花田敬ブログ

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保険マーケティング戦略

【新企画】家庭の可処分所得をトコトン増やす!「ポイ活」ライフプランアドバイザーとなり、次々と保険契約し大量の紹介を手に入れたい方は他にいませんか?

2021年01月18日 15時49分11秒 | 保険マーケティング

こんにちは、「法人クレカ」と「ポイ活ライフプラン」を実行して得している
花田敬です。

【今日からスタート】
「ポイ活」ライフプランアドバイザー養成講座
https://l.imu.tokyo/lp/pj/point/


「ポイ活」とは、ポイントを貯めたり使ったりして、
毎日の暮らしをお得にする活動
のことです。

身の回りにあるたくさんのポイントを上手に活用すれば、
「節約」や「貯金」ができるのはもちろん、
ポイントだけで日用品や家電を安く買ったり、
旅行に行ったりすることもできるようになります。

つまり、ポイ活はお金やライフプランの分野で、
保険営業マンが知っておくべき知識なのです。

実行すれば、お客さまのライフプランが豊かになるのは
間違いなしです。

クレジットカードなどのキャッシュレス決済や、
店舗独自の会員カードなど、さまざまな方法で貯められるポイント。
これを学び、見込み客に教えることによって保険契約に
繋げられるのです。

なぜ、世の中はポイント溢れているのでしょうか?
実は大手企業がポイントマーケティングを仕掛けているからです。

ポイントを発行し、顧客を囲い込み売り上げを上げるのです。
つまり、ポイントは大企業のマーケティング費用です。

しかし、消費者の中には「ポイント」をうまく使えていない人も多く、
損しているのです。
つまり、大手企業はその分得しているということです。

さて、保険営業の鉄則は
1.「会う」
2.「仲良くなる」
3.「保険の商談になる」

という3段階あります。

1と2はマーケティングで、3は販売なのです。

あなたは3の販売スキルは持っていますよね。
販売のノウハウやスキルを勉強しているでしょう。

では、1と2のマーケティングはいかがでしょう?

実はマーケティングで一番効果があるのは、
相手のベネフィットを提供することです。

保険の話でマーケティングしても、相手は
会ってくれません。

セミナーに集客する場合と同じです。
受講生がマネーセミナーに「ポイ活ライフプラン」を
入れたら集客が30名増えたと言っています。

相手が興味あること、知りたいことを使って
マーケティングすることが大事です。

そこで、
あなたの見込客に「ポイ活」ライフプランを楽しく教えて、
家庭の可処分所得をトコトン増やし、
保険の契約ニーズをあぶり出す
全く新しいアプローチ方法を初公開します。
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僕は大学で「営業マーケティング」を教えている。
しかし、授業で大学生を惹き付けるのはめちゃめちゃ難しい。
最初の授業から、机に突っ伏して寝ている学生もいる。

そこで、授業のオリエンテーションで一発目に話す話題が
「ポイ活」だ。

「君ら4年間ね、ちゃんと僕の話を聞いて、
ちゃんとしたお金の使い方をすると
卒業旅行は沖縄にタダで行けるよ。」

これでつかみはOKだ(笑)。
大学学生向け授業マーケティングだ。
お蔭で履修生は150名に達した。


他にも、
セブンイレブンでnanacoよりお得な支払い方や
Amazon、楽天をどう使えばポイントが一番貯まるかなど。

ただの遊びの話ではない。
ポイント制度は企業のマーケティング手法で、
売上を上げる方法だ。

大学生にとっては
生活の中ですぐに使える知識で、
お金をすぐに増やせる話だから
興味があって聞きたいのだ。

ポイ活、あなたはやっているだろうか?
普段の買い物やクレカの利用で貯まるポイントを
積極的に活用し、生活を豊かにする技だ。

いま、コロナ禍の経済不安で
節約や貯蓄への意識が高まっているのもあり、
テレビや雑誌でも「ポイ活」はバンバン取り上げられている。

それだけ世間の関心が高い、激アツなテーマだ。

人を惹き付けるこの「ポイ活」を
保険営業に取り入れると、
強力なアプローチとして使えることを発見した。

そのノウハウをまとめた講座を初公開する。

このアプローチを使えば、
既契約からの追加契約も、紹介も、セミナー集客も
驚くほどうまくいく。
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なぜ「ポイ活」を保険営業に取り入れるのか?
それは、保険が世間でこう思われているからだ。

