昨晩のごはんは、カレーだった。
入院最初の聞き取りで、好き嫌いを聞かれ、青魚は、胃もたれさるので、出来れば避けたいたと答えた。
他は?と言われ、いや、それ以外は食べられますと胸を張ったのだけれど。
「カレー」苦手やった。香辛料のきついのもあかん。
食器を下げに来た20歳の看護師に、
「ごめん、私カレーあかんねん、刺激が強すぎんねん」と言ったら、
「えー、これそんなに辛くないよ」
「うん、そう辛くない、わかるよ。でも、このビリビリが口の両端に、
「ガラスのお灸」作るねん
「なんですかそれ?」っ
。🙄
最早死語なんやろか?
雰囲気は わかるけど・・・
その言葉自体知りませんでした
地域性があるのでしょうかね
今度 とーちゃんに 聞いてみよ~(≧◇≦)
水ぶくれの事 ? 口角炎 ? 口裂け女 ?(笑)
どれも痛そう !
私が大阪に住んだのは1年だけ・・・
まわりは、地方からの研修生だったので、大阪弁も覚えられませんでした
残念 !
「烏のお灸」て口角炎のことですけど、今時の若者は知らないのかしらん?
GARASU と変換されてたのでしょうかね。
スマホだと「KA」も「GA」も区別つかないんですよ。画面が小さいもんで。。
ひょとして、私だけが知っている昔ことばなんでしょうかorz
でも、結婚後、姑が、年中コレを作っていて、痛そうで、ついでに主人も作っていたので、ある種の遺伝かもです。
その時主人に聞いた言葉だったように記憶しています。
見た目は地味ですが、結構痛いのですよ(泣