参考程度に各周波数で調整したアンテナチューナの周波数特性を測定してみました
1)あくまでも参考値です
2)アンテナチューナの無線機側は50Ωインピーダンスですが、アンテナ側は50Ωより大きく外れています。そこへ50Ωインピーダンスで終端して測定しているので、真値より外れていると推定してます
3)調整しているアンテナや、チューナの回路構成によって大きく特性は変わっているはずです
4)途中にコモンモードフィルタ、50Mhz?のローパスフィルタが接続されています
5)1.8Mhz、3.5Mhz、7Mhz各バンドは別のアンテナチューナです
同軸切替器のアイソレーション -60dbはあります 安心!
1Mhzから100Mhzの範囲で測定
1.8Mhz
3.5Mhz
7Mhz
30Mhzまでの特性
1.8Mhz
3.5Mhz
7Mhz
もっとバンドパスフィルタぽい特性になっているかと思っていたのですが
追記 たまたまの組み合わせでしょうけど、7Mhzの場合、そのままで、3.5Mhz 3.8Mhz帯でSWR<2以下となりました。7Mhz運用で3.5Mhzのワッチも可能
で、爆発、
地球ではその影響で1週間単位で通信ができない状態になる
との
眉唾ですが、以前 電波障害で
TVのリモコンが動かなくなったとかー。
いま、所得税がないのでアメリカフロイダに
来てくださいとの事で
仕事探しに若者が、集まりつつあるようです。
携帯電話とかもダメになるかもって記載がありましたが、あれは見通し距離間の通信で問題ないんじゃないかと
GPSも直接破なので大丈夫だと思う
赤道に近い国だと皮膚病がでるかも