三國志Ⅴ河北の嵐劉備中級3 持つべきは劉璋援軍！劉表勢を殲滅す！なおリセットあり。

↓前回。

三國志Ⅴ河北の嵐劉備中級2　連戦連敗の劉玄徳、臥竜に教えを乞う - イマドコ？いまここ。

軍師として劉備に迎えられた諸葛亮。

駆虎呑狼の計も決まっちゃう。

新野の隣、宛の張燕を拐かす。ん？拐かすってこういう時使うのではない？

張燕が曹操に反旗を翻し独立！




と、間を置かず曹操が張燕領に侵攻。

まあそりゃそうだよね。

張燕は瞬殺され、宛は駆虎計以前よりガッチリ固められてしまった。

ある意味逆効果か、、、

それはさておき、このまま新野で燻っていても展望がないので劉表を叩きに行こう。

独力では未だ劣勢なので、劉璋に援軍を頼む。

絶望的か、そうか。

でもやるしかねえ。


遭遇戦で、趙雲と黄忠の一騎打ち。


三國志Ⅳと違い、三次元グラフィックだ。


一騎打ちで勝ったとこれまで良かったが。

劉璋援軍が到着する前にうっかり劉備隊を壊滅させてしまった。

迂闊。


そうか。そうだった。

君主の部隊がやられるとゲームオーバーなのだった。


笑える。バカ過ぎる。

さすがにこれはリセット案件。

襄陽侵攻直前まで巻き戻す。

お、今度は多少望みのあるコメントだが。


こちらの世界線でも趙雲と黄忠で一騎打ち。


てってれー

趙雲まけほー。


一騎打ちで負けちゃうと部隊消滅なのか、、

やばいなこれ。



敵方援軍到着。

これはやばい。

劉璋援軍に頼るしかない。


きたきたー劉璋。


もはや劉璋軍を前面に立てるしかない。

頑張ってくれ。


なんとか劉表隊のみに追い込んだ。

これなら勝てる。




やったーー！


劉表は見逃してやる。



やっとのことで2つ目の都市を手に入れた。



敗戦のショックか、劉表さんお亡くなりに。


その結果配下の忠誠が揺らぎ、その隙に黄忠をスカウト成功。


それでは劉琦にとどめを刺そう。

今度も劉璋の援軍込みで攻める。

所詮は烏合の衆、、

軍師コメントが強気になってきた。


武将の質では優位だが、劉璋軍が来るまでは互角の戦力。侵入口あたりで混戦。

そこに劉璋援軍もやって来て、これで大丈夫だろう。






ふう、、

この前の三國志Ⅳは埋伏様々だったが、今回のⅤプレイは共同軍様々だ。

劉琦軍を滅ぼし、新野襄陽に加え江陵まで制圧。

ここからは孫権をどうにかするか、反転して曹操と一戦交えるか。