■講談社から3月発売とのこと。遂に必殺でもこんなのが出るようになってしまったのかー。
こんな感じでなかなかカコイイ→http://books.rakuten.co.jp/rb/6387949/
なんとなく藤田まこと追悼出版っぽくなってしまったのがなあ…。
本編2話収録(+マガジン)で1500円というのはお安いほうですかね。
キングレコードのDVDマスターを使うのかしら?
意表をついて、別バージョンてんこもりの松竹ビデオ版だったりしないかな。←ねーよ
ああ、松竹ビデオ版をHiFi音声で観たい聴きたい感じたいッ!!
こんな感じでなかなかカコイイ→http://books.rakuten.co.jp/rb/6387949/
なんとなく藤田まこと追悼出版っぽくなってしまったのがなあ…。
本編2話収録(+マガジン)で1500円というのはお安いほうですかね。
キングレコードのDVDマスターを使うのかしら?
意表をついて、別バージョンてんこもりの松竹ビデオ版だったりしないかな。←ねーよ
ああ、松竹ビデオ版をHiFi音声で観たい聴きたい感じたいッ!!
新しいメディアでアニメ・特撮のリリースが山場を越えると、
『旧・仕置人』が来るのですね。
でも、今回、『いのちを売ってさらし首』は当然として、
どうして『生木をさかれ生地獄』がセレクトされたのでしょうか?
「生木をさかれ生地獄」は特に主水編と言う程のモノではなかったはずですしね。セレクトの基準がよくわかりません。
僕だったら2話か今井健二の回を選びますよ。←訊いてない
2巻の"三味線屋勇次"の号も、新仕事人第1話と「主水友達を気にする」になってますね。こっちは勇次編だったかどうか記憶が曖昧。