花田敬ブログ

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【変額保険】販売に「間違えてはいけない」順番があるのを知っていましたか?

2022年10月25日 09時22分22秒 | 保険マーケティング

こんにちは、1998年から変額保険を続けている花田敬です。



新登場!顧客が自ら変額保険を選択し、
紹介・口コミ・セミナーでさらにマーケットが広がる
変額保険セールスプロセスとは
https://l.imu.tokyo/lp/pj/variable/opt/

11月3日(木)23:59 まで
5日間メール講座&動画を無料プレゼント中

紹介・口コミ・セミナー、そしてオンラインでも見込み客を開拓し、
変額保険を売り続けている保険営業マングループがいます。

彼に保険マーケティング大学で話してもらったのだけど、
大評判で、もっと内容が知りたい、トークが知りたい、コンテンツが欲しい。

ということで、変額保険セールスプロセスを公開します。

伏屋さんは変額保険専門で販売している保険代理店の社長です。
その代理店チームのメンバーも変額保険がバカ売れしています。

現在日本で保険に加入している世帯は90%を超えています。
しかし、その契約は定額保険でしょう。

だから、伏屋さんは変額保険のマーケットはブルーオーシャンだと
言っているのです。

では「変額保険」を売ればよい。そう思っていませんか?
しかし、話はそう上手くいかないのです。

●運用の話をすると、投資信託やNISA、iDeCoの話は
避けて通ることができずに、結果変額保険と比較検討されてしまう

●個人顧客には変額保険契約の販売ができているけど、
法人にはどんなアプローチや提案をすればいいのかがわからない

●反論処理や一部YouTuberの変額保険不要論に
顧客も納得する話法を知りたい


今回、ノウハウやコンテンツを提供してくれる
伏屋慶二さんは、口コミと紹介のみで10年連続MDRTを達成し、
変額保険販売比率97%という実績の持ち主です。

しかも、残りの3%は契約をしないのではなく
変額保険ではない円建て、外貨建ての保険を契約とのこと。

ご登壇いただいた「保険マーケティング大学校」では、
受講生から

「とても分かりやすかった!」
「反論処理に納得!」

との感想を多数いただき、非常に好評でした。

だから、これを作ったのです
https://l.imu.tokyo/lp/pj/variable/opt/


今のあなたは、当然、金融知識が豊富ですが
もし金融知識があまりない顧客だったら、
「変額保険は保障と老後資産形成が同時にできますよ!」
と言われて飛びつきますか?

変額保険の販売には間違えてはいけない
「順番(セールスプロセス)」があるのをご存じですか?

もしかしたら、あなたはすでに
変額保険をたくさん契約しているかもしれませんが、

伏屋さん自らだけでなく、研修をした代理店の社員も
軒並み変額保険で挙積をあげているノウハウを得ることで、
もっと楽に変額保険契約をあげることができるようになるでしょう。

伏屋氏から学んだ社員の挙積が
数倍に上がっているだけではなく、
生命保険会社からもその販売手法を求めて
社内、代理店向けに教えて欲しいと殺到しています。

あなたは興味ありますか? 【伏屋氏の変額保険販売】


・個人・法人を問わず変額保険をもっと販売したい
・マネーセミナー、個別相談でもっと自然に変額保険の話をしたい
・変額はまだ取り扱いがないが今後に備えて学んでおきたい

そんなあなたには、
変額保険販売のすべてのノウハウが詰まっている
5日間メール講座と動画を
11月3日(木)23:59までの限定で
無料プレゼント中なので、ぜひ受け取ってほしい。


新登場!世帯加入率約90%でも
日本の保険の市場はブルーオーシャン
円でもなくドルでもなく変額保険を販売の
中心にする変額保険セールスプロセス作りとは
https://l.imu.tokyo/lp/pj/variable/opt/


今回、伏屋さんは
本来は企業秘密であろう
変額保険販売の「How to do」まで公開してくれる。

あなたも仲間になって一緒に勉強し、普及しませんか?
このコンテンツがあなたの役に立てるなら嬉しいです。
花田敬


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【編集後記】

最初のメルマガを出してすでに200名の方に登録していただいた。
保険営業マンの役に立つコンテンツだと確信しました。

現在日本で保険に加入している世帯は90%を超えています。
しかし、その契約は定額保険でしょう。

ポケベルがシャア100%の時に、携帯電話を販売し始めた時と同じです。
「携帯電話ってなんか怖い」
「携帯電話なんてよくわからない」
しかし、30年後の現在はということ、
「ポケベル?」・・「久しぶりに聞いた(笑)」
「まだあったの?」

そのまま「変額保険」にも言えるのではないでしょうか?

すべての顧客になる!
そこが大事で、金融教育を推進する上で
保険業界が持っている変額保険を多くの方に知っていただくということは
社会貢献だと思っています。

あなたも仲間になりませんか?
https://l.imu.tokyo/lp/pj/variable/opt/


【追伸】
僕のメルマガを知り合いに紹介してくれるなら、
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/
を転送お願いします。

では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
関東学園大学 教員
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事
https://jeos.jp/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事
https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長
https://www.t-lifeplan.com/index.html
保険マーケティング大学校 校長
https://imu.tokyo/
イーエフピー株式会社 代表取締役
https://www.e-fp.co.jp/


【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である

小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が
ない。
しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。
会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てる。
メンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の先生にしたい。

2.営業教育は社会貢献である。

高校、大学と営業の勉強をする機会がない。
大学には経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく
実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部はない。
では、どこで営業を学ぶのか。
実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする時間がない。

EFPは保険営業マンに
1.「マーケティングプロセス」研修
2.「セールスプロセス」研修
3.「セミナー営業」研修
など営業関係の講師になってもらいたいと思っている。

メンバーを大学や中小企業で行う「営業の授業」の先生にしたい。

これが僕のやりたいことだ。

【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm


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