■すいません。なんですかこれ?
…はじめから約半年という枠があって、本数は決まってたわけだよね。
「打ち切りになったので続きは映画でね!」ならまだわかる。仕方ないと納得もするわ。
でも、畳もうと思えば畳めた風呂敷を畳まなかったわけだよね。
ひとつの「TVシリーズ」として纏める気さえないと。←この点が一番腹立たしい
本編直後に映画の宣伝を入れるところも鄙俗い。これがなかったらまだ良かったかもしれんのに。
大ショッカーとかまだ観てないんだけど、行くのやめた。
…はじめから約半年という枠があって、本数は決まってたわけだよね。
「打ち切りになったので続きは映画でね!」ならまだわかる。仕方ないと納得もするわ。
でも、畳もうと思えば畳めた風呂敷を畳まなかったわけだよね。
ひとつの「TVシリーズ」として纏める気さえないと。←この点が一番腹立たしい
本編直後に映画の宣伝を入れるところも鄙俗い。これがなかったらまだ良かったかもしれんのに。
大ショッカーとかまだ観てないんだけど、行くのやめた。
TVはアポロガイスト倒したところで綺麗に終わっておいて、ラストシーンでちょろっと劇場版の存在を匂わせておく、くらいの方が良かったかと。
だいたい、Ｗはじまったら、子供たちの興味はそっちに移ってしまうのではないかなぁ。
ホントにね。「続きは映画でね!(ハート)」でもいいから、せめてまとめる努力、「ひとまず終了」という体裁は整えてほしかった。ですね。
飽きっぽい子供はディケイドなんてすぐに忘れてしまうでしょうけれど、上映が近づくとまたOPとかに侵食してきますよ、きっと。最悪「W」本編にまで。
さてさて、ここ最近良く聞く「あのね商法」が如何なる意味を持っているのか(と、いうより語源とか)良く解らなかったので、調べてみました。
なるほど、そういうわけか。
「はみだし刑事情熱系2」の再放送みたいなものですね。
本放送では最終回がスペシャル版だったため、地上波再放送では最終回は放送されません。
そのため、主人公が「じつは…」といいかけたところで再放送は終了。観ている方は毎度頭を抱えてしまう始末。こっちは「じつは…」商法ですかな。←違
これは商品化もされていないので、商法もへったくれもないんですけれど…。