花田敬ブログ

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保険マーケティング戦略

相続見込み客も新NISAマネーセミナーで開拓しています

2024年08月20日 06時20分18秒 | 保険マーケティング

こんにちは、相続の問題は「お金の問題」ですから、新NISAマネーセミナーで
案件開拓できると思っている花田敬です。

ご興味がある方はメルマガで詳細をお送りします。
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/



相続見込み客も新NISAマネーセミナーで開拓しています

マネーセミナーの受講生はマネーセミナーコンテンツと相続コンテンツを組み合わせて、
見込み客を開拓しています。

65歳以上の方々が保有する資産は、なんと1000兆円にも上ります。
この莫大な資産を次世代に上手にリレーしていくことは、個人や家庭だけでなく、
国全体にとっても重要な課題です。

相続に伴うお金の問題は、今や社会全体の問題となっています。このような背景の中で、
2024年から導入された新NISAは、富裕層をターゲットにした大きなチャンスなのです。
新NISAの導入により、投資枠が拡大し、月額10万円までのクレジットカード積立が
可能になるなど、お金の流れに大きな変化が起きています。

この変化を追い風にしている保険営業マンにとって、新NISA活用をテーマにしたマネーセミナーは、
富裕層マーケットを開拓するための絶好のツールとなっています。


富裕層は資産運用に高い関心を持っており、彼らが本当に求めているのは単なる
投資情報ではなく、総合的な資産管理や相続対策に向けた包括的なアドバイスです。

ここで、マネーセミナーが効果的なのです。相続対策に関するコンテンツを入れる
ことで、富裕層の見込み客を確保し保険契約へとつなげることができるのです。

私たちが提案する方法は、「相続」という広範で複雑なマーケットではなく、
「相続マネー」という特定の分野に焦点を当てたマーケット開拓です。

相続のお金に特化することで、難しい専門知識は不要となり、税理士や弁護士との対立や
人間関係のトラブルに巻き込まれるリスクを避けることができます。
そして、保険契約までのプロセスもスムーズに進めることができるのです。

もしあなたが「相続マネーセミナー講師」という立場を確立できれば、次のような大きな
メリットが得られます。

既存の顧客から保険を活用した相続の相談を受けられる
5000万円以上の資産を持つ富裕層マーケットからの紹介が続く
相続に強い税理士や司法書士、企業との提携が進む
他のFPや保険営業パーソンとの差別化ができる
契約単価が上がり、大幅な収入増が期待できる

新NISAマネーセミナーを通じて、富裕層の見込み客を開拓し、相続対策のFPとして、
信頼を築き上げる。
この戦略こそが、受講生が相続の見込み客を開拓できているやり方です。



集客のためのBookマーケティングとは


社長夫人、院長夫人を顧客にするためには、あなたのブランド価値を高めて、
こちらからアプローチするというよりはお客様の方から寄ってくる流れを作る
必要があります。
そのブランディングを強力にサポートする仕組みがBooKマーケティングです。

弊社では、有名出版社「KADOKAWA」が出したお金の書籍の著者グループに入り、
本の帯にあなたの名前と顔写真を入れることができます。


私も本を何冊も出しているから分かりますが、「著者」という肩書は人の見る目を
ガラッと変えます。「先生」と呼ばれるようになり、仕事を依頼される立場になるのです。
あなたは著者グループメンバーに入ることができるのです。
保険営業マンからお金の先生の立場を作り上げることができます。


受講生はBooKマーケティング戦略をこんな使い方で効果をあげている

1.顧客リストを持っている提携先に提案を行うときに、この本をキーパンに
プレゼントして、提携先の数を増やしている受講生が多い。
これで集客を自分でする必要がなくなります。

