スイーツ

どうも納得できないことがあって。。。

最寄り駅に駅ナカ店舗＜Dila＞が出来てから、目新しいスィーツを買うことが多くなりました。

ラトリエクルール　36、シェ・リュイ、ミニワン・松蔵、あづみ野菓子工房彩香、ルレレーヴ。
(うしろのふたつは、月替わりで出店が変わるマンスリー・スイーツ）


ルレレーヴのロールケーキが気に入って３日に１回は買っています。　なぜかというと、買ってきた翌日には食べつくしてしまうから。

いいんですけれどね・・・
夜中に、ムシャムシャ食うなよ。
買ってきた人に四分の一しか残さないのは何故？

簡易包装

ＢＲＩＴＡで美味しい水を作るようになって以来、水ばかり飲んでいました。　でも、このところかなり寒くなってきたので温かい飲み物が恋しい。
緑茶や紅茶を淹れて飲んでいます。

総務のハリコさんからのイギリス土産、ティーバッグの紅茶、最初飲んだときは「美味しくないかも・・・」と感じたのですが、慣れてきたせいか・・・平気で飲んでいる。

写真の一番小さいサイズなんですが、日本だったら20袋入り。　でもこれに40枚入っている。
よーく読んでくださいね！　40袋ではなく40枚でございます。


箱の中に茶葉が入ったシート？　なんて呼ぶんでしょうね、がバサバサと入っているだけ。　香りが飛ぶとか湿気るとか、そういう発想はまったくなし。

イギリスでは女王様から下々まで、上等な茶葉を使って繊細に紅茶を淹れるんだと思い込んでいたのですが、そうではないんだ。
それともエコ運動の一環？
紅茶のティーバッグの個別包装は、ひょっとしたら日本だけなのかしら。

～～～ちょきちょき～～～
ティーバッグは、そもそもお手軽発想で作っているものだから個別包装は要らないと思う。
箱を開けてシートが詰まっているのを見たときはうんざりしたのですが(笑)、慣れてしまえばどうってことないし、本格的に淹れるならポットと茶葉でやればいいんだから。

ティーバッグの個別包装はインスタント・コーヒーが1回分ずつ包装してあるようなものか。

パンダ珈琲店

今日はイヲムさんに連れられてパンダ珈琲店でランチ。
このお店は、ねこきちさんはご存じかもしれませんね^^

パンダグッズに囲まれて、ほんわか幸せになった。

右端の紙ナプキンが入ったガラスのコップだってパンダ関連グッズ。
パンダにかかせない「竹」の柄。


ホットコーヒーを食前に頼んだ。

極小角砂糖が可愛い。（でも、使わなかった）


わたしのパンダ・オムライス。


こちらはイヲムさんのパンダ・オムライス。

＜ご案内＞
ＪＲ阿佐ヶ谷駅南口下車、中杉通りを南阿佐ヶ谷に向かってまっすぐ南下。
５、６分歩いたところに 中国料理 點（とむす）が見えたら、その隣の店です。

～～～～～～
来月の半ばまでは、レビューラッシュだ。
それが終わるとクリスマスで、その次がお正月。

今年も、もうじき秒読みですね^^

ひつじぐも

昨夜は飲み会・・・色んな名目での打ち上げ・・・がありまして、帰宅してからパソコンは立ち上げたんですけれどね、いつのまにか眠り込んじゃって。

これは羊雲（ひつじぐも）です。

さ～て、ウンチクを。
ひつじ雲は、高積雲（altocumulus）といいまして、富士山よりも上で、エヴェレストよりは低い位置にできる雲です。
ええと、刷毛で書いたような、例えばいわし雲はもっと上のほうにできます。
羊のようにボテッとした雲は、高いところにはいられないでしょうねぇ。。。重すぎて。。。わたしもそうですけど。


さて、昨夜行ったお店も「ひつじぐも」でした。

左の８人掛けの席に、９人でひしめきました。
北海道産美深羊ロースと、アイスランド産ラムが食べられるんですが、どちらも美味しかった。
わたしと彦星君は、北海道産は＜美味しすぎる＞と言いながら勝手に追加注文して大満足でした。
これだけクセがないと、目隠ししたらひつじ肉とはわからないと思います。

でも、捨てる神あれば拾う神あり？で(笑)、アイスランド産は＜ちょうどいい風味がある＞と、こちらも評判がいい。

飲み物で珍しいのは夕張メロンサワーとハスカップサワー。
でも、わたしはこの手の甘いお酒は飲まない派なので、味については報告できず。
タッチャンのを分けてもらって味見しておけばよかったなぁ。

