9月4日
バイク転倒のショックはあるものの悲観がないから自分で不思議。
バイク屋さんには迷惑をかけるが、あ~だ、こ~だと言ってウダウダしててもしょうがない…と思うので笑って済ませてる。
…ってか笑ってしまう
オカンはバイクの転倒も携帯電話が壊れたのもオイラの不徳があるからが原因だ…というがその通りかもしれない。
人のせいにしたり、天を呪うようなことはするまい
さて、愛車のシービーと共にもう一台のKLX君も半月ほど前に負傷してて本日ピットイン。
ステアリングという場所が悪くハンドルの操舵が不自由になった。
幾度の転倒の蓄積がでたからだろう…ということ。
点検の時に店長からも指摘があったのだがあの時は理解できてなかった・・・
よく聞けばよかったものだ
出来た人なら早々に手を打っていただろうが…医者のいうことは聞くべきさね
それからはバイクを預けて歩いて帰った…とはいえ駅まで歩いた後は電車・バスも使った
公共手段を利用するのは実に久しぶり。
学生や観光客に混じって乗る感覚が懐かしくも斬新。
バイクを使用せず県外の旅を公共手段や輪行でするのも一考かもしれないなぁ…と思った。思っただけ…だろう
電車もバスも都会と違い、30分から1時間に一本の割合の便。
普段は30分で行き来してるのが2時間はかかったかな
旅するにはゆとりと時間をもてて苦にならないだろうが、普段の生活ではちょっと不便だな・・・と思える。
五体満足で乗り物を何気なく乗れているからであって、乗り物が乗れなくなってしまったり、交通手段がマヒしたりしたらとても生活なんてできないや。。。と改めて感じた。
そう考えると普段何気なく乗っているKLXがとてもありがたい存在だと思える。
はやくも帰りを待ちわびておりまする
バイク転倒のショックはあるものの悲観がないから自分で不思議。
バイク屋さんには迷惑をかけるが、あ~だ、こ~だと言ってウダウダしててもしょうがない…と思うので笑って済ませてる。
…ってか笑ってしまう
オカンはバイクの転倒も携帯電話が壊れたのもオイラの不徳があるからが原因だ…というがその通りかもしれない。
人のせいにしたり、天を呪うようなことはするまい

さて、愛車のシービーと共にもう一台のKLX君も半月ほど前に負傷してて本日ピットイン。
ステアリングという場所が悪くハンドルの操舵が不自由になった。
幾度の転倒の蓄積がでたからだろう…ということ。
点検の時に店長からも指摘があったのだがあの時は理解できてなかった・・・
よく聞けばよかったものだ

出来た人なら早々に手を打っていただろうが…医者のいうことは聞くべきさね

それからはバイクを預けて歩いて帰った…とはいえ駅まで歩いた後は電車・バスも使った
公共手段を利用するのは実に久しぶり。
学生や観光客に混じって乗る感覚が懐かしくも斬新。
バイクを使用せず県外の旅を公共手段や輪行でするのも一考かもしれないなぁ…と思った。思っただけ…だろう
電車もバスも都会と違い、30分から1時間に一本の割合の便。
普段は30分で行き来してるのが2時間はかかったかな
旅するにはゆとりと時間をもてて苦にならないだろうが、普段の生活ではちょっと不便だな・・・と思える。
五体満足で乗り物を何気なく乗れているからであって、乗り物が乗れなくなってしまったり、交通手段がマヒしたりしたらとても生活なんてできないや。。。と改めて感じた。
そう考えると普段何気なく乗っているKLXがとてもありがたい存在だと思える。
はやくも帰りを待ちわびておりまする

おらのような怪我が無くて何よりでした。
万一の時の備えとして革パン、パット着きライダージャケット、出来ればヒットエアーベストを着用しましょう。・・・
こんな記事も・・・
ライダーはプロテクター装着を トラックと衝突、生還も
配信元:
03/19 09:41更新
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記事本文 オートバイの死亡事故を減らすため、ライダーが装着する「胸部プロテクター」の普及に警視庁が取り組みはじめた。衣服の下に装着する「ベストタイプ」から「着るエアバッグ」まで形状はさまざま。事故時の衝撃を減らして救命率を高める効果があり、警視庁はヘルメットと並ぶ“命綱”として、認知度を高めたい考えだ。(森浩)
東京都江東区のトンネル内で昨年6月、男性(22)の運転するオートバイが時速80キロで側壁に衝突した。通常なら即死のケースだが、足の骨折だけで命に別条はなかった。胸部に装着していたプロテクターが身を守った。
「白バイ隊員が10トントラックと正面衝突して助かった例もある。プロテクターの有無が命を左右する」と警視庁交通総務課は説明する。
警視庁管内の二輪車の台数は約128万台。昨年都内で起きた交通事故死者のうち二輪車の死者数は31%(84人)を占める。ゆるやかな減少傾向にある歩行者(37%)や四輪車(11%)と比べ、“高止まり”している。
こうした状況を受け、警視庁はプロテクターの装着率アップ作戦に乗り出した。4月から二輪車免許の技能試験や違反者講習での装着を義務づけるほか、バイク便会社などに対し、配送業務に携わるライダーへの着装を呼び掛けている。
プロテクターは6000~4万円で、バイク用品店などで買える。「ベストタイプ」「ジャケットタイプ」のほか、炭酸ガスボンベが内蔵されていて、体が投げ出されると同時にエアバッグが膨らむ「エアバッグタイプ」などがある。膨らむまでの時間は0・5秒で、背中や胸だけでなく首も保護する。
プロテクターは10年ほど前から市販されているが、警視庁が昨年、都内のライダー500人を調べた結果、装着率は4%にとどまった。
警視庁交通総務課は「二輪車は四輪車と同じぐらいスピードが出せるが、ライダーを守るのはヘルメットだけといえる状況。まずプロテクターの認知率を高めたい」と話している。
ツーリングや林道なら備える姿勢もでるけど通勤や町乗りのちょっとした乗り方でプロテクターってナカナカ装着しにくいかな~
車のシートベルトみたいに義務付けやお気軽なら意識が変わってくるけど・・・
とはいえ記事に書かれているようなことだと思います。
事故を起こすとはまさか思ってないもので・・・万が一のときに装着していた時はかけがえないと感じます。