?はもう音楽は辞めてしまったのだろうか?
全てのアルバムを聴いたわけでは無いけれど、素晴らしい曲が多いので、いつかまたアルバムを出して欲しい…。
それと、廃盤のアルバムをiTunes Music Storeで配信してくれないかなぁ。
(注1):理解しているようで、実はちゃんと理解できていない私。おそらく知ったフリをして書いたら、間違いだらけで悲惨なことになると思う…。
(注2):ローマの有名な観光地。泉に背中を向けて肩越しにコインを投げ入れると、願いが叶うという言い伝えがある。ちなみに1枚投げ入れると再びローマに訪れる事ができる。2枚投げ入れると大切な人と永遠に一緒にいることができる。3枚投げ入れると恋人や配偶者と別れることができる。と、投げ入れる枚数によって、その願いは変わる。もしかすると、この辺りの事も、この歌詞の「届かない約束」と関係があるかもしれない。詳しくはこちら。