というわけで、先日行ったヒーリングの講座の話です・・・
このスクールは以前から気になっていたんです。
ヒーリングのサロンも併設されているから、行ってみたかったんだけど、その料金と雰囲気にちょっと抵抗があったんです。
ヒーリングとひとくちに言っても、身体を直接刺激する『マッサージ系』と、気功やレイキのような『エネルギーワーク系』に分かれます。(大雑把に分けるとね)
このサロンはどちらかというと「エネルギーワーク系」だから、ちょっぴり神秘的というか、宗教っぽさがただようというか・・・、いわゆる、うさんくさいイメージがあったんです。
結局、そんなこんなで行ってみたいと思うものの躊躇していたんですね。
でも、人間が現金な動物なのか?
それともボクが極端に現金なのか?
講座の料金が半額になったというだけで、その迷いを「スパっ」と断ち切って、行ってみてしまうのですから・・・。
んでもって・・・
結論としては、行ってみてよかったと思っています。
それに、一切「怪しさはなかった」です。
学んできたのは・・・
「丹田とは」
「センタリング」
「気を感じる」
そして・・・
「実技」
です。
丹田を辞書で調べてみると・・・
「へその少し下あたりで、下腹の内部にあり、気力が集まるとされる所」
とあります。
それを自分でイメージをして作り出すのです。
イメージすることが大切なんですね~。
イメージっていうのは、自分でしかできないことだから、「これでいいのかなぁ・・・」と疑ってしまっては、元も子もないわけです。
丹田のあたり(下腹)に意識を集中させてイメージすると・・・
「これかなぁ・・・」というようなものを感じます。
それが丹田。
そして丹田を意識したまま自分の中心をとらえます。
これがセンタリング。
「合掌」という動作がありますね。
これは本来自分の中心をとらえるという動作なのだそうです。
自分の中心、つまり本質の自分をしっかりととらえて、決めておくことで、揺るがない、動じないということになるのだと思います。
丹田をイメージしたまま自分の中心に一本の線を引きます。大地と天に向かって。
その線が深く・高く伸びていくイメージをします。
すると天と地にネガティブなものが抜け、その後に天と地のエネルギーが自分に満たされていくのです。
そして、それが終ると、気を感じるというのになるのですが・・・
これが一番難しいというか、自分のイメージの能力(問題)もあるわけです。
そして、他の受講生とペアで「気」を送る実技なのですが・・・
これがどうもイマイチでして・・・
イメージで大きな風船を造ります・・・
自分がそれに寄りかかっている、身をまかせているイメージで・・・
相手がその風船を押せば自分が押され、引けば自分が引かれるようになるというのですが・・・
「う~む・・・」
これは正直良くわかりません。
気を送る送られるというのは、相手との交流が生まれることなのだそうです。
その交流が上手くいっていないのかもしれません。
その後は、いよいよヒーリングの実技です。
その実技で驚くべきことが起こったのです!
ボクとペアになってくれた人からヒーリングの実技を受けたのですが・・・
気になるところに手を置くというものだったのですが・・・
「すごく足に感じるものがある」というのです。
正直、そのときものすごく「足がかったるい」という状態だったんです。
それに、このパートナー、気の風船のときにもボクの「足」のことを言っていたんです。
ボクのパートナーを務めてくれた人は、このスクールの講座に何回か通っているらしく、このような練習(ヒーリング)を何回も行なっている様子。
ちなみに、短い時間の中で気になるところに手を当てていくわけですが・・・
その人、「頭」にも手を当てたんです。
普段、リフレクソロジーをしてもらっても「頭」が悪いと指摘されるんです。
ボクは夜勤をしているので、体の働きのバランスが崩れやすいんだと思います。
(体の働きの多くを司っているのは『脳』(頭)ですから、睡眠のバランスがおかしい人は、頭の反射区に症状が出やすいとされています)
これって・・・
『バカ』ってこと
冗談はさておき・・・(誰?そこで『冗談じゃなくてマジでバカでしょう』って言っているのは!)
