音がして、青臭い匂いが
川まで行ってみると、業者の方が川の土手のとこを刈っていました。
助かります!
河川と土手と行政が違うので、土手だけ! それでもだいぶ助かります。
??????と思って撮りました
左側の真ん中あたりの白いヘルメットが作業者 お疲れ様です
きっちり決まっている訳ではないでしょうが! そんな事してたら仕事なんかできるか!って話でしょうが
あえて
ひとつ目は、監督者もしくは、周りを見ている人がいません。ワイヤーで刈ってるので色々飛びます。歩道の方、撮っている私の方、隣の家の壁
歩道を歩いてくる一般人をコントロールしていません。ワイヤー式は危ないですよ! 歩行者の目に入ったら失明の危機!!!!!!
ふたつ目は、刈払機の竿のとこにハンドルがありません。たぶん日本だけです。ハンドルがあるのが普通です。ハンドルより前(刃の方)に行けないようになるので足を切ることがないです。
この事故は多いです。
みっつ目は、撮れてないですが、回転する刃(ワイヤー)のとこにカバーが無いです。上と同じ理由です。特にドイツではカバーが固定されています。日本は移動(外すことも)出来ちゃいます。
改めて見ると実に日本的な画です
石が飛んでくる。しかし そんなものではないのね。
誰も何も言わないのがすごい。
やはり、事故が(足を切る、手を切る、失明する)多いのかしら?それ 誰も問題にしないって不思議な国ね。
ドイツでは必ず固定ハンドル
刃のとこにカバー無いと作業者に飛んで来る 日本向けは簡単に外せるカバー これが竿方向に回転してしまい使いずらい ドイツでは固定
作業者は
作業靴
防刃ズボン(そこまでしなくても分厚いズボン)
顔にカバー 飛んできて失目もありーーの
耳のマフ(耳カバー)
手に防振手袋
そこまでしてる人は少ない
第三者の来るとこだと監督者
慣れは恐ろしく今まで大丈夫だぁ が事故の元
例えば、自衛隊だと愚直に作業手順を守る 事故も無く作業時間が短くなる
飲酒運転、クレーンが倒れる等々 今まで大丈夫だぁ
で事故