昨日の記事に書いたお怒りのメールに、謝罪のメールを送ろうと昨晩ずっと考えていたのですが、日本人の私が書くとどんどん言い訳がましくなってしまうので、同罪のイギリス人に謝罪のメールを委ねました。
Ccで送られてきたメールを読むとまんまと私のせいにされていました。長い文章でしたが要訳すると”自分は風邪で、私は彼女と口論中だったので行けなかった”と・・・。さすがイギリス人!上手に自分を守っています。
アメリカでは謝罪をする時・嫌な事を断る時に嘘や、言い訳、自分の正当化をしてはいけません。”Honesty is the best policy”(正直は最良の策)と言う言葉があります。(アメリカ人が傲慢に見えるのはこれが概念にあるからだと思います)
イギリス人は違うようで・・・。自分を正当化する為に平気で嘘をつきます。そう言えば、私の元恋人は何時も嘘ばっかりついていました。彼女も例外では無いようで、風邪なんて引いていなかったし、確か私達は仲直りにお花見に行く約束だったはず・・・。
素直に自分で謝罪のメールを送ります。
Ccで送られてきたメールを読むとまんまと私のせいにされていました。長い文章でしたが要訳すると”自分は風邪で、私は彼女と口論中だったので行けなかった”と・・・。さすがイギリス人!上手に自分を守っています。
アメリカでは謝罪をする時・嫌な事を断る時に嘘や、言い訳、自分の正当化をしてはいけません。”Honesty is the best policy”(正直は最良の策)と言う言葉があります。(アメリカ人が傲慢に見えるのはこれが概念にあるからだと思います)
イギリス人は違うようで・・・。自分を正当化する為に平気で嘘をつきます。そう言えば、私の元恋人は何時も嘘ばっかりついていました。彼女も例外では無いようで、風邪なんて引いていなかったし、確か私達は仲直りにお花見に行く約束だったはず・・・。
素直に自分で謝罪のメールを送ります。