9月4日(日)
10:00に蟹田一本松球場に集合。
1時間程度、練習をさせていただいた後、
5年生以下の特別ルールによる練習試合を行う。
そして、南金沢SS本体の到着を待って、
昼食を挟んで、本戦。
市営球場大会予選リーグ。
EJが所属するリーグは、
「ナショナルリーグ」と名付けられている。
EJは、もっかリーグ2勝。
これに対し、
南金沢SSは、リーグ3勝で独走中。
しかも全試合2桁得点で、
さらに無失点ときている。
強打は、健在のようだ。
7月、8月は、
「イースト・ジュニアのメンバー(仲間)で勝ちたい!」
というモチベーションが、
毎年、下がるようだ。
※ モチベーション【motivation】
動機を与えること。動機づけ。
あおもりカップの小沢BS戦から、
幾分、復調の兆しはあるが、
未だ、春先の勢いには程遠い。
(南金戦は、ちょっと、厳しいかナー。)と、
EJ関係者は、誰もが思っていたが、
前半のミスからの出遅れを
選手全員で、後半盛り返す、
ナイスゲームを見せてくれた。
EJオーダー
1番ピッチャーKEIGO
2番サードTAKURO
3番ショートKAI
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番レフトKOSEI
8番ライトKEISHI
9番ファーストSHUTA
南金沢スピードスター|2|0|0|0|1|0|| 3
イースト・ジュニア|0|0|2|0|5|×|| 7
先発は、KEIGO。
「未だ、復調にまでは至っていない。」
と周囲はみている。
サンドーム大会の頃のKEIGOは、
高めのキレのあるボールで三振、
あるいは、外角球を引っかけさせての
ピッチャーゴロ、セカンドゴロ
といった具合で、
スコアで見ると、
三振とピッチャーゴロが、
非常に多いピッチャーだった。
怪我の後、
高めのストレートのキレが落ち、
逆に、このボールが長打を浴びるシーンが多くなった。
また、ピッチャーゴロの個数もグンと減った。
しかし、しかし・・・。
この日は、KEIGOの復調を感じさせるような、
そんなピッチングだったと思う。
(ちょっと緊張してたけどネ)
1回の表
トップバッターのピッチャーゴロをエラー。
(・・・)
「KEIGO!深呼吸だー」
との声がスタンドから飛ぶと、
マウンド上で、KEIGOは、
一度大きく深呼吸をした。
続くバッターのピッチャーゴロを
セカンド送球でフォースアウト。
3番バッターのセカンドゴロが内野安打となって、
ワンアウト1,2塁で、要注意の4番を迎える。
カウント1-1から打った4番バッターの打球は、
ライトへの大きなフライとなった。
ライトはKEISHI。
やや、深めの守備位置のKEISHIは、
2,3歩下がって、このフライをキャッチ。
(いいぞ!KEISHI)の声が飛んだ。
続く5番バッターの当たりは、
センター横へのライナー性の当たり。
これをセンターRIKUが、
追い付きながらも後ろへ逸らしてしまう。
これで、1,2塁のランナーが一挙生還。
(2-0)
さらに、プレーは続き、
バッターランナーはセカンドベースを蹴ってサードへ向かう。
しかし、RIKU→KAI→TAKUROの中継プレーから、
バッターランナーをサードでタッチアウトに取り、
最小限の被害で切り抜ける。
(2-0)
1回の裏
ワンアウトからTAKURO、KAIが連続四球を選ぶ。
4番ITUKIの内野ゴロがエラーを誘い、
ワンアウト満塁のチャンス!!
ここで、監督は強硬策。
しかし、カウント2-0からSHOGOの当たりは、
サード正面のゴロ。
これが、5→2→3と渡るホームゲッツーとなって、
チャンスが一瞬で消えた。
この場面での、
相手キャッチャーの落ち着いたプレーは、
「さすがだナー。」と思わせられた。
(2-0)
2回の表
ワンアウトから、
7番にセンターを破られる3塁打を浴びる。
しかし、次打者を三振、
ラストバッターに四球を与えるものの、
トップをセカンドゴロに打ち取って、
失点ゼロで切り抜ける。
(2-0)
2回の裏
RIKU、KOSEIが、
続けてキャッチャーフライに打ち取られる。
このキャッチャーフライの捕球もちょっと魅せられた。
この後、ツーアウトからKEISHIが、
痛烈なライナーで、
サード強襲ヒットで出塁するが、そこまで。
(2-0)
3回の表
2番バッターをショートゴロ。
3番バッターのレフトファールフライを
KOSEIが、俊足キャッチでツーアウト。
ここから、
ピッチャーフライエラー
ファーストエラーで、
ツーアウトながら2,3塁となり、
(どうなってんの?)
