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北海道・DL三昧ツアー 09月21日編


 山線200KPに立つなんて20年ぶりくらいではないでしょうか?復活C623号機時代に比べて樹木の生長が気になります。  14,09,21  小沢―倶知安 11:22頃 9220レ  Canon EOS7D  

 ここ数年、秋の北海道撮影ツアーが恒例化しています。今年も大休パス(JR東日本オリジナル企画商品でJR東日本・JR北海道を5日間の乗り放題=大休パス)の発売に合わせて撮影ツアーを夏前に計画しました。前回まで大休パスで往復していましたが、これだと実質撮影は中3日しかなく少し不満を持っていたので今回は無駄を承知で往路は空路を手配する事として、スカイマークを45日前割引(7,800円)で確保しました。また、帰路は東北を寄り道しながら帰る予定にするものの天気次第では大休パスを利用しないで目一杯北海道で撮影して帰路も飛行機で帰ってくるのもアリの腹積もりでもありました。
 09月21日出発の日を迎えます。一番気になる北海道の天候は期待が持てそうです。飛行機は羽田空港06:50ですので初列車でなくても充分マニアうので大丈夫なのですが、万が一の事を考えて初列車で羽田空港へ向かいました。休日の初列車(一番電車)横浜へ向かい、横浜から羽田行の高速バスに乗り換えます。バスは連休とあって行楽客でほぼ満席でした。定刻の05:56には羽田空港に到着。まだ時間があるので地下のコンビニに行ってパンとジュースを仕込んで搭乗手続きに向かいました。スカイマークは”サービスに関しての苦情は一切お受けしません”と告知していますが、私が経験した限りでは苦情に値する事は一切なく、この日も対応にも問題なく、スムーズに荷物チェックも済んで搭乗口に進むことが出来ました。
 この時間になると太陽も上がって来てました。前日まではぐずついていた天気ですが21日は快晴で、旅立つ前からテンションが上がります。
 私の搭乗したSKY703便は定刻にタラップが外され、滑走路へ向かいましたがタッチの差で良い順番になったようで離陸待ちすることなく滑走路に入れましたが後れば見えただけでも3機が離陸待ちをしていました。
 最近になって機内でのデジタル機器の規制緩和がなされて、電波を発しないデジタル機器は常に使用可能となり天気の良いこともあり離陸からiphone(機内モード限定で使用可能)を手から離せません。離陸するとすぐに東京TDL。そして水平飛行になると日光連山。磐梯山から田沢湖と次々に現れる絶景の撮影に追われていました。おかげで早起きした分、飛行機機内で寝ていようと言う魂胆は見事に粉砕される羽目になってしまいました。


 今回は往復の飛行機共に窓側の席を確保出来た上に天候にも恵まれました。今まではデジタルカメラの使用制限が多かった機内でも気兼ねなく撮影が出来て楽しみも増えました。  14,09,21  iphone5S


 新千歳空港には定刻の08:30に到着。預け荷物が出てくるを待ってレンタカー会社に到着の連絡をして出迎えを待ちます。今回の撮影ツアーは最大8日間の長期にわたるためにフルでレンタカーを借りるとかなりの高額になってしまいます。そのため、少しでも格安で借りられるレンタカー会社を検索してみました。その中でたまたま見つけたのが今回、初めて使うことになったクイックレンタカー(0123-40-0919)です。この店は中古車のレンタカーを貸出しいて、見てくれは悪いですが整備は確かで走ればそれでOKと言う鉄ちゃんにはうってつけです。今回は延長の可能性が大きいもののとりあえず21日から24日まで4日間借りて、なんとレンタカー代金は免責保険込で1日で3,000円で計12,000円と言う安さです。この手の格安レンタカーは送迎がないのが多い中、このレンタカー会社は送迎もあり使い勝手も良いようです。
 到着ロビーを出ると程なく送迎の車がやって来ました。会社のある千歳の街の中で手続きを済ませます。見た限りこのレンタカー会社は数人でやりくりしている様で時間帯によっては電話に出れなかったり、送迎に待たされるリスクはあるようです。窓口でフレンドリーに手続きをしていると”どちらへ?何の目的?”と聞かれたので”列車の撮影でまずは倶知安へ”と伝えるとなんと”三脚は持っているでしょうけど、これはないでしょ?”と言って脚立を貸してくれました。これにはビックリです。なんでもこのレンタカー会社は格安な上にお客の要望には出来る限り添える様にしているとの事で、そのため新千歳着最終便でやって来て夜遅く、レンタカーを借りて石北貨物撮影へ向かう鉄ちゃんも多いとの事で鉄ちゃんは脚立があると重宝すると言う事を知っている様でした。