キスリン・オザワ

今日はオザワにしましょうか、キスリン・オザワ。　いいですか？

今週はドラ君が夏休み。
ランチはイヲム氏とふたりで、ドラ君がいるときよりも少々贅沢をしている。
ドラ君はアリ型の人生観で、目標は一戸建ての家の購入。
毎日の積み重ねが大事だと、900円以上のランチには手を出さない。
イヲム氏は、ランチと言えども手抜きはできないというキリギリス型人生感だ。

キスリン・オザワ こと 「希須林 小澤」は、ここらでは人気の中華風創作料理の店だ。　店内は裕福そうな奥さまがたや、初老のご夫婦が寛ぎながらランチを楽しんでいる。

昼休みが４５分という、しみったれＳＥが食事をする場所ではなさそうだ。

１５分待ち（これなら早いほうだとイヲム氏のコメント）して席につくと、待っている間に注文しておいた食事がすぐに運ばれてきたのは嬉しかった。
（この配慮で、ギリギリ昼休みの時間内で席に戻ることができた）

ランチは￥1,050～￥1,250。
私は￥1,050の日替り定食、イヲム氏は担々麺ベースのを選んだ。
醤油風味が強い味付けだがなかなか美味しい。　中華粥を選んだこともあって、なおさら満足した。　担々麺は九州風の中華麺に具が乗っていて、そのうえ中華粥もついていたからかなりのボリューム。
グルメなイヲム氏の顔つきから見て、中の上（または上の下）という判定だろう。

～～～ちょきちょき～～～
この店の近くに、「點」←とむす、と読む　という中華料理店があって、ここも人気がある。
どっちが美味しいのかと考えてみた。
そういえば「點」には最近行っていないぞ・・・　行ってみるか。

ニューヨーク・チーズケーキ

arakureさんのblogで、ニューヨーク・チーズケーキをぜひ食べてみてください！とコメントをいただいていました。
ニューヨーク・チーズケーキって？
流行には つとに弱いため、ニューヨーク （スタイル） チーズケーキについては、全然知りません。　何なのそれ？ってやつです。

画像はスターバックスのものではありませんが、このタイプのをニューヨーク・チーズケーキと呼ぶらしい。

New York cheesecake is the pure, unadulterated cheesecake with no fancy ingredients added either to the cheesecake or placed on top of it. It is made with pure cream cheese, cream, eggs, and sugar.
Everybody has a certain image of New York Style Cheesecake. According to New Yorkers, only the great cheesecake makers are located in New York, and the great cheesecake connoisseurs are also in New York.
In the 1900s, cheesecakes were very popular in New York. Every restaurant had their version. I believe the name "New York Cheesecake" came from the fact that New Yorkers referred to the cheesecakes made in New York as "New York Cheesecake." New Yorkers say that cheesecake wasn't really cheesecake until it was cheesecake in New York.



英語ダメなんですよね～～
ええと・・・　クリームチーズ、クリーム、卵、砂糖だけで作ったケーキのことらしい。　後半はよくわからないんですが、1900年頃にはニューヨークにも様々なスタイルのチーズケーキがあったんだけど、このチーズケーキが登場してこれこそがニューヨーク・チーズケーキだと評価が定まった・・・そんなことが書いてありますか？　英語の達者な皆さま。

～～～ちょきちょき～～～
arakureさん、スターバックスのニューヨーク・チーズケーキ、とても美味しかったです。
こういう濃厚な味のケーキは、紅茶ではなく珈琲のほうが合いますよね。

ごちそうさまでした。

Ｄｅｆ（アイスクリーム）

ウチで人気のアイスクリーム。
グリコから発売されているチョコタイプのカップアイス、Ｄｅｆ（デフ）。

ホワイトとブラックの二種類がありますが、ブラックしか買ったことがない。
チョコクリームの上にコーティングされたチョコレートが、ホワイトチョコかブラックチョコか見た目のちがいはそれで、お味のほうはホワイトのほうがマイルドに仕上がっている（そうだ）。