という感じになったが、
キャッチャーへのファールフライを
SHOGOが、きっちりマスクを取って捕球し、
スリーアウトチェンジ。
(フー)
という感じで、イニングを終えた。
(2-0)
3回の裏
打順2回り目で、
そろそろ相手ピッチャーを攻略したいところ。
ワンアウトから、TAKURO四球、KAI四球で、
1回の裏に引き続き、2,3番がチャンスを演出する。
ボークがあって、ワンアウト2,3塁となり、
バッターは、絶好調ITUKI。
ランナーが、サードにTAKURO、セカンドにKAI。
(絶好のシチュエーションである。)
ここ数試合は、強硬策もあったが、
ここはスクイズ。
これで、TAKUROが生還。
(2-1)
さらに、ツーアウト3塁から、
5番SHOGOが、
同点に追いつく値千金のレフト前タイムリーを放ち、
KAI生還で2-2とする。
SHOGOの勝負強いバッティングも戻ってきたようだ。
(2-2)
4回の表
同点に追いついた後のイニング。
スタンドから、
「この回が、大事だぞ~。」の声が飛ぶ。
KEIGOはこの声に応えて、
サードゴロ
ファーストゴロ
ショートゴロで、
三者凡退に打ち取る。
ここで、「流れが、EJに来た。」と確信した。
4回の裏
この回トップのKEISHIが内野安打で出塁する。
流れに乗りたいところでの、
トップバターの出塁は大きい。
すかさず、SHUTAが送ってワンアウト2塁とする。
トップに還って、
KEIGO、TAKUROのタイムリーに期待がかかったが、
両者、凡退でこの回無得点・・・。
ここは、本当に1本欲しかった。
二人の内、どっちか一人は、
打ってくれると思ったんだけどなー・・・。
(残念・・・。)
5回の表
そうなると、不思議と流れは、相手側へ行く。
いきなり、1番バッターに、
右中間を破られる三塁打を浴びる。
次打者を三振に取るが、
3番バッターのサードゴロ処理の間に、
生還を許す。
(3-2)
5回の裏
このままじゃ、終われない。
何とかしたい。
KAIくんが、
どう思っていたかは知らないが、
カウント1-3から外角球を押しだした打球は、
フラフラっと上がり、ショートの後ろに落ちた。
ノーアウトのランナー出塁。
しかも、俊足。
KAIが、お約束の盗塁を決めたところで、
4番ITUKI。
ITUKIは、カウント1-2から、
得意の引っ張りで、
レフト線を破るツーベースヒットを放つ。
これが、KAIくん生還の同点打となる。
(3-3)
さらに、ここから、
SHOGOのレフト前ヒットで、
1,3塁から、2,3塁と塁が詰まったところで
RIKUのセンター前ヒットでITUKIが生還。
(3-4)
さらに、KOSEIが四球を選んでノーアウト満塁。
ここで、登場はKEISHI。
初回のサード強襲の様子を見ても、
この日のKEISHIのバッティングは、
非常に鋭い。
一発を期待して強硬か?
あるいは、手堅く行くのか?
監督の采配が注目される。
KEISHIは、一振り当たれば、
深めの守備体系を敷く外野守備の頭を軽々と越える。
KEISHIかKEITAかと言われる
チーム1,2のパワーヒッター。
(ここで、一発出れば試合が決る。)
(KEISHI頼むゾ~)
結果は、デッドボールだった・・・。
(押し出しの1点で、KEISHIに打点1が付きます。)
(多分・・・。)
(3-5)
ここで、バッターボックスにSHUTA。
いつサインが出たのかもまったくわからない内に、
SHUTAは初球スクイズ。
これで、RIKUが生還。
(3-6)
さらに、この場面で、
俊足KOSEIもツーランを狙うが、
ファーストからの返球が間に合って本塁タッチアウト。
KOSEIの狙いは、非常に良かった。
あと少しでも、相手守備がもたつけば
セーフのタイミングだったと思う。
ツーアウト2塁となって、トップのKEIGO。
セカンドランナーにはKEISHI。
ここまで、攻撃面には加わっていなかったKEIGOが、
深めの相手センターの前に落とす。
KEISHIが、
判断よくサードベースを蹴って、生還を果たし、
この回5点目の得点をGETする。
(3-7)
6回の表
トップバッターをピッチャーゴロ
次打者をサードゴロ。
ここで、ピンチヒッターにセンター前を許すが、
次のバッターの高いバウンドとなったショートゴロを
KAIくんが、
お手本のようなグラブさばきで、
ショートバウンドを捕球し、
無得点で相手攻撃をかわした。
グローブを立てながら、
ショーバンを捕球するときに、
前方手前でクイっとグラブを返す。
(んー上手い!)
