10月31日(ハロウィン) 対戦相手:胃の中のモノ
三重県
実家滞在3日目。ですが、明日から仕事がありますから、もう今日帰京です。が、帰るまではやはり昨日と同じくダラダラ過ごしておりまして、これが自分の部屋ならパソコン作業したり撮り溜めたハードディスクの動画を観たりしてるんですが、そんなもんありませんからどうも時間の流れがゆっくり、そして世間に沖縄時間というものがあるように、実家には
実家時間、いや、母親時間
というものが存在してるような気がしているのを、この短い滞在期間でも感じるようになりました。今日のぼくの行動でそれを説明しますとね、起床が8時過ぎ。朝ごはんは8時30くらいから。新聞読みながらテレビ付けた状態でゆっくり食べてます。終わったのが9時30前くらいでしょうか?で、母親が免許証の更新で出かけるのが10~11時30まで。その間まだパジャマ姿でうだうだ。で、帰ってきて12時前でしょ?帰ってきた母の第一声が
「お昼ご飯食べる?」
食えませんって!昨日もそうですが、食事までの間が短いんです。消化しきれてないのに次の晩餐が繰り広げられてます。それを繰り返すとね、
あっちゅー間に肥える秋。
食べられる幸せだと考えれば良いのでしょうが、昨日も朝から昼ごはんの間隔が開かなさ過ぎて、近所の公園に出かけウォーキングをしてきてようやく夜ご飯のスペースをこじ開けたのでした。公園ではコスモスが。そして色んな草木も楽しめまして、
これ、何だか分かります?
サヤエンドウのようなインゲンのような。正解は小豆だってさ。あー、小豆で思い出したー。お昼ご飯と夕飯の間におやつタイムがあったー。なのでやっぱり実家にいると確実にボリュームアップしちゃいますわい。なので
この名産品
も食せずに帰りましたとさ。うわー、2つとも炭水化物じゃん!
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