「まじめで難しそうな話だな……」
「もしも・万一なんて考えたくない……」
「すぐ必要じゃないし、後でいいか……」

いくらこちらが保険の話をしたくても、
お客様の「聞きたくない」気持ちが勝ってしまう。

どうにかしてネガティブなお客様の心を覆す、
最初の話題が必要だ。
いや、それしか必要でないと言っても過言ではない。

その点「ポイ活」は、楽しくてお得で、今使える話だ。
授業中に寝ている大学生の顔を一気に上げさせる。
人を惹き付けるこの強力な力を利用しない手はない。

・保険の話は聞かなくても、ポイ活の話なら聞く。
・保険の話は盛り上がらなくても、ポイ活の話は盛り上がる。
・保険の話は人に紹介しないが、ポイ活のことなら紹介する。

ファーストアプローチを「ポイ活」に変えるだけで、
既契約からの追加契約や紹介もどんどん出るし、

セミナー営業をやっている方は
「ポイ活」のエッセンスを取り入れるだけで
集客がぐんと楽になる。

何より、自分自身が話していて楽しい。
楽しければどんどん学んで詳しくなるし、
楽しんでいる人の話には、耳を傾けたくなるものだ。

そしていま、コロナによる経済不安で
家庭の節約・貯蓄志向が高まっている。

副業にも注目が高まっているが、
収入を増やすのは簡単ではない。

いかに、収入が変わらなくても
使えるお金を増やせるか?
しかもすぐに。

みんなこういう話を聞きたがっている。

だから今回は、
ポイ活を中心にその他にも
【家庭の可処分所得】をトコトン増やすノウハウを集め、

保険営業パーソン(FP)が得意な
「ライフプラン」に落とし込んだ。

・ファーストアプローチに使える強力な話題がほしい
・既契約者からすぐに追加契約できるアプローチがほしい
・次々と紹介が出るようになりたい
・セミナーの集客や個別相談移行率を上げたい
・楽しみながらワクワク仕事がしたい

そんなあなたは
<「ポイ活」ライフプランアドバイザー>に
ぜひチャレンジしてみてほしい。
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それでは、体験セミナー&説明会でお会いしましょう。
あなたのご参加をお待ちしています。



最後に【あなたへ】
あなたが大学で教壇に立って講師をすることを楽しみにしています。
すべての大学で「お金と営業」の授業を!  
花田敬


・・・・・・・・・【本文終わり】・・・・・・・・・

【編集後記】

テレビ局の常務との打ち合わせで、
「法人クレカ」と「ポイ活ライフプラン」の話をしたら、
集客しやすいので、セミナーやりましょうという話になった。

保険の見込み客を集める2大コンテンツになりそうだ。
あなたも乗り遅れたらダメだ。

時代は非接触、キャッシュレス、デジタル化で進んでいく。



では、また。

【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である

小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が
ない。
しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。
会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
EFPが行う事業の中で、金銭教育ができる講師を育てる
ことがマネーセミナー講師養成プロジェクトの目的の1つだ。
プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の
先生にしたい。

2.営業教育は社会貢献である。

小学校、中学校、高校、大学と営業の勉強をする機会が
ない。経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく
実際は、営業マンになる数が圧倒的に多い。
なぜ、営業学部はないのか? 営業の授業はないのか?
また、中小企業の会社社長は忙しく、営業の研修をする
ことができない。

だから、EFPは保険営業マンに
1.「マーケティングプロセス」研修
2.「セールスプロセス」研修
3.「セミナー営業」研修
など営業関係の講師プロジェクトを行っている。

プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う
「営業の授業」の先生にしたい。

これが僕のやりたいことだ。

【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm


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発行者:保険マーケティング大学校
大学校HP:http://imu.tokyo/

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