とまぁ、そんな内容の講義だったわけでして・・・
ヒーリングの基礎を学んだ気がしました。
ヒーラーって、ってゆーか、ヒーラーじゃなくても「感じる能力」って必要なことなのだと思います。
スマトラ沖地震のときに象が山に避難したり、ゴキブリやねずみが家を出て行ったりというような動物の勘のようなもの。
子を思う母の勘のようなもの。
そういう「第六感」のようなものって、あるのかもしれません。
その感じる力を養うことも大切なのかなぁ・・・と思いました。
んでもって・・・
その後で知ったのですが、このスクールに併設されたサロンもキャンペーン価格をやっているみたいなんです。
ここぞとばかりに、実際にココのヒーリングを受けてみるのもいいかも~!と思っているわけでして・・・
やっぱ、ボクって現金?
このスクールは以前から気になっていたんです。
ヒーリングのサロンも併設されているから、行ってみたかったんだけど、その料金と雰囲気にちょっと抵抗があったんです。
ヒーリングとひとくちに言っても、身体を直接刺激する『マッサージ系』と、気功やレイキのような『エネルギーワーク系』に分かれます。(大雑把に分けるとね)
このサロンはどちらかというと「エネルギーワーク系」だから、ちょっぴり神秘的というか、宗教っぽさがただようというか・・・、いわゆる、うさんくさいイメージがあったんです。
結局、そんなこんなで行ってみたいと思うものの躊躇していたんですね。
でも、人間が現金な動物なのか?
それともボクが極端に現金なのか?
講座の料金が半額になったというだけで、その迷いを「スパっ」と断ち切って、行ってみてしまうのですから・・・。
んでもって・・・
結論としては、行ってみてよかったと思っています。
それに、一切「怪しさはなかった」です。
学んできたのは・・・
「丹田とは」
「センタリング」
「気を感じる」
そして・・・
「実技」
です。
丹田を辞書で調べてみると・・・
「へその少し下あたりで、下腹の内部にあり、気力が集まるとされる所」
とあります。
それを自分でイメージをして作り出すのです。
イメージすることが大切なんですね~。
イメージっていうのは、自分でしかできないことだから、「これでいいのかなぁ・・・」と疑ってしまっては、元も子もないわけです。
丹田のあたり(下腹)に意識を集中させてイメージすると・・・
「これかなぁ・・・」というようなものを感じます。
それが丹田。
そして丹田を意識したまま自分の中心をとらえます。
これがセンタリング。
「合掌」という動作がありますね。
これは本来自分の中心をとらえるという動作なのだそうです。
自分の中心、つまり本質の自分をしっかりととらえて、決めておくことで、揺るがない、動じないということになるのだと思います。
丹田をイメージしたまま自分の中心に一本の線を引きます。大地と天に向かって。
その線が深く・高く伸びていくイメージをします。
すると天と地にネガティブなものが抜け、その後に天と地のエネルギーが自分に満たされていくのです。
そして、それが終ると、気を感じるというのになるのですが・・・
これが一番難しいというか、自分のイメージの能力(問題)もあるわけです。
そして、他の受講生とペアで「気」を送る実技なのですが・・・
これがどうもイマイチでして・・・
イメージで大きな風船を造ります・・・
自分がそれに寄りかかっている、身をまかせているイメージで・・・
相手がその風船を押せば自分が押され、引けば自分が引かれるようになるというのですが・・・
「う~む・・・」
これは正直良くわかりません。
気を送る送られるというのは、相手との交流が生まれることなのだそうです。
その交流が上手くいっていないのかもしれません。
その後は、いよいよヒーリングの実技です。
その実技で驚くべきことが起こったのです!
ボクとペアになってくれた人からヒーリングの実技を受けたのですが・・・
気になるところに手を置くというものだったのですが・・・
「すごく足に感じるものがある」というのです。
正直、そのときものすごく「足がかったるい」という状態だったんです。
それに、このパートナー、気の風船のときにもボクの「足」のことを言っていたんです。
ボクのパートナーを務めてくれた人は、このスクールの講座に何回か通っているらしく、このような練習(ヒーリング)を何回も行なっている様子。
ちなみに、短い時間の中で気になるところに手を当てていくわけですが・・・
その人、「頭」にも手を当てたんです。
普段、リフレクソロジーをしてもらっても「頭」が悪いと指摘されるんです。
ボクは夜勤をしているので、体の働きのバランスが崩れやすいんだと思います。
(体の働きの多くを司っているのは『脳』(頭)ですから、睡眠のバランスがおかしい人は、頭の反射区に症状が出やすいとされています)
これって・・・
『バカ』ってこと
冗談はさておき・・・(誰?そこで『冗談じゃなくてマジでバカでしょう』って言っているのは!)
