エコライフのパイオニア 太陽光発電システム見積専科

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お風呂場をリフレッシュしませんか。

2009年02月17日 | エコロジーな生活を
ボイラー取替工事の時、お風呂場の水あかが気になっておりました。
お客様から相談があったわけでもないですが、お風呂場の水あかが
いっぱいついているので、水あかを落として、きれいにしませんかと
提案しましたところ、すぐにお願いしますと依頼がありました。

水あかを落とす作業はいくつかありますが、当社は水あかを落とすことを
念頭に磨くことにしました。タイル1枚ずつ磨くという作業は丸1日
かかりました。作業途中の写真ですが、水あかが取れてきれいになって
いくことが分かるかと思います。

作業が終わった後、きれいに掃除してお客様に見せました。お風呂の
リフォームが終わったばかりのように、すっかりきれいになって、とても
喜んでおられました。今夜のお風呂が楽しみですとのことでした。また、
作業料も19,800円と信じられないほど手頃で、水あかが目立つようになったら、
もう一度お願いしたい!とのことでした。

このように喜んでいただけることは、私たちもやりがいを感じ、この仕事を
してよかった!とうれしいばかりです。

今時、リフォームをしたくても、資金が・・・というお方には吉報です。
ぜひ当店へご相談されてください。きっと満足していただけるかと思います。

   (有)熊本設備工業 TEL 096-311-7788  FAX 096-359-5252

冬あかりを見てきました!

2009年02月01日 | エコロジーな生活を
写真:約2700個のキャンドルの光で彩られた「冬あかり」の会場=31日午後6時すぎ、西原村小森(野田徹)

たんぽぽのおじさんから遊びに来て~と言われて、西原村で行われた
『冬あかり』に行ってきました。今年で第8回の地域の祭りだそうだ。
17時半頃に着いた時はまだ空が明るくて空がきれいでした。

キャンドルシェードで冬の俵山麓のツンが塚(馬頭山:ばとうさん)を飾る
ライトアップ、その数は約2600個。灯りはどれ1つ同じものはなく、地元の
中学生などが紙粘土に思い思いのデザインを描き、文字や模様をくり抜いて
作ったもので、どれもすばらしいできばえでびっくりしました。



子供達にとってはいい遊び場になってました。多くのベテランのカメラマン達が
来ていました。「撮ってもいいですか〜? そうそう… ありがとー」の声が
あったそうですが、聞こえない私にとっては無音の世界。下で太鼓があって
いたけど、それも聞こえない。夜も更けて来る頃、娘と二人できれいな星空の
下を静かに歩き回りました。木の下で娘と二人で遊んでいたところを、
いつの間にか新聞に載せられていました。

約2700個のキャンドルの光で彩られた「冬あかり」の会場=31日午後6時すぎ、西原村小森(野田徹)

【熊日より転載】優しい光に包まれて…西原村で「冬あかり」
 西原村で三十一日、恒例のライトアップイベント「冬あかり」が始まり、俵山交流館「萌の里」向かいの小高い丘が住民手作りのキャンドルシェードの優しい明かりに包まれた。

 午後五時ごろ、シェード製作に協力した西原中の生徒が約二千七百個のろうそく一つ一つに点火。シェードから漏れる明かりは日暮れとともに輝きを増し、見物客のため息を誘った。

 一日も午後五時から八時まで点灯。中江岩戸神楽やDOYO組のステージがある。萌の里も午後八時半ごろまで営業する。

 村商工会(高橋義明会長)が冬場の観光振興のために開いており、今年で八年目。(田川里美)

ベロタクシーに乗りました

2007年11月26日 | エコロジーな生活を
熊本に環境にやさしいベロタクシーがあるという話を聞いて、さっそく乗ってみました。なかなか乗り心地もよく、ドライバーの学生さんが街並みについてガイドしてくれながら、退屈もせずに目的地まで安心して着きました。スピードも大切だが、スローライフな時間も見直しました。また乗ってみたいなという気持ちが大きいです。

詳しくは、NPO法人熊本ホスピタリティーネットワーク
予約・お問い合わせ TEL/FAX 096-326-8515
Mail info@npo-hospitality-network.com
運行 時間:11時~17時(夏季19時)
   休み:雨の日・風の強い日・火曜日
料金 初乗り 300円/人 違うエリアへ プラス100円/人
   城下町散策コース 50分 2500円/台 貸切もできます。

ゴミ減量大作戦実行中!

2007年11月07日 | エコロジーな生活を

会社では2002年からリサイクルを徹底しています。当時はゴミを捨てること自体が社会問題になる前でした。その前から産業廃棄物を100%リサイクルしようという社内意識があったおかげで、実行はスムーズでした。結果的に、98%は分別できるようになり、残り2%はアスベスト(断熱材)を分別保管したあと、特別処分施設へ焼却処分を依頼しております。

また、わが家では、できるだけゴミを減らそう!減量しようと心がけています。去年までは45リットルのゴミ袋を2つ出すのが当たり前でしたが、今年に入ってから環境問題をすごく気にするようになって、家族会議でとにかく減らそうということで実行しました。すると、みんな協力するのではないか。結局、1袋で済むことが多くなりました。みなさんも一度は話し合って、実行してみませんか。いつかは「ごみゼロサポーター」になって、ゴミが出なくなるまで頑張ろうかな。

住居地域の熊本市ホームページからですが、参考までに。

「ごみゼロサポーター」ってどんなもの?
 熊本市では、市民の方々のごみ減量やリサイクル推進の自主的な取組みが始められるように、また、その取組みが長く続くように、市民と市役所間、市民間で色々は情報を共有することが必要であると考えています。
 そこで、ごみを減らしたり、リサイクルを進めるために、『自ら考え、行動を行う人』で、「私はこれに取り組んでみる」という内容を宣言(市に登録)していただいた方を「ごみゼロサポーター」と呼ぶことにしました。
「ごみゼロサポーター制度」は、平成17年1月1日からスタートした制度です。

ごみゼロサポーターになるメリットは? ごみゼロサポーターになったら、2つのメリットがあります。
1.情報紙「ごみゼロサポーター通信」が届けられる。
2.情報紙に掲載する記事を皆さんから募集します。
情報を受け取るだけでなく、「こんなことをしてますよ」など、情報を発信する側になって、他のごみゼロサポーターの方との情報共有が図れます。

わが家ではできるかぎり地球にやさしい生活をしています。

2007年10月15日 | エコロジーな生活を
今どき、もう当たり前と思いますが、異常天候にうんざりしています。
買物時のレジ袋は、家に帰ると役目を終えゴミになります。省資源活動として、イオンの「買物袋持参運動」に参加しています。
ゴミを減らすだけでなく、レジ袋の原料である石油の資源節約や、燃やすことで発生するCO2(二酸化炭素)による大気汚染の防止にもつながります。

とくに、マイバッグのデザインが増えていますね。イオンの「スタンプカード」がたまってくるので、買い物が2倍に楽しみになっています。スタンプが20個たまるとトップバリュ商品どれでも100円引きになるんですよ。

スタンプが2倍になる日【Wスタンプ実施日】は月に3回です。
毎月5日 ノー・レジ袋の日
毎月11日 イオン・デー
毎月20日、30日 お客さま感謝デー
※ 6月の「環境月間」、10月「3R推進月間」も実施

イオンによると、2005年度はレジ袋約435万枚を削減!!
買物袋持参運動参加人数 2,415,560人
使わずにすんだレジ袋は 43,480,000枚
レジ袋を作らないため、ドラム缶751本(1缶:200L)の石油を節約したことになったそうです。一人一人の力って大きいね。