 C623号機のニセコ延長運転誘致のためにニセコ町がふるさと創生資金を利用して新得機関区から移築した転車台は復活C623号機の忘れ形見です。今回はニセコまで行ったら是非と寄ってみたかった場所です。  14,09,21  ニセコ駅構内  12:46頃  iphone5S

 レンタカーはSクラスの小型車を予約したもののサービスだったのでしょうか?貸してくれたのは中型のトヨタ・フィルダーでした。まぁ~これから最大8日間もお世話になる可能性のあるのでこれくらい大きい車の方が安心と言うものです。
 さて、レンタカーを借りてまずは函館本線(山線)のC11へ向かいます。復活C623号機の時代でも一番便で新千歳に到着すれば小沢あたりならマニアったのですが、鉄ちゃんが多いと言う事と、自分自身の思い入れから一度も試した事もありませんでした。今回はC623号機程の人出がないと言う予想と、C11だからと言う気合の無さからマニアえば、それでOK!と言う事です。
 千歳から支笏湖―京極経由で倶知安へ出て5号線で倶知安峠を越えます。山線200K付近に近づくと復活C623号機時代に比べれはけた違いに少ないとは言え10台以上の車が路側帯に停車していました。私も余地のある場所に車を駐車して撮影地を確保に向かいました。200Kの撮影地は周囲の樹木が延びたためか9月と言うのに線路に影が落ちていてサイドではマダラになってしまいます。そのため、前がちの5号線から撮影する事にしました。まずは家から三脚カバーに忍ばせてきた草刈鋏で撮影地を開拓します。


 いろいろトラブル続きだった183系も対策がなされ元気に走っていました。夕方のエロエロ光線に駆け抜け抜けていきます。   14,09,21 長和-有珠 5012D 16:20頃   Canon EOS7D

 復活C623号機とは桁外れの迫力で湯沸し機関車のC11が通過して行きました。200KP撮影後はニセコ駅発車を陸橋まで追っかけましたが、余裕で追いついてしまいました。ここで発車を撮影し、折返しのDL牽引の列車を撮影してここで山線の撮影を終了します。その後は真狩村経由で豊浦へ出て室蘭線でDF200の貨物列車を撮影しながら8002レ”トワイライト”を待ちます。8002レ撮影前にいろいろロケハンをしましたが、新しい撮影地を見つけるには至らず、一番条件が良い条件の長和ー有珠間で超エロエロ光線で撮影。初日から納得のカットをゲットすることが出来ました。
 今宵の宿は洞爺湖温泉の大和屋旅館アネックスです。宿に入ってからマスターから聞いたのですがこの旅館は大和屋旅館の息子が結婚を期に廃業した旅館を買い取って新たに別館を開業したとのこで、もちろん温泉付きで洞爺湖が一望できる部屋で1泊2食で7,500円は何とも格安で一日は納得で就寝しました。


 前日まで愚図ついた様ですが撮影ツアー初日は文句のつけようのない好天に恵まれました。最終日まで何とか晴れ続けて欲しいものです。通された部屋は一人旅ではちょっと寂しい素晴らしい部屋でした。  14,09,21 大和旅館アネックス 17:17頃  iphone5S

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コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

DT200A@SH-11C
残席3様
よっぽど暇な時のコメント、ありがとうございますm(__)m

 たしかにおっしゃる通りなんですが長万部以西で撮れなくなった現在、長和ー有珠は究極の選択の場所です。
残席3
長和→有珠の撮影地は良いのですが、背後に電柱の数が多いのと、某社のアンテナが目障りなんですよね。
DT200A@CF-S10
福臨鉄様
お忙しいのに暇の極みの弊ブログをご覧いただき、さらには何を思ったのかご投稿までいただきありがとうございます。

>200.0 人は石垣状態健在! のようですね ^.^

 でも、復活シロクニ時代に比べれば桁が違います。さらに復活シロクニを知らない世代が多く出撃しているのも特徴です。

 
福臨鉄
200.0 人は石垣状態健在! のようですね ^.^
いつもながら内容の濃~い旅立ったご様子 (・・||||r
洞爺湖越しの羊蹄山、函館在勤時に支店旅行や労組のレク
などで何度か風呂につかりに行ったので懐かしい画です。
老親の介護で市内から出ることもままなりませんが、
信号も新しくなった臨海線に特急気動車が走るのを
気長に待つこと、、、妄想ですが *^_^*
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