とまぁ、そんな内容の講義だったわけでして・・・
ヒーリングの基礎を学んだ気がしました。
ヒーラーって、ってゆーか、ヒーラーじゃなくても「感じる能力」って必要なことなのだと思います。
スマトラ沖地震のときに象が山に避難したり、ゴキブリやねずみが家を出て行ったりというような動物の勘のようなもの。
子を思う母の勘のようなもの。
そういう「第六感」のようなものって、あるのかもしれません。
その感じる力を養うことも大切なのかなぁ・・・と思いました。
んでもって・・・
その後で知ったのですが、このスクールに併設されたサロンもキャンペーン価格をやっているみたいなんです。
ここぞとばかりに、実際にココのヒーリングを受けてみるのもいいかも~!と思っているわけでして・・・
やっぱ、ボクって現金?
私もちょっといってみたいな。
差支えがなかったら場所を教えてください。
だって本来人間にはもっと目に見えない力があるはずだもの。
胃が痛い時に自然と手を当てているのも、「手当て」でしょ?
自然治癒しようとしてるんだよね。
荘さんには、この道を究めてほしいなぁ~。
意外とみなさん良い反応を示してくださる!
というわけで、今度、そのサロンのヒーリングを体験して来ようかと目論んでおりまする。
ボク的には、このスクール、好印象なんだけど・・・
実際にサロンにも行ってみて、その様子でyowさんのご質問にお応えしようと思います。
やっぱ、中途半端におススメしちゃうのは、何だか気がひけるので、まずは自分が体験してきて、『これなら!』と思ったらどこにあるかお知らせしますね~!
それも初めはそんな雰囲気を感じさせず数回通ったところで話を持ちかけられる所もあるようなので充分注意して下さいませね。
レバサシさまのおっしゃるとおり、『ヒーリングの何たるか』を学ぶのにはよかったのですが、いまだ『もしかしたらなにか怪しいところがあるかも・・・』と思っているので、yowさまにもおススメしていないんです。
だって・・・
最初は『オ○ム真○教』だったらどうしよう・・・。
とか思いつつ講義に行ったのですから。
ちなみにボクは宗教(神様)は信じません。
自分が神様だと思っていますから~
ウソです。
ってゆーか、神様信じるくらいなら・・・
テニおたとしては、レバサシさまを神様として崇めますよ!
だって、ヒミツのあの場所に入ったことのある人なんですから!
仙人さまは、いったいどこに入ったんでしょうか・・・
ボクは、ちょっぴり違うんです。
レバサシさまが『どこに入ったのか』ということは、危険をともなうのでネット上では公開できないかもしれません。
テニアンのとある場所なんです。
ボク、バンダナおやじさまから聞いたんです。レバサシさまの『武勇伝』を。
テニおたとしては、憧れちゃう場所なんです。
一、レバサシを食す時はごま油と塩でなければならない。
(味に飽きたら他のタレを使ってもよい)
一、数人で料理を注文する時は全員違うものを注文してそれぞれ味見をしなくてはならない。
(どうしても重なる時はそれぞれ好きな物を注文してもよい)
一、珍しい食材や料理に出会ったら必ず食べなければならない。
(どうしても食べられなければ無理しなくてよい)
以上のような厳格な戒律を守らなければなりません。
一、レバサシは丸ごとかぶりつけ!
これこれ、ちづさま、教祖様にかぶりついてはいけませぬぞ
荘之助様、レバサシ様には「武勇伝」があるんですねぃ・・・「仙人」ではなくて、「オリエンタルラジオ」だったんだ・・・(w)
荘之助様・・・3人でばったり出くわしたときには、スキを狙って「いっせ~の、せっ!」でレバサシさんにかぶりつきますから、練習しておいてくださ~い!(この作戦につきましては極秘機密で!)