2.セミナーの案内やスライドの自己紹介にこの本の画像を入れて、ブランド力アップ、
信用力アップに活用している受講生が多い。これで個別相談、契約確率があがっている

あなたに事例をいくつか紹介します。

■セミナー講師経験ゼロからマネーセミナーを始めて2年で売上が4倍、
大手住宅メーカーとの提携にも成功
■年間60回のマネーセミナーを開催し、集客に苦労なく
今では売上の7割以上がセミナーで獲得したお客様となった
■マネーセミナー戦略でマーケットを開拓し、TOTが確定
■マネーセミナー戦略で葬儀社・お寺とのコラボセミナー
を成功させ、富裕層・相続マーケットを開拓できた
■常に見込み客を探すことに必死だったが、見込み客から相談される立場に変わったため
毎日、ストレスなく保険営業がより楽しくなった
■受講前の個別相談移行率はよくて2割だったのが、受講後は8割になり、
当然売り上げもうなぎ上り
■商談は全て来社、相手の都合に合わせてアポイントを取る必要がなくなったため、
土日に休んでも売上が上がるようになった
■マネーセミナー戦略を継続して開催することで、既契約者からの紹介が今までより
3倍以上増えた
■売上が増え続ける仕組みをつくることができたので、5年後、10年後も
トップ営業パーソンであるイメージができた
■プロジェクトで学んだ通りで、既契約のママさんに聞いたら10人中7人がサークルに
所属していてすぐにセミナー開催できました。
■実践する前後で、ドル建て保険の契約件数が4.6倍になりました
■見込客ゼロのどん底から半年で所属外資家生保の 支社管内ランキング1位に
なれました。
■大手メーカーの組合や新入社員向けなど企業内セミナーの依頼が連鎖中
■オンラインセミナーでも個別相談移行率90%。セミナーだけでもAC800万円で初めて
MDRT達成
■一部上場企業など10社以上で従業員向けセミナー実施受講後から3年連続COT達成
■プッシュ営業が苦手でセミナーならと思い受講したがセミナー講師が向いている
ようではまりました。契約は100%セミナー経由で月30~40件、7年連続でTOTを
達成しています
■学んだ翌年から3年連続でCOT達成。 ドル・変額だけで年間4億円以上の保険料を
お預かりし、 TOTも達成しました。
■セミナー未経験から実践したところ全社で5位(契約約300件)で一気にTOTを
達成できました。
■セミナー後の保険契約が順調で、紹介をいただいても会う時間が取れない贅沢
な悩みを抱えています

ほんの一例ですがマネーセミナー戦略を実践し、実際に保険営業パーソンが実現した
事例です。


【このような方に特にオススメです】
・マネーセミナー講師の経験がないが実践したい
・見込客ではなく自分主導でスケジュール決めたい
・マネーセミナーからの契約は一般の方ばかりで 件数を増やさないといけない
・富裕層・資産家マーケットを開拓したいが やり方がわからない
・セミナー集客に苦労している、または集まらない
・紹介だけでこの先何十年もやっていく自信がない
・iDeCo、新NISAに負けない商談をしたい
・保険屋さんから脱却したい
・ますます競争が激しいので差別化を図りたい
・相手から相談したい、お願いしますと言われたい
・セミナー講師(=先生)ブランドを作りたい

さあ、たった1人も集客せずにマネーセミナーだけでダブルTOTを達成している
チャンピオンがドル・変額保険の契約を大量に依頼されている
プラチナコンテンツを大公開するこのやり方を試してみてください


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【編集後記】

相続の問題はお金の問題です。
相続税の問題は相続人の可処分所得をいかに増やすかという問題だし、
遺産分割の問題は相続人に不満なく財産を分けるかというお金の問題です。


【追伸】

ご相談・お仕事の問い合わせは
https://17auto.biz/efp1/regires.php?tno=7

セミナー営業のレポート無料でプレゼント!
https://www.e-fp.co.jp/insurance/index.html


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では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html

関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/



【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がほとんどない。しかし、社会に
出てお金の知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がう
まくいかない。EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部は
ない。では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする
時間がない。EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm











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