訳あって、今回の旅程一日目の昼過ぎまでは川越で過ごすことに。
靴を脱いで一回り。
もともとはかなり広かったみたい。
敷地内ではなにやら工事中。
氷川神社と違ってこちらは誰もおらず、ひっそり。
なお、東明寺の参道らしき細い道路の、マンション前にあった看板がこれ。
うーん、なんかややこしいことになってるみたい。
さて、東明寺から大通りに出ると、もう完全にお祭りの雰囲気。
強く思ったのは、所謂インバウンド客がとても多いな、と。
氷川神社から2時間半ほど歩いた。
恥ずかしながら、川越がどの辺りにあるかも自信はなかった。
せいぜい、大宮の西の方かな?レベル。
その知識さえ、川越CLEAR'S絡みの知識だったりする。
朝5時に家を出て川越市街には9時頃着。
まずは本丸御殿。
靴を脱いで一回り。
どうでもいいが、こういう伝統的な建物って冬がとっても寒そうに思えるんだよね。
幕末の海防に関する打ち合わせシーンらしい。
幕末の海防に関する打ち合わせシーンらしい。
もともとはかなり広かったみたい。
敷地内ではなにやら工事中。
次の氷川神社は徒歩圏内だが、駐車場の都合上クルマで移動。
ここで気がついたのだが、なんとこの週末川越はお祭りだった。
神社も人いっぱいで交通規制も。
太田道灌お手植えとのこと。
町中を山車が巡行している。
すこし歩いて、東明寺。
河越夜戦縁の地。
氷川神社と違ってこちらは誰もおらず、ひっそり。
なお、東明寺の参道らしき細い道路の、マンション前にあった看板がこれ。
うーん、なんかややこしいことになってるみたい。
ただ個人的には、これに限らずこういう「いざこざが起きているんだろうな」と窺わせる看板や幟類を見つけていろいろ想像するのが好きだったりする。
好きといってしまえばあまりに他人事ではあるが。
さて、東明寺から大通りに出ると、もう完全にお祭りの雰囲気。
菓子屋横丁へ。
和菓子か~別に興味ないな~と思っていたのだが、場の雰囲気込みでいろいろ楽しい。
和菓子か~別に興味ないな~と思っていたのだが、場の雰囲気込みでいろいろ楽しい。
煎餅焼き体験を眺めるなど。
小籠包食べ歩きも。
うーん、こんなまっとうな観光、久しぶりだ。
蔵の通りは、まさにお祭り一色。
凄い人出。歩くのも大変。
強く思ったのは、所謂インバウンド客がとても多いな、と。
コロナ禍からの再開、如実に感じられたな。
COEDOビール。
ロゴは知ってたが、川越の地ビールだとは知らなかった。おいしい。
氷川神社から2時間半ほど歩いた。
陽射しが強く、終盤だいぶ疲れる。
クレアモールのつけ麺屋さんに避難し一休み。
川越駅までたどり着く。
氷川神社の駐車場まで歩く体力も時間もないので、当初予定通りタクシー移動。
街じゅうあちこち規制中のようだ。
氷川神社から改めてクルマで川越駅へ。
ここでいったん解散し別行動。川越線で浦和方面に移動する。
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