猫ロッジの屋上、サンデッキでのうたた寝。
大きくなったジャスミンの、ちょうど身の丈が一辺の長さである。
だから、ぎっちぎち。
ぎゅううう~
時々片足が落っこちていることもある。
ここからは、私のパソコンを打っている姿が見えるのだ。
見ているうちに、いつのまにか眠ってしまっている。
こちらは正統派猫ベッド。
ん?
これにはなかなか寝てもらえない。
時々こうして籠の中に寝そべっている姿を見ると、声が1オクターブくらい高くなる。
「ジャッスミ~ン、そこで寝ててくれたのぉ~!?
先日ボロタオルで急場を凌いだベッドの敷物。
先日行った100円ショップで、正にぴったりの楕円サイズ、ふわふわインド綿マットを
見つけた。
どうですかぁ? 寝心地は?
いいよ。
そしてこちらはビッグサイズの座椅子。
1個はタンスの上で、ジャスミンの寝床用に広げてある。
冬になると、よくここで寝ている。
今は下界に置いてある座椅子で、夢の中。
うふ~ん・・Zzz・・・
座面がすごく大きいので、包み込まれるような感覚だ。
だは~~
他の人のブログで、猫ちゃんが、男の飼い主さんのあぐらの中にすっぽり納まっている
写真を見るにつけ、オトゥサンのいないジャスミンが不憫に感じられていたが、
ぐふ~
そうだ! いいじゃない、これ!
オトゥサンだと思って、ゆ~ったり身を委ねなさい。
あら、不憫に思われたのは……私のほうかしら?
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