さて、6回の裏の攻撃。
(さらに、突き放すぞー。)と思っていたら、
両選手が集合。
時間オーバーで、ゲームセットとなった。
KEIGOは90球を投げて、
四死球 1個
被安打 4個
三 振 2個
初回のRIKUのエラーをチーム全員で、
取りかえしたナイスゲームだった。
(勿論、RIKU自身もタイムリーヒットで、
ミスを取り返しています。)
この日のKEIGOは、若干、高めにボールが行っていたが、
冬場に見せたボールのキレが蘇ったような投球を見せた。
(高めは、あまり取ってくれなかったけどネ。)
9月に入り、チーム状態が戻りつつある。
こりゃあ、もうひと花、
咲きそうかな~。
By mino
Mission1 学童大会を狙え!・・・Clear
Mission2 もう一度、大高山登れ!(あおもりカップ決勝へ)・・・進行中
Mission3 FlagをGETせよ・・・進行中
10:00に蟹田一本松球場に集合。
1時間程度、練習をさせていただいた後、
5年生以下の特別ルールによる練習試合を行う。
そして、南金沢SS本体の到着を待って、
昼食を挟んで、本戦。
市営球場大会予選リーグ。
EJが所属するリーグは、
「ナショナルリーグ」と名付けられている。
EJは、もっかリーグ2勝。
これに対し、
南金沢SSは、リーグ3勝で独走中。
しかも全試合2桁得点で、
さらに無失点ときている。
強打は、健在のようだ。
7月、8月は、
「イースト・ジュニアのメンバー(仲間)で勝ちたい!」
というモチベーションが、
毎年、下がるようだ。
※ モチベーション【motivation】
動機を与えること。動機づけ。
あおもりカップの小沢BS戦から、
幾分、復調の兆しはあるが、
未だ、春先の勢いには程遠い。
(南金戦は、ちょっと、厳しいかナー。)と、
EJ関係者は、誰もが思っていたが、
前半のミスからの出遅れを
選手全員で、後半盛り返す、
ナイスゲームを見せてくれた。
EJオーダー
1番ピッチャーKEIGO
2番サードTAKURO
3番ショートKAI
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番レフトKOSEI
8番ライトKEISHI
9番ファーストSHUTA
南金沢スピードスター|2|0|0|0|1|0|| 3
イースト・ジュニア|0|0|2|0|5|×|| 7
先発は、KEIGO。
「未だ、復調にまでは至っていない。」
と周囲はみている。
サンドーム大会の頃のKEIGOは、
高めのキレのあるボールで三振、
あるいは、外角球を引っかけさせての
ピッチャーゴロ、セカンドゴロ
といった具合で、
スコアで見ると、
三振とピッチャーゴロが、
非常に多いピッチャーだった。
怪我の後、
高めのストレートのキレが落ち、
逆に、このボールが長打を浴びるシーンが多くなった。
また、ピッチャーゴロの個数もグンと減った。
しかし、しかし・・・。
この日は、KEIGOの復調を感じさせるような、
そんなピッチングだったと思う。
(ちょっと緊張してたけどネ)
1回の表
トップバッターのピッチャーゴロをエラー。
(・・・)
「KEIGO!深呼吸だー」
との声がスタンドから飛ぶと、
マウンド上で、KEIGOは、
一度大きく深呼吸をした。
続くバッターのピッチャーゴロを
セカンド送球でフォースアウト。
3番バッターのセカンドゴロが内野安打となって、
ワンアウト1,2塁で、要注意の4番を迎える。
カウント1-1から打った4番バッターの打球は、
ライトへの大きなフライとなった。
ライトはKEISHI。
やや、深めの守備位置のKEISHIは、
2,3歩下がって、このフライをキャッチ。
(いいぞ!KEISHI)の声が飛んだ。
続く5番バッターの当たりは、
センター横へのライナー性の当たり。
これをセンターRIKUが、
追い付きながらも後ろへ逸らしてしまう。
これで、1,2塁のランナーが一挙生還。
(2-0)
さらに、プレーは続き、
バッターランナーはセカンドベースを蹴ってサードへ向かう。
しかし、RIKU→KAI→TAKUROの中継プレーから、
バッターランナーをサードでタッチアウトに取り、
最小限の被害で切り抜ける。
(2-0)
1回の裏
ワンアウトからTAKURO、KAIが連続四球を選ぶ。
4番ITUKIの内野ゴロがエラーを誘い、
ワンアウト満塁のチャンス!!
