堀江由衣さん黒ネコ集会 文学少女は歌わない

2024年06月30日 15時15分10秒 | 巻二十一 堀江由衣
23回目を数えるファンクラブイベント。

全部に参加している人がどのくらいいるのかは知らないが、毎年参加していれば抽選による席の当たり外れは程よい塩梅に収束していくのだと思う。
つまり、席ガチャが良い年もあれば悪い年もある、と。

今回、ここだった。




自分の中の堀江由衣史上最高の良席だ。
一昨年は2階だったしな。


もう、このポジションを確保した時点で神イベは保証されたようなもので。
一応用意していたオペラグラスも当然出番がなく。
視力の良くない自分でもほっちゃんの表情が鮮明に見える。

はあ。。。

尊すぎるぜ、、

今回のステージの趣旨は、ほっちゃん自身も内容を知らされていない状態で進む謎解き。
そして、文学少女二部作限定のセトリ。
前回に続き事務所の若手声優さんが熱演すぎる熱演で、ほっちゃんの戸惑うリアクションがいちいち面白い。

ここらへん、微妙な表情の変化や動きを手に取るように見ることができた。

そして、集会にしては珍しくセトリたっぷり。
ライブパートが好きな私としては嬉しい限り。

文学少女二部作、第二集は結構聴き込んでいるのだが、第一集は入手した時期が微妙で、あまり聴き込んでいないアルバム。
しかし、こうやって集中的に生で触れると、各曲の個性がじっくりと印象付けられる。
一緒に振り付けされればなおさらだ。

あとね、アシンメトリーがやっぱり好きだな。
生で聴くのはたぶん初めてだが、やはり振りがかわいい。素敵。



そして予想通り?発表されたツアー情報。

年末年始跨いで、大阪2日大宮2日。

年明けの大宮は当然エントリーするとして、大阪はやっぱりきついよなあ。主に資金が。

来年度は仕事的に土日の予定の自由が大幅に制約される見込みなので、なるべく今年度中は積極的に足を運びたいのだが。

これがたとえば東京名古屋大阪3日間だったなら東京名古屋という選択をするつもりだったのだが、大宮で2回見れるならそれで良しとすべきか。
それにしてもこの日程、世間の帰省やUターンラッシュと完全に被るんだよね。
何時ぞやの石野理子さん生誕イベのように、最悪行きの新幹線は立ちっ放しも覚悟しておかなければ。
オタ現場のためならそのくらいなんてことないのだけれど。


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