先日投開票された東京都議選は、民主党が20増の54議席を獲得し、第一党の座を勝ち取りました。
与党は、自民党が38議席、公明党が23議席と自民が大きく議席を減らし、あわせても過半数の64議席にも達しませんでした。
衆院選の前哨戦として注目を集めていた戦いだっただけに、4連敗は自民党にとって致命的との声も。
そしてその2日後、麻生首相は21日に衆院解散の意向で、総選挙の投開票は8月30日と発表がありました。
自公内の反発は根強く、新たな選挙の顔を求め、「麻生降ろし」の波も広がっています。
解散方針に反発する自民党議員は、両院議員総会開催に必要な署名を確保したとも伝えられましたが、結局両院総会も開かれない見通しのようです。
昨日は選対委員長の古賀誠氏が辞意を表明、東国原氏の擁立劇もなくなりました!
(ドタバタ劇でしたが、地方分権という言葉が国民の間に浸透したのは良かったかもですね♪)
いや~!政局は緊迫の度を深め混沌としてきましたねぇ。
選挙戦はもうすでに始まっているようですが、衆院選がどのような結果になるのか、私には判断出来ません。
これまでは誰が議員になっても、政治はいつの時代も同じだと思っていました。
しかし、これからは違います。
要は、嘘偽りや、隠し事のない政治で、全国民が暮らしやすい、平和な国に導いてくれる人を選びたいですよね。
総選は8月30日で決まりかと思われます。
皆さん、今回は投票に行きますか?
いや、絶対行ってください。
そして国民のためになる政治家と政党をよ~く見極めて、投票しようじゃあーりませんか!
与党は、自民党が38議席、公明党が23議席と自民が大きく議席を減らし、あわせても過半数の64議席にも達しませんでした。
衆院選の前哨戦として注目を集めていた戦いだっただけに、4連敗は自民党にとって致命的との声も。
そしてその2日後、麻生首相は21日に衆院解散の意向で、総選挙の投開票は8月30日と発表がありました。
自公内の反発は根強く、新たな選挙の顔を求め、「麻生降ろし」の波も広がっています。
解散方針に反発する自民党議員は、両院議員総会開催に必要な署名を確保したとも伝えられましたが、結局両院総会も開かれない見通しのようです。
昨日は選対委員長の古賀誠氏が辞意を表明、東国原氏の擁立劇もなくなりました!
(ドタバタ劇でしたが、地方分権という言葉が国民の間に浸透したのは良かったかもですね♪)
いや~!政局は緊迫の度を深め混沌としてきましたねぇ。
選挙戦はもうすでに始まっているようですが、衆院選がどのような結果になるのか、私には判断出来ません。
これまでは誰が議員になっても、政治はいつの時代も同じだと思っていました。
しかし、これからは違います。
要は、嘘偽りや、隠し事のない政治で、全国民が暮らしやすい、平和な国に導いてくれる人を選びたいですよね。
総選は8月30日で決まりかと思われます。
皆さん、今回は投票に行きますか?
いや、絶対行ってください。
そして国民のためになる政治家と政党をよ~く見極めて、投票しようじゃあーりませんか!
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