ここで、監督は強硬策。
しかし、カウント2-0からSHOGOの当たりは、
サード正面のゴロ。
これが、5→2→3と渡るホームゲッツーとなって、
チャンスが一瞬で消えた。
この場面での、
相手キャッチャーの落ち着いたプレーは、
「さすがだナー。」と思わせられた。
(2-0)
2回の表
ワンアウトから、
7番にセンターを破られる3塁打を浴びる。
しかし、次打者を三振、
ラストバッターに四球を与えるものの、
トップをセカンドゴロに打ち取って、
失点ゼロで切り抜ける。
(2-0)
2回の裏
RIKU、KOSEIが、
続けてキャッチャーフライに打ち取られる。
このキャッチャーフライの捕球もちょっと魅せられた。
この後、ツーアウトからKEISHIが、
痛烈なライナーで、
サード強襲ヒットで出塁するが、そこまで。
(2-0)
3回の表
2番バッターをショートゴロ。
3番バッターのレフトファールフライを
KOSEIが、俊足キャッチでツーアウト。
ここから、
ピッチャーフライエラー
ファーストエラーで、
ツーアウトながら2,3塁となり、
(どうなってんの?)
という感じになったが、
キャッチャーへのファールフライを
SHOGOが、きっちりマスクを取って捕球し、
スリーアウトチェンジ。
(フー)
という感じで、イニングを終えた。
(2-0)
3回の裏
打順2回り目で、
そろそろ相手ピッチャーを攻略したいところ。
ワンアウトから、TAKURO四球、KAI四球で、
1回の裏に引き続き、2,3番がチャンスを演出する。
ボークがあって、ワンアウト2,3塁となり、
バッターは、絶好調ITUKI。
ランナーが、サードにTAKURO、セカンドにKAI。
(絶好のシチュエーションである。)
ここ数試合は、強硬策もあったが、
ここはスクイズ。
これで、TAKUROが生還。
(2-1)
さらに、ツーアウト3塁から、
5番SHOGOが、
同点に追いつく値千金のレフト前タイムリーを放ち、
KAI生還で2-2とする。
SHOGOの勝負強いバッティングも戻ってきたようだ。
(2-2)
4回の表
同点に追いついた後のイニング。
スタンドから、
「この回が、大事だぞ~。」の声が飛ぶ。
KEIGOはこの声に応えて、
サードゴロ
ファーストゴロ
ショートゴロで、
三者凡退に打ち取る。
ここで、「流れが、EJに来た。」と確信した。
4回の裏
この回トップのKEISHIが内野安打で出塁する。
流れに乗りたいところでの、
トップバターの出塁は大きい。
すかさず、SHUTAが送ってワンアウト2塁とする。
トップに還って、
KEIGO、TAKUROのタイムリーに期待がかかったが、
両者、凡退でこの回無得点・・・。
ここは、本当に1本欲しかった。
二人の内、どっちか一人は、
打ってくれると思ったんだけどなー・・・。
(残念・・・。)
5回の表
そうなると、不思議と流れは、相手側へ行く。
いきなり、1番バッターに、
右中間を破られる三塁打を浴びる。
次打者を三振に取るが、
3番バッターのサードゴロ処理の間に、
生還を許す。
(3-2)
5回の裏
このままじゃ、終われない。
何とかしたい。
KAIくんが、
どう思っていたかは知らないが、
カウント1-3から外角球を押しだした打球は、
フラフラっと上がり、ショートの後ろに落ちた。
ノーアウトのランナー出塁。
しかも、俊足。
KAIが、お約束の盗塁を決めたところで、
4番ITUKI。
ITUKIは、カウント1-2から、
得意の引っ張りで、
レフト線を破るツーベースヒットを放つ。
これが、KAIくん生還の同点打となる。
(3-3)
さらに、ここから、
SHOGOのレフト前ヒットで、
1,3塁から、2,3塁と塁が詰まったところで
RIKUのセンター前ヒットでITUKIが生還。
(3-4)
さらに、KOSEIが四球を選んでノーアウト満塁。
ここで、登場はKEISHI。
初回のサード強襲の様子を見ても、
この日のKEISHIのバッティングは、
非常に鋭い。
一発を期待して強硬か?