メーカー希望価格￥158
カロリーは182kcal
量はかなり少ないんです、75ml。
でも、チョコレートが濃厚なので満足感があります。

一番上はチョコレートのコーティングが滑らかにかかっていて、蓋をしたような状態。
半熟卵を開けるように、スプーンでコツコツします。　この瞬間が ムフッ
中はチョコレートクリームで、まんなかにチョコレートソースが液体のままで閉じこめられている。
パリッとしたコーティングと、チョコクリームと、チョコレートソースが渾然一体となって・・・

～～～ ちょきちょき ～～～
絵文字がんばってまーす。　→jin@INDEXさま

すき焼きは関西風

すき焼き、うちでは関西風に作ります。
Ｍは東北出身だから関西風は嫌いなんだけど、でも私は譲らない。(笑)

「やだよ、（関西風は）甘いから」
「甘くなくちゃ、すき焼きじゃない！」

うちのすき焼きは
１．牛脂を溶かして、牛肉と長ネギを焼く。
２．焼きながらお砂糖をふりかけ、お醤油もふりかける。
３．他の材料（焼き豆腐、春菊、しらたき、椎茸、えのき、麩）を加える。
４．お酒と水を、ぐつぐつ煮える感じになるまで足す。
５．具が煮えたら、溶き卵で食べる。

具が煮詰まったら、お酒と水を足して、味が薄くなったらお砂糖とお醤油を足します。
お鍋の中を全部食べきってから、２回目のお肉を焼くほうが美味しいと思いますが、うちでは２回目からは関東風にして、お肉は煮てしまいます。

お鍋の真ん中に具で仕切りを作って、Ｍに近いほうはお醤油とお酒だけで辛口に仕上げ、わたしに近いところでは、お砂糖を入れて甘口に。

～～～ちょきちょき～～～
最近は、夫婦で争うのが面倒になったのと、年寄りになってきたこともあって、すき焼きよりはしゃぶしゃぶをするほうが多くなってきました。

しゃぶしゃぶでも争っています。
「牛肉と一緒に豚肉を入れないでよ、豚の匂いが嫌なんだ」
「あたし、とんしゃぶのほうが好きなんだもの～～」

CHAMPAGNE

金曜日の夜、冷蔵庫を開けてみたら泡ワインがごろごろ入っていた。
月に１回、ワイン好きのＭが５～６本買いだめをする・・・その週のうちに全部飲んでしまうのですが・・・あたしじゃないですけど・・・どうやら、それらしい。
普通のところにも、野菜室にも入れてあるからすご～く邪魔。

と思って食卓を見たら、リボンがかかった高そうな瓶が置いてあった。
へぇ、ブランデーを買ったのか、珍しいねぇ。
と思って、そのまま寝た。

翌朝になって
「シャンパン買ったの見た？」
「あれ、ブランデーじゃないんだ」
「本物だよ、泡ワインじゃなくてシャンパン」
「い、いくらでっか？」
「５０００円」
　Moet　&　Chandon　Brut　Imperial　Champagne


もしかしてワタクシの誕生祝いですか？
そーだよ。
それは、それはありがとうございます。

三連休最後の夕方、生ハムとポテトサラダという ささやかなつけ合わせで飲んだ。

やっぱり美味しい。
Ｍがじゃんじゃん飲むので、1/3は飲みたいと思うわたしも必死で飲む。
シャンパンの一気飲みじゃ。

ドンペリより、これくらいのほうが好きだなぁ。
ハハァ、左様でございますか。
ワタクシめは、ドンペリは生涯に３回飲んだことがありますが、グラスに２センチくらいの量でございますので、違いが分かるところまでは、とてもとても。

あっというまに飲み干してしまって・・・
「泡ワインも飲もうか、飲みかけが冷蔵庫に入ってるよ」
アメリカ産のスパークリングワインを飲み比べ。
うんうん、違いはわかりました。（シャンパンのほうが美味しい）

賞味期限

わたしの賞味期限が切れている・・・　という話はさておいて。

土曜日だったかな。
お蕎麦（乾麺）があるから茹でて食べましょうよ！と豪語した私。
お湯を沸かして、さてと・・・食料品貯蔵庫を開けてみたら、見つからないのである。

うどんでしょ、素麺でしょ、冷や麦でしょ？、これはきしめんだわ。
買い置きのお蕎麦があると思ったのは勘違いか。
それでも貯蔵庫をひっくり返していたら、ようやく一束見つかった。

「戸隠そば」２００グラム、包装紙がかなり黄ばんでいる。
たしかこれはかなりの年数を経過していたのを、なんとなく放置していたんだっけ。
賞味期限は、２００１年の８月・・・　６年経過か。　年金なら時効だわね。。。

