坊っちゃん列車を初めて見た時に、ふと「走れK100」を思い出した。
思えば、旅ひいては放浪に対する憧憬は、子供の頃に見たこの番組に影響を受けているのだろう。
さて、ここは道後温泉の電停である。
坊ちゃん列車が街を一周してここに戻ると、記念に写真を撮りやすいようにワザワザ表に面したところに停車する。
あからさまにベタベタと触ったり叩いたりすることは出来ないが、車庫の奥にしまうようなヤボはしないところがエライ!
子供にとっては、機関車(もどき?)を身近に感じる事が出来て良い環境だよなあと思って眺めていたら
集まってきているのは浴衣を着たヨッパライの団体や怪しいカップルばかりだった。
思えば、旅ひいては放浪に対する憧憬は、子供の頃に見たこの番組に影響を受けているのだろう。
さて、ここは道後温泉の電停である。
坊ちゃん列車が街を一周してここに戻ると、記念に写真を撮りやすいようにワザワザ表に面したところに停車する。
あからさまにベタベタと触ったり叩いたりすることは出来ないが、車庫の奥にしまうようなヤボはしないところがエライ!
子供にとっては、機関車(もどき?)を身近に感じる事が出来て良い環境だよなあと思って眺めていたら
集まってきているのは浴衣を着たヨッパライの団体や怪しいカップルばかりだった。
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