あるいは、手堅く行くのか?
監督の采配が注目される。
KEISHIは、一振り当たれば、
深めの守備体系を敷く外野守備の頭を軽々と越える。
KEISHIかKEITAかと言われる
チーム1,2のパワーヒッター。
(ここで、一発出れば試合が決る。)
(KEISHI頼むゾ~)
結果は、デッドボールだった・・・。
(押し出しの1点で、KEISHIに打点1が付きます。)
(多分・・・。)
(3-5)
ここで、バッターボックスにSHUTA。
いつサインが出たのかもまったくわからない内に、
SHUTAは初球スクイズ。
これで、RIKUが生還。
(3-6)
さらに、この場面で、
俊足KOSEIもツーランを狙うが、
ファーストからの返球が間に合って本塁タッチアウト。
KOSEIの狙いは、非常に良かった。
あと少しでも、相手守備がもたつけば
セーフのタイミングだったと思う。
ツーアウト2塁となって、トップのKEIGO。
セカンドランナーにはKEISHI。
ここまで、攻撃面には加わっていなかったKEIGOが、
深めの相手センターの前に落とす。
KEISHIが、
判断よくサードベースを蹴って、生還を果たし、
この回5点目の得点をGETする。
(3-7)
6回の表
トップバッターをピッチャーゴロ
次打者をサードゴロ。
ここで、ピンチヒッターにセンター前を許すが、
次のバッターの高いバウンドとなったショートゴロを
KAIくんが、
お手本のようなグラブさばきで、
ショートバウンドを捕球し、
無得点で相手攻撃をかわした。
グローブを立てながら、
ショーバンを捕球するときに、
前方手前でクイっとグラブを返す。
(んー上手い!)
さて、6回の裏の攻撃。
(さらに、突き放すぞー。)と思っていたら、
両選手が集合。
時間オーバーで、ゲームセットとなった。
KEIGOは90球を投げて、
四死球 1個
被安打 4個
三 振 2個
初回のRIKUのエラーをチーム全員で、
取りかえしたナイスゲームだった。
(勿論、RIKU自身もタイムリーヒットで、
ミスを取り返しています。)
この日のKEIGOは、若干、高めにボールが行っていたが、
冬場に見せたボールのキレが蘇ったような投球を見せた。
(高めは、あまり取ってくれなかったけどネ。)
9月に入り、チーム状態が戻りつつある。
こりゃあ、もうひと花、
咲きそうかな~。
By mino
Mission1 学童大会を狙え!・・・Clear
Mission2 もう一度、大高山登れ!(あおもりカップ決勝へ)・・・進行中
Mission3 FlagをGETせよ・・・進行中
先取点を取られたが、イーストの底力を見ました。やっぱり…守りの リ・ズ・ム・・・からですね。
さぁーイースト・ジュニアこれからですよ…!!
とてもいい試合でしたね!
特に5回の猛攻はすばらしかった!!完敗です。(>o<)
次回も、よろしくお願いします。
追伸
試合の結果表の提出を忘れていて、
この間ファクスしました。
ご迷惑おかけし申し訳ありません。
当日は、他の行事と日程が重なっていて、会場への移動等が大変だったように聞きました。
この時期、学校行事も多く、さらに大会も多いことから、選手も大変ですよネ。
ちなみに、わがチームは、この日、万全の体制でした。 (ムフ)
いい試合ができてよかったです。これからもよろしくお願いします。
ありがとうごさいます。
はやい星さんのひたむきな姿勢にいつも感動しているおっちゃんです。
子供に対しての思いやりそして熱血指導
見習うことだらけです。
いつになったらEJの指導者の皆さんに追いつけるのか、
対戦のたびに見習おうと、いつも
代表、監督、コーチの皆さんとminoさんに注目しています。
今後の対戦もよろしくお願いしま~す!