袋を開けて見た目と匂いをチェックしてみたが、変質している様子はない。　強いていえば乾燥の具合がかなり進んでいて、化石になる一歩手前という感じ。

ものは試し、茹でてみましょう。

４分のところを、５分茹でてから１分間蒸らしてみた。
あら、美味しそうじゃない！
そばつゆ、大根おろし、小ねぎを刻んだの、ワサビと一緒に食卓へ運んだ。

「これ、美味いね」

そのとおり。　
ここ数ヶ月の間に食べた（乾麺から作った）蕎麦のなかで、これが一番美味しい。
風味にしても歯ごたえにしても、文句のつけようがなかった。

～～～ちょきちょき～～～
素麺は年越しをしたほうが美味い、というのは聞いていましたが・・・
そういえば、３年経過のマカロニもどうってことなかったし。。。
(￣ー￣)

ランチパックですよ

スィートポテト＆マーガリンが出品？されていたので買ってみました。

さつまいも餡が美味しい。

わたしはマーガリンがそんなに好きではないので、どうかなと思ったのですが、気になりませんでした。

トーストするとさらに美味しいという情報も掴んでいます。

落ち込む

あのね、冷凍庫の奥にアイスを隠しておいたんだけど、Ｍが食べちゃったの。

どうしてわかったんだろう。
４個買って、毎晩ひとつずつ食べて１個残っていたのをやられた。

アイス、甘いのはキライだから食べないって言ってたのに。

赤坂って今年初めてかも

飲み会の主催は大変ですね。
日頃、そういうことをやっていないから疲れます。

本日は赤坂の焼肉のお店まで遠征。

写真の席に、ギュウギュウ詰めで８人がひしめいて盛り上がった。


お開きは零時半。
当然終電は過ぎている。

分乗してタクシーで帰宅・・・ひぃ。

夏は珈琲

ひさびさに、ごひいきの はちや珈琲へ行った。
珈琲は１ヶ月前に在庫が切れていたのだが、忙しくて買いに行かれなかった。
手近なスタバのコーヒー豆（yukitanさんの記事より）を買おうかとも思ったが、少し考えてやめた。
私が淹れたStarbucksの珈琲はいつでも不味いからである。

はちや珈琲のマスターは、遠慮深い言葉つきながらも「焙煎してから時間が経ちすぎていることがひとつ・・・」と批評している。
ひとつ・・・というくらいだから、他にも心当たりがあるんだろうね。

そうこうしているうちに、うまい具合に暑中お見舞いをいただいて、それがモンカフェ。

これが なかなか美味しいんですよ。
１杯が１００円以上のセレクションシリーズということもありますが、美味い。
嬉しがってあっというまに飲みきってしまいました。

この話をはちや珈琲でもしてみたら、マスターと奥さまのノリがいまいち悪くて。（苦笑）
日頃、モンカフェについては歯牙にも掛けていないことがわかる。
客（わたし）の舌に不安を感じた可能性大。

おめざは？

はた迷惑な話でもありますが・・・blogに記事を載せると平安が訪れるデュエットです。(笑)

ここをストレス解消の材料として書いているわけではないのですが、文章を書いていると、、、文章を書こうとして気持ちを集中していると、、、自分の整理整頓に繋がる気がします。

こうやって書き出してみると、見えてきますよね。
自分の文章に酔っているわたしが？　あはは・・・　それもありますが。

みなさまは、「おめざ」の習慣をお持ちでしょうか。
実家にはありませんでした。　婚家にもないようです。
起きたら、即 朝餉という実用的な家風。

～～～おめざ～～～
〔幼児語。「めざ」は「目覚(ざ)め」の略〕
(1)眠りから覚めること。
(2)子供が眠りから覚めた時に与える菓子の類。おめざまし。
～～～～～～

Ｏｙａｚｉさまの「朝のお茶請け 」、これはオトナのおめざだと思います。（写真拝借しました）
美味しい記事なのでご覧になってくださいね。　昨今の、変に甘い梅干しに手を焼いているゴジンには陽が射すと思います。

あたくしには、おめざの習慣はないのですが、起き抜けは甘いものが食べたい。
珈琲とケーキ（スイスロール程度の軽めのもの）、いいですねぇ。
珈琲を緑茶に替えてもいいなぁ。

ベッドに運んでくれとはいいませんが、用意してくれる家事ロボットがいたらいいのに・・・